2020年4月22日水曜日

NMB48村瀬紗英1st写真集、タイトルは「Sがいい」表紙カットも解禁

NMB48村瀬紗英1st写真集、タイトルは「Sがいい」表紙カットも解禁




NMB48村瀬紗英ファースト写真集「Sがいい」表紙:通常版(提供写真)
【モデルプレス=2020/03/20】NMB48の村瀬紗英が、4月22日に発売するファースト写真集(主婦と生活社)のタイトルが「Sがいい」に決定。あわせてカバーカットも解禁された。

◆タイトルは「Sがいい」表紙2種類も解禁


セクシーなランジェリーカットや、彼女感あふれる接写カットなど、先行公開カットが話題沸騰中の村瀬紗英ファースト写真集。

タイトルは、この写真集で惜しみなく披露している“ドS ボディ”のS、そして“紗英”の“S”からとったもの。村瀬自ら直筆で描いた文字をあしらい、刺激的なカバーデザインに仕上がった。

◆村瀬紗英コメント


私の名前のイニシャルでのあり、私らしさを一言で表したタイトルで、すごく気に入っています。「Sがいい」に込められたたくさんの意味は、どれもとても大切で、これからみなさんに見てもらえると思うと胸がいっぱいです。期待を裏切らない、覚悟の1冊を楽しみにしていてください。

◆村瀬紗英ファースト写真集、各書店限定特典も公開


また、予約者だけが閲覧できる、限定特設サイトを3月2日より運営開始。韓国で撮影中の村瀬に密着したお宝ムービーや、オフショットムービー、撮影スタッフが語る素顔、本人からのスペシャルメッセージ動画など…本写真集を100倍楽しめるコンテンツを、ほぼ毎日更新予定。閲覧方法は、公式SNSにて発信予定。

楽天、セブンネット、海外書店、TSUTAYA EBISUBASHIにて限定特典を実施。また、4月25日にHMV渋谷、5月2日にHMV心斎橋にて、発売記念イベントを開催。村瀬本人から写真集をお渡し&3種から選べる限定ポスター(A3)がつく。4月20日にはTSUTAYA EBISUBASHIにてプレミアムイベントを開催する(※発売イベントについては暫定の予定で、新型コロナウイルスの拡大による影響状況を見て、イベントの延期・中止の可能性もあり)。(modelpress編集部)

◆村瀬紗英プロフィール


1997年3月30日生まれ。女性アイドルグループNMB48チームNのメンバー、大阪府出身。女性誌「ar」をはじめとしたファッション企画でもモデルとして活躍。自身プロデュースのアパレルブランド「ANDGEEBEE」はラフォーレ原宿に常設店を構えるほか、全国各地でのポップアップショップでも多数アイテムが即完売している。

【Not Sponsored 記事】

NMB48では、男性ファンはもちろんのこと、その突出したファッションセンスから女性人気もずば抜けている村瀬紗英。
ファッションSNS「wear」のフォロワーは驚異の74万人、自身のアパレルブランドもプロデュースするほど、影響力の強さを誇ります。

2018年に参加した韓国のオーディション番組「PRODUCE 48」では、その美貌に日韓が騒然。
「破壊的美貌」「こんな逸材がいたとは」と一気に注目を集め、韓国でも熱烈なファンを獲得しました。
待望の初写真集は、彼女自身も韓国が大好きで思い出の詰まった地・韓国で撮影を敢行。
鍛え上げたボディラインと研ぎ澄まされた曲線美で、セクシーな水着やランジェリー姿初めて披露しました。
その妥協のないストイックな身体は、まさに"ドSボディ"。そして顔面偏差値の高さももちろん健在で、
"韓国旅行で初めて見せる彼女の色々な表情"をテーマに、
22歳(撮影当時)の内面から溢れ出るみずみずしい喜怒哀楽を余すことなく捉えました。
もぐもぐ、てくてく、まるで村瀬紗英と二人きりで旅をしているような気分に浸れる接写カットも満載です。

著者について

1997年3 月30 日 生まれ。女性アイドルグループNMB48 チームN のメンバー、大阪府出身。女性誌「ar」や「ar web」 をはじめとしたファッション企画でもモデルとして活躍。自身プロデュースのアパレルブランド「ANDGEEBEE」はラフォーレ原宿に常設店を構えるほか、 全国各地でのポップアップショップでも多数アイテムが即完売している。Instagram フォロワー数:28 万人、Twitterフォロワー数:28万人、wear フォロワー数:74 万人(2020年3月時点)。


栩内容疑者、青森出身で地元大騒ぎ 高校時代は活発な美人で人気者

17日に覚醒剤取締法違反(所持)の疑いで逮捕された人気デュオ「CHAGE and ASKA」のASKA(本名・宮崎重明)容疑者(56)と一緒に逮捕された会社員・栩内(とちない)香澄美容疑者(37)が青森出身であると、20日付の青森県紙の東奥日報と陸奥新報に報じられた。
 学生時代の顔写真入りで取り上げるなど、時の人に。
栩内容疑者は弘前市内の高校では吹奏楽部に所属。
活発な性格の美人のため、地元で人気者だったという。
同校は95年に卒業した。同級生の家族は「近所でも評判だ。問い合わせの電話も鳴りっぱなしだ」と話した。
 栩内容疑者は都内の医療系人材派遣会社の人事部に勤務していたとみられ、同社のホームページでも容疑者とみられる人物の画像が掲載されたこともあったが、同社では「そのような人が勤務していたことはありません」と回答した。

ASKAと同時逮捕美女の正体は上場企業グループ会社OL

【SAY YES飛鳥!暴かれる闇(2)】
 覚醒剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された「CHAGE and ASKA」のASKA容疑者(56=飛鳥涼、本名・宮崎重明)と知人女性、栩内(とちない)香澄美容疑者(37)の“謎に包まれた関係”の全容が、本紙の取材で判明した。
栩内容疑者は大手1部上場企業グループ会社のOLで、同企業トップであるX氏の寵(ちょう)愛を受けていた。
そのX氏はASKAと古くからじっこんの仲。
つまり、ASKAは世話になった人の部下と関係を持ち、揚げ句の果てに「覚醒剤地獄」へと巻き込んでしまったわけだ。
ASKAとの“シャブSEX”にはまった“愛人の正体”とは――。
 超大物ミュージシャンのASKAとシャブをきめた「普通のOL」――。
接点が分からなかった「点」と「点」がようやく「線」になった。
謎を解くキーパーソンとなったのは、政財界、芸能界と太いパイプを持つ「大物経営者X氏」の存在だった。
実はASKAは、X氏経営の会社のイベントなどに出演したこともある。
X氏からは「家族より家族に近い存在」と言われるなど、親密な間柄だった。
栩内容疑者はX氏のグループ企業A社で経理など内勤業務を担当。
人目を引く安めぐみ似の清楚系美人で、X氏に目をかけられていたことも“公然の秘密”だった。
 事情をよく知る芸能関係者はこう証言する。
「“X氏の数多くいる愛人の一人”だったとも噂されたほど。社内では有名な話ですよ」
 さらに「グループ会社にはX氏が目をかける女子社員が多くいる。みな美形で、金銭的な面も含めて寵愛を受けている。栩内は10年ほど前まではX氏の大のお気に入りだった。X氏主催の食事会でASKAと栩内は知り合い、知人という関係をスタートさせた」と明かす。
この奇妙なつながりから、2人の転落人生は始まった。
都内にある栩内容疑者の自宅マンションは、普通のOLならとても家賃が払えない高級マンション。
それも「X氏からの“お手当”でまかなったもの」(前出の芸能関係者)となれば合点がいく。
 本紙の取材で、栩内容疑者はASKAのほかにも、海外でも活躍歴のある大物ギタリストなど、芸能人との派手な交友関係が判明。
都内の飲食店で同行の男性を四つんばいにさせるなど、テンションの高い様子も報じられている。
そんな遊び好きなイケイケOLとも思える一方、社内ではX氏の威を借ることもなく、「地味な感じで仕事ができる人間」だったそうだ。
 そんな“地味美女”がASKAの「知人」から「愛人」となった。
「ASKAと栩内がくっつくことは予想できた。ただX氏にすれば、まさか、薬物に手を染めるとは想像だにしなかっただろうが…」(同)
 薬物事件で捕まる女性は、圧倒的に交際相手の男に染められるケースが多い。
芸能界という派手な世界の誘惑に負けてしまった栩内容疑者の心の弱さが浮き彫りになる。
 同社の広報担当者に栩内容疑者の在籍などを確認したところ「過去にも一切、所属したことはありません」。
また、X氏と栩内容疑者の関係についても確認したが「わかりません」との回答だったが、現時点で「否定」するのは同社の方針のようだ。
一部ではすでに栩内容疑者が辞表を提出したとの情報もある。
 一方でX氏の政財界、芸能界への太いパイプにも「当局は注視している」とは、昨報でASKAの「シャブ逮捕内幕」を明かした現役捜査官。
 というのも、芸能関係の騒動や事件にX氏の名前が出ることは、決して少なくないからだ。
「X氏は芸能界では有名なタニマチとして知られている。犯罪の当事者となるケースはほとんど聞かないが、薬物や詐欺事件など重大な案件で浮上する芸能人と交遊があるため、どうしてもX氏の名前が出てしまう。今後は、それを一つひとつ精査していくことになるだろう」(前出の捜査官)
 業界でのX氏の評判は「昔ながらの親分肌で豪放磊落(らいらく)。人付き合いも良く、人脈も広い」という。
ASKAとも普通の付き合いをしていたことは間違いない。
 ただ、そのASKAを中心とした“芸能界の闇”は、あらぬ方向へと広がりを見せている。

怖い芸能界って・・・・

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