北川景子「スマホは情報を吸い上げられる」と危機管理を徹底
映画『スマホを落としただけなのに』主演の
北川景子が、11月2日、初日舞台挨拶に登壇。千葉雄大から、「北川さんはスマホを落とさないけど、僕のハートはしっかり落としてくれました」と言われ、笑顔をみせていた。
映画は、スマホを落とした結果、殺人事件にまで巻き込まれるというミステリー。そんな北川が、10月31日放送の『アカデミーナイトG』(TBS系)で、スマホに対する意識を語っている。
スケジュールをスマホにメモする人も多い時代だが、北川は「手書きです。書いてます」と今でも手帳派。
スマホにはなるべく情報を入れないようにして「データ、全部吸い上げられますよ。私はデータは吸い上げられるものだと思っているし、データは突然消えるものだと思っている」と持論を展開。
危機管理意識は高く、「手帳にも実名は書かない」と徹底。「(夫の)『DAIGO』って書かない。『夫』って書きます。自分の名前も書かない」と明かした。
北川は11月1日の『VS嵐』(フジテレビ系)では、「スマホに登録している意外な人物」としてTRFのDJ KOOの名前をあげた。
「誕生日には動画で、あのテンションで『景子ちゃん、誕生日おめでとう!』ってメッセージをくれて、テンションが上ります」
スマホを落とすと、自分が困るだけでなく、電話番号などを登録してる知人にも迷惑をかけてしまうもの。北川ぐらいの高い危機意識も必要かもしれない。
2012年1月に韓流セレクトで放送し、
女性なら誰もが共感できるリアルかつ赤裸々な恋愛描
写と感覚的な映像演出で、
多くの女性たちの心をくすぐった「ロマンスが必要」がパワーアップして帰ってきた!
きわどいラブシーンで韓国版「SEX and the CITY」との呼び声高かった前作。
シーズン2となる本作ではキャストや設定も新たに、
3人の30代女性の仕事と愛、
友情が一層グレードアップさせたガールズトークとユーモアあふれるストーリーで描かれている。
本作で20代~40代女性の高い支持を得た理由の一つが、
そのリアルな台詞の数々。
「“愛してる”の反対語は“愛していた”だ」「嫉妬は世界で最も率直な告白だ」など、
誰でも感じたことのある恋愛に対する思いを率直に表現した
このセリフは女性たちの共感を呼び、
韓国では前作をはるかに超える高い視聴率と話題をよんだ。
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