TBS吉田明世アナ 約1年ぶりに「サンジャポ」出演…産休中を“直撃”
産休中のTBS
吉田明世アナウンサー(30)が9日、同局系「サンデージャポン」に久しぶりに出演し、元気な姿を披露した。吉田アナは同番組の6代目アシスタントを務め、昨年12月にサンジャポを卒業。今年3月から産休に入り、5月に第1子を出産した。
番組では「妊婦加算」についてトークを展開し、今年5月に出産した吉田アナにも意見を求めようと番組側が吉田アナを“直撃”した。吉田アナは乳母車を押し、ゆったりとしたオフホワイトの上着をまとって髪は肩にかかる長さだった。妊婦加算について吉田アナは「お恥ずかしいことに最近、『妊婦加算』というワードをニュースで見て知った」と詳しいことは知らないと述べた。
また、吉田アナの後任として番組アシスタントを務める後輩の山本里菜アナについて、「一番の魅力は?」と聞かれると、吉田アナは「一番の魅力ですか?一番の魅力は…うーん、どこだろうね?」と赤ちゃんを見て答えず。
ワイプの山本アナは何か叫んで唇を曲げ、不満げな表情に。通常の大画面に切り替わると自身がアップになったことに気付いて口を元に戻し、「明世さん!」とつぶやいた。
自宅引きこもり状態の小保方氏
研究仲間が食料運んで手助け
3月14日に開かれた理研の会見でも、
彼女の近況について質問が相次いだが、
「(理研のある)神戸にいるはずだが、研究所には来ていない。相当、心身を消耗した状態だ」
とだけ発表され、
詳細は明かされなかった。
小保方氏の自宅マンションは職場である理研から電車で20分ほどの場所にある神戸市・三宮駅近くにある。
彼女はここで、
一歩も外へ出ず、
引きこもりの生活を続けていた。
若者に責任をおしつけすぎでは・・・?
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