2018年9月22日土曜日

バナナマン日村の淫行騒動、女性側に猛バッシング 旧知の仲であるおぎやはぎも「情報が古い」

バナナマン日村の淫行騒動、女性側に猛バッシング 旧知の仲であるおぎやはぎも「情報が古い」


バナナマン・日村勇紀が、16歳の女性と淫行していたという記事を21日発売のFRIDAY(講談社)が掲載。似たような騒動で事務所を退社することになった小出恵介の件などもあり、発売前から日村の進退が話題となった。しかし、今回の件に限っては女性側が叩かれているという。

 記事によると、今回の一連の騒動は16年前までにさかのぼる。愛知県に住む女性は、当時16歳だったのにも関わらず、21歳の女子大生としてファンレターを送り、日村に接近。すると、本人から連絡があり、メールのやりとりをしていたそう。バナナマンが名古屋で仕事があった際に2人で会い、女性側が16歳だったと告白していたもののお酒を飲まされ、性行為に及んだとのこと。それから女性が上京するとセフレのような関係になったという。

一体何が違うの?「頑張らなくてもやせてる人」の生活習慣10個
でも、何か特別な事をしていなくても痩せている人はいます。
そしてそういう人には、ある共通点があります。
以前『WooRis』の「いったい何が違う?やせている人に共通する食事法7個」で痩せている人の食事に関する共通点をお届けしましたが、今回は、痩せている人に共通する生活習慣についてご紹介します。
実は、運動をしていなくても、きちんと沢山食べていても、痩せている人はいます。
それは、日々の生活の中でのちょっとした習慣を行うか、行わないかという事なのです。
これを知っておくだけで、簡単に身体に変化がおきるかもしれません。
痩せている人は体重を減らすという認識よりも、体重が大幅に増減しないようにする事を目標としています。
キープする事に焦点を置く事で、暴飲暴食や不規則な生活を事前に防ぎ、無理なダイエットをしないのでストレスもたまらない生活をしています。
それでは、アメリカの情報サイト『YAHOO! SHONE』の記事を参考に、痩せている人に共通する生活習慣を10個紹介するので、ご自身と照らし合わせて確認してゆきましょう。
■1:体重を毎日量る
ダイエット中は一週間に一回の体重計測をと言われていますが、アメリカのミネソタ大学の研究によると、毎日一回量る事で体重の増加を防いでくれるという結果がでています。
ただし、一日で1kgの増減は水分量などで変化するので、あまり数字に厳密にこだわる必要はありません。
■2:朝食を抜かない
痩せている人は、朝食をしっかりと摂っているものです
一日の活動エネルギーとなる朝食を抜くと、力を充分に発揮できませんし、間食の原因にもなります。
また、『Oxford Journals』によると、朝食を抜く人は結果的に4.5倍の肥満率になっている事がわかっています。
■3:水を飲む
食事の前に2杯の水を12週間飲んだ人達は、飲まなかった人達に比べて30%以上の体脂肪が減少したという結果もでています。
水は不純物が含まれておらず、代謝を上げるプロセスにおいて、とても重要です。
ジュースやソーダの代わりに水を飲むだけで、体重に変化がでてきます。
■4:全粒穀物を食べる
ブラウンライスや、全粒粉パスタ、パン等の全粒穀物を食べている中年女性は細い人が多いという統計が『AJCN』で発表されました。
ビタミンBや鉄分等を豊富に含んでいるので、痩せるために必要な栄養素が簡単に摂取できるのです。
■5:集中する
痩せている人は何においても集中力があります。
例えば、食事の時にテレビを観ながら食べてしまうと、40%以上の余分なカロリーを食べてしまうのだとか。
食べる時は食べる事だけに集中しましょう。
■6:チョコレートが好き
チョコレート好きで週ごとに、チョコレートを食べる人は、食べない人に比べて、BMIの数値が低いという事も内科研究の結果ででています。
スナックの代わりにチョコレートを食べてみて下さい。
■7:動く
痩せている人は、エクササイズだけでなく、日常生活の中でも常にきびきびと動いている人が多いという結果ででています。
電話で話している時もほとんど、ずっと座っている事はなく動いているのです。
■8:8時までにできるだけ食事を終わらせる
ここで重要な事は、8時までに食べ終わるというよりも、8時までにキッチンを片付けて、食事の余韻を残さないという事です。
どうしても、人間は夜遅くに、キッチンで何かを目にすると食べてしまいがちです。
■9:心配しない
慢性的にストレスに悩む人の方が大量に食べ、お腹周りも脂肪だらけだという研究結果がでています。
ストレスは、体重増加と関連性が強いので、何事も考えすぎないようにしましょう。
また、ストレス時にお酒を飲むことも体重増加の要因になるので運動や睡眠で発散することをお勧めします。
■10:よく眠る
大人でも7.5時間の睡眠時間は必要です。
それより少ないと、痩せにくい身体になってしまうので、よく眠りましょう。
いかがでしたか? 
痩せている人はストレスを貯めずにテキパキとした生活をしているのが特徴ですね。
全部できないと思う方はまず、よく眠ることを試してみて下さい。
しっかり眠ると次の日には身体もシャキッと動くようになり、代謝も上がります。

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