2020年4月18日土曜日

真島なおみ 事務所移籍で心機一転、気合のセクシーアザーカット

真島なおみ 事務所移籍で心機一転、気合のセクシーアザーカット


4月14日に発売された『週刊FLASH』(光文社)に登場した真島なおみ。
3月に事務所移籍後に、舞台『七つの大罪The STAGE-裏切りの聖騎士長-』のヒロイン、エリザベス役へ大抜擢された。今後は女優としても活動しつつ、グラビア活動も引き続き行っていく。新たな一歩を踏み出した真島に話を聞いた。

―FLASH出演の感想をお願いします。
今回3度目の撮り下ろしをしていただいたのですが、コスプレやツインテールがあった初回、前回の居酒屋お持ち帰り、からの今回の不倫旅行。テーマもそうですがどんどん真島なおみ色んな面見せてくるじゃん!!って思っていただきたかったので私なりに頑張りました。お風呂のシーンのカットが特にお気に入りです!素敵に色っぽく撮影していただきました。

―「AV鑑賞」が趣味の真島さんに合わせて撮影テーマが「不倫旅行」だったとことですが意識されたことはありますか
そうなんです。(笑) 企画会議の時にいくつか自分の好きなAVのシチュエーションをあげさせて頂いたのですがまずこの不倫旅行が選ばれたことがビックリであり嬉しかったです。意識したことは初々しさと、好きになってしまった彼だけにみせたいかわいい表情と大人っぽいセクシーな表情演じてます!ページを巡るごとに距離感がさらにぐっと近づいていっているのがわかってキュンってしていただけたらな・・・って笑

―撮影中エピソードなどあれば教えてください。
湯上がり浴衣シーンの撮影があったのですが、はだけた浴衣から見える胸の具合をカメラマンさんスタイリストさん編集部の方含めみんなで調整しました!笑 そして浴衣から覗くパンツの色は何色がいいなぁとか、私服はスカートではなくあえてショートパンツがいいんじゃないかとか気づきにくい細かい部分にもすごくこだわっています(ハート)

―女優としての今後の目標、挑戦していきたいことを教えてください。
所属事務所が変わって「心機一転」頑張らなきゃ!というときに、大好きなマンガ「七つの大罪」の舞台「七つの大罪 The STAGE-裏切りの聖騎士長-」への出演が決まって本当に嬉しかったです。とにかく今はやる気満ち溢れています!笑 今後は女優として映像にももちろんチャレンジしたいですし、好きな漫画・アニメの実写化もまた沢山挑戦していきたいです。そして歌もダンスも小さい頃からやってきて大好きなのでミュージカルなどもたくさんやって行けたらいいなぁと思います!今は舞台公演やイベントが延期になったり悔しいこともありますが、おうち時間をつかってより自分と向き合って自分磨きを頑張れたらなと思います。

Ⓒ栗山秀作/週刊FLASH

元NMB48上西恵、“花風呂”カットに自信 渡辺美優紀らとの交流明かす









上西恵(C)佐藤裕之/週刊プレイボーイ





上西恵(C)モデルプレス
【モデルプレス=2019/12/21】元NMB48で女優の上西恵が21日、都内で3rd写真集『KEI』(ワニブックス)の発売記念イベントを開催した。


◆上西恵、3年ぶりの写真集に手応え


NMB48を卒業して2年の休養を挟み、女優として再スタートを切った上西。同作には、その抜群のスタイルをオリエンタルムード満点のインドネシア・バリ島で余すところなく撮影した神ショットを収録している。

約3年ぶりの写真集となる同作。「今現在、24歳の私の魅力が最大限に詰まった写真集となりました。(前作は)21歳でまだグループにいるときだったんですけど、そのときはまだアイドルだったので、アイドルから女優になった節目のいい魅力がいっぱい詰まった写真集になりました」と仕上がりに手応えをにじませた。

撮影時のエピソードを聞かれると「海に飛び込むシーンがあったんですけど、私は琵琶湖で育ったので海がまだ怖くて、1人で飛び込むのがすごく怖かったんですけど、カメラマンさんに『3・2・1』って言われて飛び込むしかなくて、3回くらい飛び込んだんですけど、1回お腹から行っちゃって、お腹が真っ赤っかになっちゃいました(笑)」と打ち明けた。

◆上西恵、お気に入りのカットは?


また、お気に入りには花風呂のカットを挙げ「密かにずっと前から花と一緒に撮りたいなという憧れがあって、バリにはきれいなお花もあるし、女の子って花風呂に憧れるので、お花を用意していただいて、初の花風呂を写真集でお見せすることができました」とにっこり。

横顔がアップになった写真もお気に入りのようで「全部見た中で1番幼さがあるカットだなと思って、最近はどこに行っても最年長になることが増えて、お姉さんでいなきゃいけないということが多かったので、この1ページに安心感を覚えて、まだ幼い私もいるんだって思ってお気に入りのページになりました」と紹介。

さらに、裏表紙になっているヌーディーなカットも好きだそうで「表情は素な感じがするけど、こっちは何も着ていないように見えたりしてセクシーだなと思ってお気に入りです」と笑顔を見せた。上西恵(C)佐藤裕之/週刊プレイボーイ

上西恵(C)佐藤裕之/週刊プレイボーイ


◆上西恵、スタイルキープの努力明かす


また、前作と比べての変化については「表情を見ていると違いますね。落ち着いているというか、自分の中でも“もうアイドルじゃないんだ。甘えていられない”というのが表情に出ているかなと思います」といい、「前までは表紙もドアップだったりしたんですけど、女優感溢れる表紙にしようってことで、あの表紙になりました」とコメント。

アイドル現役時代からボディをキープするために努力したか追求されると「久しぶりにグラビアをやるってなって、卒業したときよりも若干体重が増えていたりしたので、自分の中で焦りがあって」と吐露し、「“あの美ボディが”って書いてもらえるだろうなと思ったからこそ、絶対に下げちゃいけないなと思って、YouTubeで“筋トレ”で検索して、自分に合っていると思った動画を3本くらい、毎日寝る前に見ながらやっていました」と告白。「現役の頃って(体が)カリカリだったので、いい意味で肉付きもよくなって、でも引き締まってみたいな感じになったんじゃないかなと思っています」と自信を覗かせた。

◆上西恵、渡辺美優紀らとの交流エピソード披露真島なおみ(C)LUCKMAN/週刊プレイボーイ

真島なおみ(C)LUCKMAN/週刊プレイボーイ


そして、女優として再スタートを切った心境については「最初は2年休んでいる間も将来が見えなくて不安でいっぱいでした。本当に女優さんとしてやっていけるのかなって。でも、いざ復帰して活動を始めてみると、いい意味で肩の力が抜けた状態で活動できているというか、グループ時代は人数も多かったから、自分を周りと比べてしまったりしたこともあったんですけど、ソロになってみて変な緊張とかもしなくなったし、落ち着いていいスタートが切れているんじゃないかなと思います」と語った。

また、同じくNMB48を卒業してソロで活動している渡辺美優紀や矢倉楓子とも一緒にご飯に行っていると明かし、「『将来こうなりたいから、今はこういうことを頑張るのが1番いいよね』って話をしたり、切磋琢磨しています」と打ち明けた。

◆上西恵、実妹・上西怜への思い明かす椿原愛(C)永田拓也/週刊プレイボーイ

椿原愛(C)永田拓也/週刊プレイボーイ


NMB48のメンバーで実妹の上西怜もグラビアで活躍中だが、どんな思いを抱いているか聞かれると「ライバル意識はないんですけど、表紙を飾っていることが多くて、それは本当に羨ましいなと思うし、私も表紙を飾れるようになりたいなって思ったりもします」と吐露し、「コンビニとかで見かけたら絶対に写真を撮って、友だちとかに『今、妹が表紙をやっているんだ』って送ったりして(笑)、本当に妹バカですね。大好きで、めっちゃ応援しています」と声援を送った。

グラビア競演もしたいそうで「卒業間近のときに1回だけやったことがあるんですけど、その1回きりだったので、せっかく復帰したので妹と一緒に表紙とかできたら幸せだなと思います」と目を輝かせた(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

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