「対応TV一昨年買ったのに」4K見られず困惑
超高精細な映像を楽しめる「新4K8K衛星放送」が1日から始まる。
電機メーカーにとってはテレビの買い替え需要をつかむ好機のはずだが、2012年の地上デジタル放送への完全移行時とは異なり、「新4K8K」商戦は、静かな滑り出しだ。消費者への浸透を待って、新製品の販売を来年以降に先送りしたメーカーも出ている。
「おととし対応テレビを買ったのに、4K放送が見られないと聞いて来たよ」。放送開始を直前に控えた11月下旬、東京都内の家電量販店を訪れた男性(85)は、困惑した様子で販売員の説明を受けていた。
4K対応テレビは11年ごろから販売されているが、視聴するには別途、専用チューナーが必要だ。売り場には、電機各社が今年に入り相次ぎ投入した3万円台が中心の外付けチューナーが並ぶものの、家電量販店からは、「売れ行きは想定を下回っている」との声が漏れる。
小保方さんを見限った
共同研究者・若山教授の名声と実績
STAP細胞の共同研究者で山梨大教授の若山照彦氏(46)が10日、
理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダー(30)にメールで論文の取り下げを求めたことを明らかにした。
若山氏は「STAP細胞の論文の問題について」と題したコメントをホームページに発表。
小保方さんから渡されていたSTAP細胞を第三者の研究機関に分析してもらうことを決めたという。
メディアの取材にも「STAP細胞ができたとする証拠はない」「自分が携わった部分は正しいが、
その前段階でいろいろ細かいミスが出ている」と話している。
おわりですね
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