ばーん・高田千尋、セクシーショットを毎日ブログに投稿し「素晴らしいポーズ」「惚れちゃいます」の声
お笑いコンビ・ばーんの高田千尋が、「
【グラ活】1日1グラビア」というタイトルでブログを更新し、毎日セクシー写真を公開している。
高田はお笑い芸人としてテレビなどでも活躍している一方、グラビア活動も行っており、これまで3作のイメージDVDを発売している。ブログでは、「【グラ活】1日1グラビア」と題して毎日セクシーショットを披露しており、24日はヌードでベッドに寝そべる姿を公開、「まるで桑田のような良いカーブですね」とコメントしてヒップラインのカーブの美しさをアピールした。
また25日に更新したブログでは真っ白なハイレグのレオタード姿の写真、26日のブログではヌード姿で海辺で四つん這いのポーズを撮っている写真など、日々セクシーショットを公開している。高田は今月28日に新作イメージDVD「あなただけでいい」を発売予定。
これらの投稿に対してファンからは「素晴らしいポーズですネ」「惚れちゃいます」「エロかっこいー」「すっげー素敵!綺麗!!」などのコメントが寄せられている。
美女モデルが“肉弾ボディ”を見せつけ話題。「ファッションが果敢すぎる…!!」
【ニュース提供=スポーツ・ソウル】モデルのキム・ウヒョンが最近、セクシーすぎる姿を見せつけた。
男性誌『MAXIM KOREA』2018年7月号の表紙モデルを務め、一躍スターとなったキム・ウヒョン。
彼女は最近、自身のSNSで“危険”なセクシー写真を公開した。
Eカップのグラマーボディを誇るキム・ウヒョンは、SNSで公開した写真で、自身の魅力を強調するために果敢なファッションを披露。
数多くのファンから“いいね”を集めた。
現在、SNSのフォロワーが39万人に達しているキム・ウヒョンは、米国の『MAXIM』本社でも紹介され、話題を呼んだこともある。
(構成=S-KOREA編集部)
超絶セクシー画像で「チアの怪我」を報告!スパルタク・モスクワが話題
ロシアリーグの名門クラブとして知られるスパルタク・モスクワ。現在そのホッケーチームがSNSに投稿した画像が大きな話題を呼んでいる。
それは、スパルタクのホッケーチームのチアリーダーやレポーターとして活動しているユリア・ウシャコヴァの怪我を報告するツイートだったのだが…。
いやーこれはけしからん。けしからんですよ。
ユリア・ウシャコヴァは今年28歳の女性で、体操からボディビルディングに転向して2011年に世界王者になったという人物だ。
彼女はそれと並行してスパルタクのホッケーチームの公式チャンネルに出演するなどの活動していたが、先日足首をひねる怪我を負ってしまったとのこと。
まあその結果このような投稿が行われたわけだが、どうやらサポーターからはこの写真を非難するコメントもあるとのことだ。
この健康的な肉体美!
ちなみに、彼女は木曜日に「足首は順調に回復しているわ」と報告。自身のInstagramでは「私について知りたいのなら教えてあげる」と、この出来事でユリアを知った人々に自己紹介をしているぞ。たくましい。
迫力美バスト大胆披露 生着替えにスタジオ釘付け<深夜の生脱ぎトレンド水着チェック>
【生脱ぎトレンド水着チェック/モデルプレス=9月29日】28日、「Kawaiian for ひかりTV 4K」のバラエティ番組「モデルプレスナイト」(毎週金曜よる23時~)が生放送された。「生脱ぎトレンド水着チェック」では美女たちが私服から水着へ生着えし、スタジオを興奮に包んだ。
【さらに写真を見る】美バスト大胆披露!水着美女ソロカットも多数
◆美女たちのセクシー生着替えに興奮
「モデルプレスナイト」は、4K生放送で送る3時間の情報バラエティ番組。ガールズゲストたちが芸能界で生き抜くための力を身につけるべく、様々な自分磨き企画に挑戦していく。MCは人気よしもと芸人たちが、地上波のCMにも出演して話題の妹田佳奈子とともに週替わりで担当。今回はライスがMCを務め、ガールズゲストとしてあさにゃん、日野麻衣、大塚びる、山口めろんが出演した。
オープニングコーナー「生脱ぎトレンド水着チェック」では、ピンクの照明に照らされながら美女たちが生着替え。恥じらいながらも私服を大胆に脱ぎ捨て、美バストあらわな水着姿にチェンジ。スタジオからは「うわー!」と興奮の声が上がり、大盛り上がりのオープニングとなった。
◆美バスト&ボディに釘付け
大槻凡子は、レトロなアンティーク感漂う雰囲気が可愛らしいショルダーフリルビキニを着こなし。Vカットから谷間をちら見せし、色気を振りまいた。
菅原樹里亜は、ショルダーフリルの花柄スカート水着でキュートな印象に。大人っぽい花柄で可愛くなりすぎないのも◎。
薄井美樹はハートパールがかわいいマーメイド水着で美ボディを大胆披露。スタジオの視線を独占した。
(modelpress編集部)
◆4Kテレビ放送「モデルプレスナイト」
毎週金曜日23時~26時 生放送
テレビ(ひかりTV4K:会員制)、アプリ(ひかりTVどこでも:無料/dTVチャンネル:初回31日間無料)、Twitterライブ(モデルプレスナイトTwitterアカウント @mdprnight :無料)にて放送中。
<2018年9月28日放送回>
・メインMC(週替り):ライス
・レギュラーMC:妹田佳奈子
・ガールズゲスト(週替り):あさにゃん、日野麻衣、大塚びる、山口めろん
・ゲスト芸人:福島善成(ガリットチュウ)、レインボー
・料理コーナー:啓豪
・深夜のトレンド水着ファッションショー:薄井美樹、菅原樹里亜、大槻凡子
・深夜のネタ見せ:ホープマンズ、ロードスター
・水着提供:andante shop({@_andante_shop|/www.instagram.com/_andante_shop/})
次回は10月5日23時より生放送。
【Not Sponsored 記事】
18歳「エリカ」に聞く、おっさんがユーチューバーになる方法
バラエティ番組に多数出演し、CDジャケットモデルに抜擢されるなど、華々しい活躍を見せる女子高生ハーフ姉妹エリカ&マリナ。
Tik Tokのフォロワーは90万人を超え、いま日本一の注目が集まる姉妹それぞれにインタビューを敢行、2回に分けて公開する!
まずは、しっかり者で自己プロデュース力に長けた姉・エリカ(18)に迫った。
――撮影はどうだった?
いつも通り、楽しかったです。写真は大好きで、もともとモデルさんに憧れていました。昔から海に行っては、ママと妹と3人で写真を撮り合っていたので、撮られることには慣れています(笑)。今はそれがお仕事になっているので、ロケが決まるとずっとワクワクしています。
――セクシーなポーズに抵抗はないの?
読者の方たちがいろんな目線で見てくれるのは、全然気にならないです。わざと自分からエロに向かせるのではなく、自然と想像してください、みたいな。
――自分の見せ方を知っているよね。
それはTik Tokのおかげ。SNSの運営やプロデュースって自分でやるじゃないですか? そういうのって人から見られるから、どういう発言をして、どういう動画を見せるのがいいか、自分で学べるんです。
――動画と写真の違いは?
写真は固定なので、一瞬の表情を大切にしなきゃいけないんです。でも動画だと、表情を間違えても、他で盛れているものがあればカバーできます。私は動画の方が得意だし、好きかな。雑誌の取材で言うのもなんだけど(笑)。
――おじさん世代の読者が動画を始めるとしたらどうしたらいい?
私がいつも思っているのは、無理して動画を撮っても、全然面白くならないんですよ。自分が好きなことを発信するのがユーチューバーやティックトッカー。
自分の好きなことであれば、ジャンルは何でもいいと思います。まずは動画を回してみて、自分の興味のあることを話すところから始めてみればいいんです。
たとえば、釣りが好きだったら、釣り方のコツや自分の知っている穴場を熱く語ってみるだけ。そうしたら同じ趣味の人がフォローしてくれるはず。それだけでクリエイターになれるので、全然難しくないし、誰でも気軽に始めることができると思います。
――将来的に誰かをプロデュースしたり、何か自分でやってみたいことはある?
まだ誰かをプロデュースしたいとかはないです。今は自分のプロデュースが一番。どこまで自分を引き出せるかというのが楽しいんですよ。
でも、いま伸び悩んでいるので、それが若干悔しい。もし何かをプロデュースするとしたら、胸が大きい人のためのブランドを立ち上げたいと思っています。
私自身、昔から胸にコンプレックスがあるんです。洋服を選ぶとき、胸が大きいせいで体型が太って見えたりして……。
ブラジャーを選ぶにしても、可愛いデザインがないとか。だから同じ悩みを抱えている子が着られるブランドのプロデュースをしてみたいです。今は洋服の作り方や会社の立ち上げ方を勉強しています。
――自分の悩みを仕事に繋げようとしているんですね。
そうですね。コンプレックスをバネにして、悩んでいる人のために立ち上がりたいです。動画投稿していて、嬉しかったのが「ハーフで自信がなかったけど、同じハーフとして堂々としている姿を見て、元気をもらいました」というコメントをもらったこと。
ハーフの人って、小学生のときなどは、見た目の違いからいじめられることも多いんです。過去にそういう大きな傷があると、自信が持てないという気持ちはすごくわかります。私もハーフということでからかわれたこともありますし。そういう子達に少しでも元気になってもらえればいいな。
胸の大きい人や逆に小さい人でも、その人の悩みごとに、コンプレックスを解決できるようなブランドができたらいいなと思っています。
LUNA SEA好き10代女子「世界にこんなにカッコイイ人いるの…」
昨年11月には13年ぶりのアルバム『A WILL』を発売し、
再び精力的に活動し始めたLUNA SEA。
1989年にRYUICHI、J、INORAN、SUGIZO、真矢の現メンバーでグループを結成し、
1992年にメジャーデビューし、
2000年に「終幕」を宣言した。
その後2010年に活動再開し、
昨年からは音楽番組出演などメディア露出も目立つようになった。
人気絶頂期が1990年代ということもあり、
10代から20代の若者には馴染みが薄いと思われがちな彼らだが、
実は最近LUNA SEAにハマる若者が増えてきているという。
昨年からファンになったというアユミさん(20歳)はLUNA SEAがデビューした1992年生まれだ。
何をきっかけにハマったのだろうか。
「若手のビジュアル系バンドが1990年代のバンドの“神曲”をカバーしたCDがあるのですが、
その中で一番気に入ったのがLUNA SEAの『STORM』でした。
私の友達でビジュアル系が好きな子も、
これをきっかけにLUNA SEAにハマって、今では一緒によくカラオケで昔の曲を歌っています。
同世代でもLUNA SEAを好きな友達が何人かいますよ」
リナさん(19歳)も昨年からLUNA SEAにハマったという。
「テレビで初めて見たときに『なんてカッコイイおじさま達だろう!』と思ってすぐに好きになりました。
メンバーのツイッターが面白くて可愛いところが大好きです(笑)。
メンバー同士がリプライを飛ばし合っていたり、
真矢さんがいつも同じぬいぐるみを写した写真を載せていたり……。
昨年末タワーレコード渋谷店にメンバーがサプライズ訪問した時も、
ツイッターで情報を得てすぐに向かいました。
RYUICHI、J、INORANを目の前で見て、
この世界にこんなにカッコイイ人がいるのか、
とビックリでした。
演奏も上手いし、
若手よりも渋くて最高です」
トリビュートアルバムやツイッターなどを通じて、
新たに若い世代の心も掴んでいるようだ。
懐かしいルナシー!
再ブレイク!?
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