日本代表FW大迫勇也の所属する1860ミュンヘンとパダーボルンが対戦。
大迫は先発出場した。
4試合勝利のない1860ミュンヘンは、
4試合勝利のない1860ミュンヘンは、
ホーム戦に臨んだが、開始早々の5分に失点を喫した。
右サイドを突破されてグラウンダーのクロスを入れられると、
ゴール前でマリオ・ヴランチッチにシュートを決められた。
開始直後にビハインドを負うと、
18分にはアルバン・メハにFKを直接叩き込まれて、2失点目を喫した。
序盤で2点差をつけられた1860ミュンヘンは、
序盤で2点差をつけられた1860ミュンヘンは、
無得点のまま前半を折り返すと、後半に盛り返しを見せた。
攻め込みながら得点できずにいたが、
途中出場していたダニエル・ビーロフカが終盤の81分に得点。1点差に詰め寄ると、
86分には左サイドからボールを受けた大迫が、
ペナルティエリア手前からミドルシュートを叩き込み、同点ゴールを挙げた。
一気に試合を振り出しに戻した1860ミュンヘンだったが、
一気に試合を振り出しに戻した1860ミュンヘンだったが、
決勝点までは奪えず、2-2のままタイムアップを迎え、
5試合未勝利となった。
なお、移籍3試合目で2試合ぶりとなる2ゴール目を挙げた大迫は、フル出場している。
この移籍は正解のようだ!!
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