NMB48村瀬紗英、SNSで公開したファースト写真集先行カットが話題に
NMB48村瀬紗英が4月22日(水)にファースト写真集を主婦と生活社から発売することが決定した。3月2日(月)には写真集公式Twitter、Instagramも開設され、写真集先行カット、オフショットが随時公開されている。
2011年に2期生としてNMB48に加入した村瀬紗英。選抜の常連メンバーとしてグループを牽引する一方、吉田朱里や渋谷凪咲など、女子力が高いメンバーで結成されたユニットQueentet(クインテット)の一員としても活躍しており、アパレルブランド「ANDGEEBEE(アンジービー)」のプロデューサーを務めるなど、女性人気も高い。
村瀬は2日にInstagramを更新。「なーーーんと!私、村瀬紗英の1st写真集が発売決定!! !! !! !!」と先行カットを公開。それとともに、写真集発売が決まった心境を綴った。(先行カットはこちらから)
「撮影してきたのは韓国。1月の末に撮影してきました^ ^。お話をいただいてからとっても楽しみで、撮影までの限られた時間、気合を入れて!!自信を持って!!撮影に臨むことができました!中身もね、、たくさん考えたよ...。ちょっとドキッとしちゃうかも!みなさんの反応がとっっても、楽しみ!!!」と綴り、写真集の公式Twitterや公式Instagram、そして写真集予約者限定サイトがオープンしたことを発表した。
写真集公式Instagramでは、「キラーカット公開!#村瀬紗英写真集 に収録の先行公開カットその1!#ドSボディ とドSな視線がたまりません!」とランジェリー姿の村瀬の先行公開カットを公開。
投稿を見たファンから「めちゃくちゃセクシー過ぎ」「すっげー色気あってもうたまらんよね(語彙力)」「絶対に買います!楽しみです!」と声が寄せられた。
▽村瀬紗英写真集公式Instagram
saepybook
▽村瀬紗英写真集公式Twitter
@saepybook
NMB48では、男性ファンはもちろんのこと、その突出したファッションセンスから女性人気もずば抜けている村瀬紗英。
ファッションSNS「wear」のフォロワーは驚異の74万人、自身のアパレルブランドもプロデュースするほど、影響力の強さを誇ります。
2018年に参加した韓国のオーディション番組「PRODUCE 48」では、その美貌に日韓が騒然。
「破壊的美貌」「こんな逸材がいたとは」と一気に注目を集め、韓国でも熱烈なファンを獲得しました。
待望の初写真集は、彼女自身も韓国が大好きで思い出の詰まった地・韓国で撮影を敢行。
鍛え上げたボディラインと研ぎ澄まされた曲線美で、セクシーな水着やランジェリー姿初めて披露しました。
その妥協のないストイックな身体は、まさに"ドSボディ"。そして顔面偏差値の高さももちろん健在で、
"韓国旅行で初めて見せる彼女の色々な表情"をテーマに、
22歳(撮影当時)の内面から溢れ出るみずみずしい喜怒哀楽を余すことなく捉えました。
もぐもぐ、てくてく、まるで村瀬紗英と二人きりで旅をしているような気分に浸れる接写カットも満載です。
著者について
1997年3 月30 日 生まれ。女性アイドルグループNMB48 チームN のメンバー、大阪府出身。女性誌「ar」や「ar web」 をはじめとしたファッション企画でもモデルとして活躍。自身プロデュースのアパレルブランド「ANDGEEBEE」はラフォーレ原宿に常設店を構えるほか、 全国各地でのポップアップショップでも多数アイテムが即完売している。Instagram フォロワー数:28 万人、Twitterフォロワー数:28万人、wear フォロワー数:74 万人(2020年3月時点)。
ASKA「主治医」アンナカ処方を告白 薬事法の範囲内で
17日に覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで逮捕された人気デュオ「CHAGE and ASKA」のASKA(本名・宮崎重明)容疑者の20年来の「主治医」だという平石貴久医師が22日、フジテレビ系「ノンストップ!」の取材に対して「実はアンナカを処方したのは私」と打ち明けた。
ASKA容疑者は取り調べに対して覚せい剤使用を否定し、「使っていたのはアンナカ」と主張している。
平石医師は「もう4、5年前になると思いますね。
実はアンナカ(安息香酸ナトリウムカフェイン)を処方したのは私」と打ち明けた。
「作曲が長くなるし、アンナカは目を覚まさせる」効用があるからで、あくまで薬事法の範囲内で適正量の処方だったという。
昨年11月ごろには、ASKA容疑者から平石医師に電話があった。
「週刊誌報道にどう対処すべきか相談を受けました」。
平石医師はその際、「何かあれば僕が(アンナカの)処方箋を出しましたと言ってあげるから」とASKA容疑者に約束、処方記録などを渡したという。
約20年前にツアードクターを務めて以来の付き合いだという平石医師が、ASKA容疑者と最後に直接会ったのは去年9月。
風邪の症状を訴えて訪れてきた。
その際の印象は「週刊誌に出ているようなろれつが回らないとか集中していないとかいうことはなく、普通のASKA君でした」という。
その時点で既に報道されていた覚せい剤疑惑については「自分の身の潔白を信じて下さい」と強調していたとか。
平石医師はASKA容疑者のことを「曲が出ないとか、どうしたらいいでしょうとか、責任感の強い人ですからプレッシャーは大きかったと思います」と思いやっていた。
ASKA容疑者が覚せい剤を使用していたかどうかについて、平石医師は「主治医として全く見抜けませんでした。彼の黒い部分はお話ししてくれなかったので、気がつかない僕も悪かったのかもしれない」と残念に思っている。
誰もがアスカを落としたがっている。
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