“プロフェッショナルロリ巨乳”はどう進化を遂げた?限界ギリギリセクシーカット挑戦の「夢アド・京佳」に聞いた
【京佳/モデルプレス=12月1日】夢みるアドレセンスの京佳(きょうか・18)が11月30日、セカンド写真集『きょんにゅー』(講談社)を発売し、モデルプレス編集部に来訪した。
【さらに写真を見る】“プロフェッショナルロリ巨乳”京佳、くっきり谷間の豊満バストを大胆披露
◆京佳セカンド写真集『きょんにゅー』
17歳の1st写真集『Thankyouka!!!』から約1年半、同作ではランジェリー姿を解禁し、さらに大胆かつ限界ギリギリのセクシーカットにも挑戦。たわわに揺れる大胆なFカップボディは健在で、進化を遂げた“プロフェッショナルロリ巨乳”が堪能できる。
そのほかバリの雄大な自然の中で撮影した爽やかなカットや、マーケットで買い物を楽しむラフな姿を写したカットなど、彼女と一緒にバリの旅を楽しんでいる気分に浸れる構成。18歳の少女から大人へと成長を遂げる狭間で見せた、あどけなさと大人っぽさの両方を詰め込んだ1冊に仕上がっている。
◆京佳「攻めました!」セクシーカットに自信
― セカンド写真集の発売、おめでとうございます。
京佳:ありがとうございます!出せると聞いたときは嬉しかったですね。それに大満足の仕上がりなので、今はこれ以上のものが今後できるとは思えなくて。
― 予想していたよりセクシーでした。
京佳:そうなんです、攻めました!可愛い水着からどんどんエロくなっていくんです。
― 撮影は緊張しましたか?
京佳:緊張しましたね、(写真集を見ながら)特にこのベッドの上のシーンは。部屋にはカメラマンさん以外、男性はいなかったんですけど、恥ずかしかったです。
― でも女の子が見ても可愛い写真が多かったです。
京佳:嬉しい!女性にも男性目線というか彼氏になった気分で見てもらえたらいいですね。
◆“プロフェッショナルロリ巨乳”はどう進化した?
― ご自身ではファースト写真集と比べてどんな違いを感じますか?
京佳:やっぱりエロいですよね、全体的に(笑)。
― “プロフェッショナルロリ巨乳”は進化を遂げましたか?
京佳:遂げました。“プロフェッショナルセクシー巨乳”に(笑)。
― あさって12月2日で19歳ですしね。
京佳:今回は“プロフェッショナルあざと巨乳”でもある(笑)。
― あざといんですか?(笑)
京佳:この写真集は“あざと巨乳”です(笑)。
◆京佳はバストだけじゃない!脚も美しい!
― (笑)。進化の過程でなにかボディメイクなどはしましたか?
京佳:以前は3食がっつり食べていたんですけど、最近は2食とか1食とかに自然となっていて、そうしたらおっぱいを落とさずに少し痩せました。たぶん私、どれだけ痩せてもおっぱいは落ちないんだなって。
― 京佳さんって脚も綺麗ですよね。
京佳:それ!言っていただけるのすごく嬉しい(笑)。個人的には自分の胸より脚の方が好きです。
― 美脚を保つためになにかしていますか?
京佳:マッサージですね。あとはたくさん歩いたりとか。帰ったらお風呂でもマッサージします。
◆京佳の“夢を叶える秘訣”
― 今後の夢を教えてください。最近はYouTuberとしても活躍していますね。
京佳:私“グラドルYoutuber”みたいになりたいんです。グラビアをやっている自分はすごく綺麗に見えるから、やっぱりグラビアを絡めた頑張り方をしたい。常に新しい自分を見せられたらいいなって思います。
― 最後に夢を叶えたいと頑張っている女の子にメッセージをお願いします。
京佳:夢を叶えるには口に出すことが大切だと思います。私もセカンド写真集を出したい、今年中に出したい、とか言っていたら叶ったので。絶対に口に出した方が夢は叶いやすいと思います!
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
◆京佳(きょうか)プロフィール
1999年12月2日生まれ、埼玉県出身。身長:155cm、スリーサイズ:B83 W60 H85。アイドルグループ「夢みるアドレセンス」のメンバー。昨年5月に1st写真集『Thankyouka!!!』を発売するなどグラビアでも活躍を見せる。また最近ではYouTuberとしても活動中。YouTubeのチャ
ンネル登録者数は開設から半年で8万5000人を突破している。最新情報は公式ツイッター(@Kyouka_02)にて。
セカンド写真集『きょんにゅー』の発売を記念して、12月1日(土)18時から東京・福家書店新宿サブナード店にてお渡し会が開催される。
【Not Sponsored 記事】
中国、クリミア巡り露けん制…
米欧にも同調せず
中国外務省の洪磊(ホンレイ)副報道局長は17日の定例記者会見で、
ウクライナ南部クリミア自治共和国の住民投票でロシアへの編入が承認されたことについて、
「中国は一貫して各国の主権、独立と領土保全を尊重してきた。クリミア問題は、法律と秩序の枠内で政治的に解決すべきだ」と述べ、
クリミアのロシア編入手続きを後押しするロシアをけん制した。
ただ、
「各国は抑制を保ち、矛盾をエスカレートさせる行動を避けるべきだ」とも話し、
米欧が進めるロシアへの制裁には当面同調しない姿勢を示唆した。
中国も中途半端
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