鈴木蘭々 10万円は電子マネーと主張の経済同友会に「余計な横槍は不用!!!!」
女優の
鈴木蘭々(44)が16日夜、公式ブログを更新し、安倍晋三首相が前日16日に発表した国民一律10万円給付について、電子マネーでの給付を主張した経済同友会の桜田謙悟代表幹事を批判した。
鈴木は「苦笑するニュース」として経済同友会のニュースを紹介し、「80歳のスマホも使えないガラケーも通話をギリギリ使えている程度の老人の母にも電子マネーですか。。プリペイドカードかなんかが送られてくるんですかね マスク送るみたいにまた数百億円かかるんでしょうか。。」と皮肉。
「そして電子マネーが使えない店は潤いませんね そのような店は切り捨てるつもりでしょうか。。使える範囲がだいぶ狭まりますよこの日本ではまだ」と指摘し、「こんなに今の日本の電子マネーインフラと働き手の今の現状がわからない経営者の同友会なんて いらない」と、経済の専門家であるはずの経済同友会の主張を批判した。
「このような発言を目にするたびに 日本の明るい未来が描けない 私は普段あまり怒ったりするタイプじゃないんですよ だがこの度の政府の経済政策には非常に憤りを感じますね 余計な横槍は不用!!!!」と、怒りをあらわにしている。
桜田代表幹事は、現金給付であれば貯蓄に回る可能性もあるが、電子マネーであれば消費力を維持するのにつながる、と主張したと報じられ、脳科学者の茂木健一郎氏やタレントの松尾貴史も批判の声を上げた。桜田代表幹事はSOMPOホールディングスグループCEO取締役代表執行役社長。
かつては天海祐希とウワサも……“シャブセフレ”と一緒に逮捕されたASKAの懲りない不倫癖
「ASKAがすでに元地方局の女子アナと結婚していた94年、一部女性誌がASKA容疑者と当時宝塚のトップスターだった女優の天海祐希の不倫疑惑を報じた。
もともと、天海はチャゲアスのファンで、
手料理をチャゲアスの楽屋に届けたり、
2人が東京・赤坂の高級韓国料理店で親密にデートしていたことが目撃談として伝えられ、
さらに、ASKA容疑者が仲間に天海を『僕の彼女』と紹介していることを報じた。
すると、すかさずASKA容疑者は“火消し”に走り、
当時、一番パイプが太かったフジテレビのワイドショーで反論。
『しょっちゅう会っているのは事実』と友人関係を認めつつ、
『(記事の内容は)全部ウソ』と真っ向から否定していた。ただ、当時はガチで不倫していることは有名だった。
その後も、女性の影はあったが、
芸能人ではなかったので報じられなかっただけだった」
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