現役を引退しバラエティ番組に出演するなど、第二の人生を歩み始めた安藤美姫(26)。
そんな折、さる著名なジャーナリストが自身の有料ニュースサイトで、愛娘の父親の名前を実名で報じた。
「父親の正体」と題した記事が報じられたのは1月下旬。
「父親の正体」と題した記事が報じられたのは1月下旬。
父親と名指しされた男性は50代で、フィギュアスケートをはじめとしたスポーツイベントを手がける会社の社長A氏。
ちなみに、渋い中年役で映画やテレビで活躍する俳優の國村準に似た、ダンディで颯爽とした印象の風貌だ。
「私もスケート関係者から、安藤の娘の父親はA氏だと聞いている。
「私もスケート関係者から、安藤の娘の父親はA氏だと聞いている。
安藤は小さいころに父親を亡くし、父親に対する思いは人一倍強い。
その彼女を全面的にバックアップしていたのがA氏。
年齢的にいってもA氏は父親のような存在で、2人の関係に愛情が加わっても少しもおかしくない」(別のジャーナリスト)
昨年7月の未婚での出産発表直後、安藤が出演したアイスショーの会場に、彼女を伴って現れたのがA氏だった。
昨年7月の未婚での出産発表直後、安藤が出演したアイスショーの会場に、彼女を伴って現れたのがA氏だった。
もっともA氏は既婚者。
安藤の愛娘の父親だとすると不倫関係になる。
安藤が父親を明かさないのは、そのためだと見る向きもあった。
だが、安藤の現役引退&タレント転身のタイミングに加え、冒頭の記事が掲載されたことで、A氏の名前が急浮上したのだ。
A氏はまだ人気がなかったころから「アイスショー」を手がけ、今日の“フィギュア人気の仕掛人”とも言われる人物。
A氏はまだ人気がなかったころから「アイスショー」を手がけ、今日の“フィギュア人気の仕掛人”とも言われる人物。
フィギュア界への貢献度は大きい。
ソチ五輪を目指す安藤にとっては頼れる存在だった。
さらに、安藤を経済面で支えていたともいわれている。
昨年の安藤は、所属していたトヨタを退社し、経済的にも支援が必要だった。
はたして愛娘の父親はA氏なのか。
はたして愛娘の父親はA氏なのか。
今回、A氏に質問状を送ったところ、電話で回答が寄せられた。
マスコミに話すのは初めてのことだ。
電話口からは、A氏の快活な人柄がうかがえた。
ーー安藤の子供の父親だといわれているが、それは事実なのか?
ーー安藤の子供の父親だといわれているが、それは事実なのか?
A氏 事実ではありません。
ーー安藤は子供の父親といずれ結婚したいと語っているが、彼女の結婚についてどう思っているのか?
A氏 ノーコメントです。
ーー安藤に対して、今後どういったサポートをするつもりなのか?
A氏 私としては、彼女は引退されて競技の世界から離れても、魅せることのできる数少ないアイススケーターであると思っています。
ですから、私が主催するアイスショーに関しては、すべてオファーしていくつもりです。
ーー安藤から相談を受けたことは?
ーー安藤から相談を受けたことは?
A氏 アイススケーターとして彼女とつき合っていますので、この件(妊娠、出産)に関しては、相談を受けたことはありません。
「安藤はいずれ個人事務所を立ち上げることになるが、そのときはA氏が全面バックアップすることになるでしょう」と、スケート関係者は言う。
安藤にとってA氏が最重要人物であるのは、間違いない。
やはり不倫か~~~
やはり不倫か~~~
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