女優の安達祐実(32)が20年ぶりに映画に主演する。
今秋公開の「花宵道中」(監督豊島圭介)で、
吉原の花魁(おいらん)を演じる。
大胆な濡れ場もあり、
初のオールヌードに挑戦。
デビュー30年を迎え「演技をするのに服を着ていようと着ていまいと関係ない」と“裸一貫”で新境地を開く覚悟だ。
原作は「女による女のためのR―18文学賞」で大賞を受賞した宮木あや子氏の同名小説。
映画はR―18指定で、
安達は相手役の若手イケメン俳優淵上泰史(29)らと濃厚な絡みに挑戦。
デビュー30年で初めて全裸で演技し、
美しく整ったバストもあらわにしている。
見たい!!!
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