NHK連続テレビ小説「マッサン」のヒロイン、エリー役で一躍人気スターとなったシャーロット・ケイト・フォックス(29)。来日前に撮影され、そのオールヌードがおがめると話題の映画「誘惑のジェラシー」だが、29日のDVD発売を前に、シャーロットの艶技を夕刊フジ上で大胆に先行公開しよう。
嫉妬に駆られた兄が弟を殺害するという旧約聖書の「カインとアベル」からヒントを得たという同作。アメリカの小さな田舎町で2人の兄弟と3人の女が愛憎ドラマを繰り広げる物語だ。
女優の夢破れ、ハリウッドから流れ着いたというグレース役を演じるシャーロットだが、まず冒頭でさっそく目を楽しませてくれる。
酒におぼれる兄弟の父と売春窟で出会うシーン。大きめのシャツを羽織っているが、ボタンをとめていないため、はだけた部分から小ぶりのバストと、こぢんまりと整えられたアンダーヘアがバッチリ。欧米人ならではの巨乳でないところが奥ゆかしい。
お待ちかねのセクシーシーンだが、約1時間15分ほど過ぎたところでついに始まる。なんと屋外での“絡み”だ。
傷心の弟に近寄ると、濃厚なキスを交わす2人。荒い息づかいで、自分のブラウスとデニムのショートパンツを脱ぎ捨てるエリー…、いやグレース。
下着姿になって、むさぼりあうと、グレースの手は男のズボンを下げていく。一方、男の手はブラジャーへと伸び、バストが露わになる。スレンダーな上半身が汗をまとっている。
男が小さめのバストトップを口に含むと、切ない吐息を漏らすグレース。男にまたがったときに見えるレース地のパンティーが艶めかしい。
絡みは一度で、わずか数分だが、「あのエリーがここまで…」と思うと十分に衝撃的。その代わりではないが、他の女優たちも体を張ったセクシーシーンを見せる。
妄想をかき立てられる人も多いのでは…。
このタレントは何がしたい??
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