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29日放送のTBSラジオ「水曜JUNK 山里亮太の不毛な議論」で、
ゲスト出演したシンガーソングライターのaikoが、
自身の下着の色を明かしてしまう場面があった。
同番組のパーソナリティである南海キャンディーズの山里亮太は、
同番組のパーソナリティである南海キャンディーズの山里亮太は、
aikoを紹介すると「リスナーは絶対来ないと。aikoさんがこんな汚れた不毛な議論にくるはずがない。犬のロボット(AIBO)だろと言われていた」と自虐気味に語った。
過激な投稿も寄せられる同番組への、
aikoの出演に感激したようだ。
それに対してaikoは「ずっと山里さんのラジオを聞いてました」「エンディングのところが好きです!」と番組のファンであること明かしており、
スタジオの独特の雰囲気には慣れている様子。
案の定番組にはリスナーから「今日の下着は何色の何?」というきわどい質問が寄せられていた。
案の定番組にはリスナーから「今日の下着は何色の何?」というきわどい質問が寄せられていた。
山里は「そんなの聞かないですからね」と一度はこれを流したものの、
aikoの様子を見て「え、ガッカリしてるの?じゃあ聞くけど」とすぐに発言を撤回している。
aikoが「そんなガッカリした顔してないですよ!…してました?」と確認すると、
aikoが「そんなガッカリした顔してないですよ!…してました?」と確認すると、
山里は「『私をその気にさせといて』みたいな空気がなかった?」と反応。
これにaikoが「で、出てた?出てましたかね」と返答するなど、
下着を巡る微妙な駆け引きが続いた。
その後、話に進展がないと思ったのか、
その後、話に進展がないと思ったのか、
山里が「それでは…」と話題を変えようとすると、
aikoはその発言にかぶせるようにぼそりと「グレイです、グレイ」と自身の下着の色を答えたのである。
これには山里も驚いたようで「好きなバンドの話ですよね。
これには山里も驚いたようで「好きなバンドの話ですよね。
『白でも黒でもない。俺達はグレイ』…ありがとうございます!」とフォロー。
過激なトークに慣れている山里も、
aikoのあまりにも素直な返答は予測できなかったようだ。
aikoはかつて、自身がパーソナリティを務めていたラジオ「aikoの@llnightnippon.com」(ニッポン放送)で、
aikoはかつて、自身がパーソナリティを務めていたラジオ「aikoの@llnightnippon.com」(ニッポン放送)で、
リスナーからの下ネタ投稿にも気さくに答えていたという。
また、現在もライブMCで、
かなりあけすけな発言をすることがあるようだ。
今回の山里とのやりとりは、
そういったaikoの気さくな性格をよく表したものなのかも知れない。
堂々としている!!
自身があるのかな?
だから人気があるのかもしれない!!
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