2015年5月27日水曜日

貧乳代表・足立梨花、スイカップアナ・古瀬絵理とパイナップル乳の竹中知華と″おっぱい大激論″

出逢い ~吾輩の読書との出逢い~: なぜ、嫌われ者だけが出世するのか?



タレントの足立梨花(22)が25日放送の『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日系)に出演し、巨乳で有名な元NHKアナウンサー2人を相手に激論を交わした。
 "ちっぱい"の持ち主としても知られる足立は、番組冒頭から元祖スイカップアナこと古瀬絵理(37)と第2のスイカップと言われる元NHK沖縄の契約アナだった竹中知華(33)を相手に敵意むき出し。竹中がNHK時代に視聴者から「胸に目がいってニュースが頭に入らない」「朝から青少年に悪影響を与える」などの苦情に悩まされていた過去を告白しても、「自慢にしか聞こえない」と一蹴。続けて古瀬が、「キャスター時代には胸の話題ばかりで...」と本業とは違うところで評価されたことに頭を悩ませていたと振り返っても、「それも自慢でしょ」と再びポツリ。古瀬と竹中が、テリー伊藤(65)から「巨乳でイイ思いしたことも沢山あるでしょう?」と質問されて「ほぼしていない」と即答する姿を見て、呆れるようにタメ息をついていた。
 その後、古瀬と竹中は胸が大きいだけで「淫乱」「頭が悪い」と思われていると告白。特に「同性に嫌われる」ことが多いと語る2人は、お互いにうなずき合って傷を舐め合っているかのようだった。しかし、そんな2人に対して足立は「それは胸のせいではなく本人の(性格の)問題では?」と胸にグサリと突き刺さるようなひと言を発し、共演者らの笑いを誘った。
 巨乳によって損ばかりしてきたと主張した竹中だが、先月には写真集『ASAKARA TOMOKA』(LIGHTWORKS)を発売している。水着やセミヌードこそないものの、パイナップル乳とも呼ばれる巨乳の魅力が満載となったもので、これが番組で紹介されると竹中は「自分の殻を破るため」と出版の理由を説明。当然ながら足立は食いつき、「ぜんぜん説得力がない」「そんなに見せたいですか?」と猛口撃する。しかもテリーによって竹中の写真集が自費出版によるものだと明かされると、巨乳仲間だったはずの古瀬までも絶句。言葉とは裏腹に巨乳をウリにしていたことが発覚した竹中は、バツの悪そうな表情を浮かべるしかないようだった。
「竹中さんは写真集の発売時にも『GカップときどきHカップです』と自信あり気なコメントをしています。その中身を見ても胸の谷間にピンが当たっているカットなどもあり、巨乳にコンプレックスを感じているようには思えない仕上がりです。本音は上手にアピールして人気や知名度を上げたいというところでしょう。同じように古瀬さんもフリー転向後にグラビアに挑戦し、2011年には一糸まとわぬセクシーな姿を披露した写真集『蜜』(講談社)をリリースしています。元NHKアナとはいえ、出し惜しみをして売れるほど芸能界は甘くありませんからね。コンプレックスなのかもしれませんが武器にすることに決めたのでしょう。にもかかわらず、番組の中では大きな悩みだと言い続けていましたから、足立さんだけでなく視聴者にも嫌味な印象を与えてしまったように思います」(芸能ライター)
 おっぱい論争の最後は足立の「結局、男性は胸が大きい方がいいですよね...」と諦めにも似た言葉で締めくくられた。しかしそんな素直な気持ちを吐露した足立は視聴者から好評のようで、ネット上には「巨乳に憧れる足立梨花が可愛い」「あだっちーのスタイルの方が好き」「巨乳になんか負けるな!」などの応援コメントが寄せられている。男性の中でも巨乳派とスレンダー派では意見が分かれるところだが、足立のような飾らない人柄の持ち主は多くの人に好かれるのだろう。
サイゾー参照
小さすぎるのも・・・
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