佐々木心音“完脱ぎ”映画『フィギュアなあなた』~“芸能界一のエロボディー”を堪能!
作品目『フィギュアなあなた』
KADOKAWA 2013年 DVD発売中
監督/石井隆
出演/佐々木心音、柄本佑、壇蜜、風間ルミ、竹中直人ほか
監督/石井隆
出演/佐々木心音、柄本佑、壇蜜、風間ルミ、竹中直人ほか
グラドルから女優に転身した佐々木心音は、新作映画『恋する男』(コロナ禍により公開日未定)で、小木茂光が扮する主人公の新事業のビジネスパートナーとして公私ともに支える〝デキる女〟を演じている。人生の岐路に立ちながら、急にモテ始めた中年男のムシのいい、そして懲りない願望を描いて、なかなかニヤリとさせられる〝大人の狂想曲〟映画なのだが、足りないのがエロス。せっかく〝芸能界一のエロボディー〟の佐々木を配しながら、カラミのシーンもありながら、宝の持ち腐れではないか。そこで、彼女のエロエロ極上ボディーが拝めるこの旧作を見直して、不足分を補いたい。
リストラされ、恋人とも別れた孤独な青年、健太郎(柄本祐)は、ヤケ酒の果て、チンピラに追われ、必死で廃墟ビルの一室に迷い込む。そこで発見するのが、まるで生きているような美しいフィギュア(佐々木心音)。彼はそのフィギュアを自宅に持ち帰り、一緒に生活をすることとなるが…。
“ダッチワイフ感”にソソられる
監督が杉本彩の『花と蛇』(04年)や壇蜜の『甘い鞭』(13年)などで知られる鬼才・石井隆だけに、当然一筋縄では行かない。もちろん堂々の〝R-18指定〟の成人映画である。エロスとバイオレンスがこれでもかと連打される中、ヘアヌードも辞さずの佐々木のB88・W58・H88のエロボディーを満喫できる。セーラー服姿で転がされていた一体の等身大フィギュア、要するに〝美女マネキン〟という設定がマニア心をくすぐる。ボロボロのセーラー服からあらわになる巨乳が圧倒的で倒錯的なエロスを誘う。見た目、88センチ以上ありそうなF級の逸品だ。乳輪が少し大きめでぷっくり、乳首は中心が少しくぼんだ感じ。加えて真正面からド~ンとヘアヌードだもの。
こうして始まるオタク青年と〝美女マネキン〟の奇妙な同居生活。相手はフィギュアだから当然、無抵抗だ。佐々木の巨乳も、ヘアの股間も、巨尻の割れ目も独占状態で舐めまくり、浴室で全裸の彼女の尻に股間に泡を塗りたくる〝ボディー洗い〟もある。もう辛抱できない、とばかりに〝行為〟に及ぶシーンが切なくもリアル。佐々木はほとんどセリフなしのマグロ状態なのだが、これが良い意味での〝ダッチワイフ感〟を生み、ソソられまくりだ。
ちなみに、この映画では壇蜜が風俗店のセクシーダンサー役で助演し、エロいところを見せているオマケ付き。女王・壇蜜に挑戦者・佐々木心音が挑む、の図となり、〝お得感〟はかなりある。
(映画評論家・秋本鉄次)
吉木りさ、ひたすら激怒に“怖すぎ”“想像以 上”の声が…
『吉木りさに怒られたい』(テレビ東京系)と いう冠番組をスタートさせたタレントの吉木りさ (27)。
「カメラ目線の吉木さんが4分程度、ひたすら 激怒するという内容です。“大人になると、失敗し ても誰も怒ってくれない”という思いを抱いている 男性や、“イライラする男性を叱り飛ばしたい”と いう女性の両方をターゲットにしているそうで す。この予告動画がインターネット上にアップさ れている時から、吉木さんの怒りに迫力がありす ぎて“怖すぎ”“想像以上”とツイッターは盛り上がっ ていました」(テレビ局関係者)
いままでの吉木といえば、高い声で甘えるキャ ピキャピしたイメージだったが。
「今までバラエティ番組などで、有吉弘行(4 0)や坂上忍(47)など、毒舌系タレントに下 ネタでいじられても、笑って済ましていた吉木。 しかし、今回の迫真の怒り具合を見ると、普段溜 まっていたものを吐き出しているかのようで、眉 間にしわが寄っている形相にはビックリしまし た。まさに、彼女にとって新境地です」(芸能プ ロ関係者)
livedoor参照
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