提供:週刊実話
 中谷美紀(42)が、ドイツ人ビオラ奏者(50)との結婚を電撃発表した。『週刊実話』が11月1日号でスクープした通りになった。2人は2年前に知り合い、日本とオーストリアの間での超遠距離恋愛を実らせて結婚に至った。そんな中谷、近いうちにも“超名器人妻ヌード”を仕掛けるという。

 「相手は世界的オーケストラ『ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団』のティロ・フェヒナー氏(50)です。11月27日に結婚を電撃発表し、週刊実話のスクープが的中した格好です。中谷は“彼の人柄にひかれました”などと、直筆文書も発表。今後、夫が住むオーストリアを拠点に、女優活動を続けます」(芸能記者)

 2人は'16年10月、公演で来日したフェヒナー氏と知り合い、即熱愛に発展したとされる。中谷は最近、オーストリア・ザルツブルクに家を借り、同棲を開始。現地でSEX三昧の生活を開始したとされていた。

 「今回、中谷は入籍日を明かしていません。将来、妊娠を発表した際に“できちゃった婚”の疑いが浮上するのを避けるためでしょう。年齢的に1日も早く妊娠したいはずで、すでに妊娠完了との見方もある」(同)

 中谷はこれまで、男運がなかった。'99年、RIKACOという妻がいた渡部篤郎との不倫が発覚。渡部を'05年、離婚に追い込んだ末、その後も密愛を継続して事実婚状態になるも、銀座ホステスとの浮気が原因で'15年に破局した。同年には心機一転、大手芸能プロから独立して個人事務所を立ち上げ、奮闘してきた。

 「中谷は、人生で一番大切な時間を捧げた渡部に浮気されたことを“許さない”と話しており、リベンジを誓っています。今回の結婚が復讐第1弾ですが、第2弾として、周囲が驚くような露出を考えているようです」(スポーツ紙記者)

 最近は、セクシー演技が目立っていた。'17年10月から主演したWOWOWの連ドラ『片想い』では性同一性障害の女性を演じ、筋トレしてムキムキ化。今年4月期の主演連ドラ『あなたには帰る家がある』(TBS系)でも、全裸入浴シーンを披露したばかりだ。

 「鍛えた体は今も健在で、胸も20代並みのピーチ乳。太ももは筋肉で盛り上がり、アソコの締まりは抜群とか。渡部をKOした“超名器”で有名ですが、来年にも現地オーストリアで撮影した“人妻ヌード”写真集を渡部へのリベンジとして発表する計画を進めています。ボディービルダー並みの裸体を披露したら、渡部も悔しがること必至です」(同)

 中谷は非常にストイックな女優で、私生活でも男にのめり込むタイプだ。いや、咥えこむタイプか…それも“超名器”にくわえこむ!