国立感染症研究所は31日、
インフルエンザの患者数(1月20日~26日)が1医療機関あたり24・81人となり、
前週(11・78人)の2倍に増加したと発表した。
推定患者数は約132万人で、約66万人だった前週から倍増した。
年代別では、
5~9歳が最多の約29万人、0~4歳が約18万人、10~14歳と30歳代がそれぞれ約17万人などと続いた。
2013年秋以降に検出されたウイルスは、
A香港型(H3N2)が最多の約4割。
09年に新型インフルエンザとして大流行したH1N1も3割を超えている。
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