吾輩の一言
2018年11月26日月曜日
有吉弘行「何の不思議でもない」ナイツ塙M1審査員
有吉弘行「何の不思議でもない」ナイツ塙M1審査員
2018年11月26日 9時55分
日刊スポーツ
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お笑い芸人
の
有吉弘行
(44)が、
ナイツ
塙宣之
(40)が「M-1グランプリ2018」の審査員に決定したことについて「何の不思議もない」と語った。
有吉は25日放送のラジオ番組「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」で、塙が12月2日に行われる「M-1」で初めて審査員を務めることに「すごいね。時代は変わるね」としみじみ。「まぁ、そりゃそうだよな。松本(人志)さんが最初、M-1の(審査員を島田)紳助さんとやってたころ、まだ40に行ってないんじゃないかな。38とか39とか、そんなもんじゃないかなって思うけど。だから年齢的なことを言うと、もう全然、何の不思議でもないことでね」と語った。
さらに有吉は、自身が18歳でオール阪神・巨人のオール巨人に弟子入りしたとき、オール巨人は42歳だったといい「そういう意味では、中川家さんが『師匠』って呼ばれてても不思議でもなんでもないんだよ。俺はそういう仕事をしてないからアレだけど、年齢だけで言うと『師匠』って言われてもいい年齢にはなってるってことですからね。塙だってそうだろ。舞台で『師匠』って言われててもおかしくないだろ」と私見を述べた。
STAP細胞騒動に理研と小保方氏
「ダンマリ」
取材応じない姿勢にマスコミから批判も
新型万能細胞「STAP(スタップ)細胞」の論文を巡り、
続々と疑惑が指摘された問題は、
共著者のひとりが
「確信が持てない」
と、
取り下げを訴える事態にまで発展した。
STAP細胞の作製を発表した理化学研究所の
小保方晴子・研究ユニットリーダーは騒ぎが起きて以来、
表舞台から姿を消したまま。
理研は「調査中」を繰り返すものの明確な説明が不足しており、疑念が晴れないまま1か月が過ぎてしまった。
いかさまくさい
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