2020年4月11日土曜日

川口春奈「今は我慢の時」賑わうカフェの様子に落胆

川口春奈「今は我慢の時」賑わうカフェの様子に落胆














川口春奈(2020年2月20日撮影)
女優の川口春奈(25)が、新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が発令された現在も、近所の飲食店が多くの客でにぎわっている状況を伝え、「がっかりしました」との思いをつづった。
川口は10日、インスタグラムを更新。愛犬と散歩する動画をアップし、「気持ちいいお天気ですがお出かけは我慢。アムしゃんのお散歩、病院、スーパーへの買い出ししか行きません」と、不要不急の外出を自粛していることを報告した。
しかし「カフェで人がわんさかの中ランチしてる方たちがいてなんだかがっかりしました」と、目の当たりにした光景に落胆。「どうしてかな。今、私に出来ることはなるべく人に会わないこと。今は我慢して頑張るとき」と思いをつづった。

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川口春奈は事実婚状態 超ハードスケジュールも笑顔の秘密









充実した私生活だもの(C)日刊ゲンダイ
 いまやテレビ関係者の間で大きなミステリーとして注目されているのが女優川口春奈(25)の仕事量。まるで親の敵でも討つかのような勢いで次から次へと仕事を入れているのだ。
まず話題になったのが、この4月から「Going!Sports&News」(日本テレビ系)でキャスターに就任すること。土曜放送回で1年間という期限付きで東京五輪やさまざまな競技を取材していくことが発表された。そもそも川口といえば薬物スキャンダルで降板した沢尻エリカ(33)の代役としてNHK大河ドラマ「麒麟がくる」に出演。織田信長の妻となる帰蝶役を演じ、スケジュールはいっぱいのはず。そればかりではない。
「2月にはシャンプー『いち髪』やカルビー『シンポテト』のCM出演が続々と発表されました。東急リバブル、ノバルティスファーマ、ヤクルト、味の素などをあわせるとCM契約数は計8社にもなるんです。出演料は計4億円は下らないはずです」(大手広告代理店関係者)
 さらにプライベートではYouTuberデビューも果たしている。
「1月31日にはYouTubeチャンネル『はーちゃんねる』を開設しました。内容は実家のある長崎県・五島列島に帰省して買い物や家でゴロゴロしたりとプライベートを録画したもの。それでも登録者数は83・1万人(3月17日現在)、再生回数は多いもので538万回を記録しているんです」(芸能プロ関係者)
■総合格闘家と交際中
 実は川口がここまで仕事を入れる理由がある。それは“ピュアな乙女心のみがなせる業”だというのだ。
「もっぱら総合格闘家の矢地祐介(29)との交際を事務所に認めさせるために、来る仕事は全て嫌な顔をせず受けているといわれています」(事情通)
 順序からいえば、日テレの「Going!Sports&News」もCMも昨年度中にオファーが来ていた話。
「そして最後に来たのがNHK大河ドラマの帰蝶役だった。ここだけの話、事務所は仕事を立て続けに入れることで矢地との交際が出来なくなると考えていたようです。それでも川口は物凄い集中力で全ての仕事を難なくこなしている。ここまでやられたら2人の交際を事務所も認めないわけにはいかないということです」(前出の事情通)
 すでに1年以上に及ぶという川口と矢地の交際。
「2人は結婚を前提に交際しています。“大河が終わったら入籍説”さえ囁かれている。現在も事実婚状態のようですから。まあ、結婚してもいまの川口の仕事量が減るとは思えない。以前は2人の交際に大反対だった事務所も結婚についても寛大に考えざるを得ないとみられています」(芸能プロ関係者)
 ちなみに大河収録が終わる今年8月以降も、川口のスケジュールは来年10月まですべて埋まっているという。そのうち極秘入籍情報が舞い込むかもしれない!?

川口春奈“勝負の2020年”も気負いなし「いつも通り、ゆる~く」






















2020年への抱負を語った川口春奈 (C)ORICON NewS inc.
 女優・川口春奈(24)にとって2020年は“勝負の年”となる。注目作への出演が続き、周囲からの期待、プレッシャーも大きい。一方で、多忙のなか応じたORICON NEWSのインタビューでは「いつも通り、ゆる~く、出会いを大切にして楽しめたら」とリラックスした表情を浮かべ、気負いを感じさせなかった。川口の2020年は、フジテレビ開局60周年特別企画・スペシャルドラマ『教場』(4日・5日放送 ともに後9:00)で幕をあける。警察学校のリアルを描くエンターテインメントミステリー大作。主演・木村拓哉が演じるカリスマ教官・風間公親の“教え子”菱沼羽津希役。校内イチの美貌を誇り、教官の風間にも取り入ろうとする自信過剰な女生徒という役どころだ。

 木村のほかにも工藤阿須加、大島優子、三浦翔平ら豪華キャストたちが出演する。作風同様、いい意味での緊張感が漂う現場だったといい「それが画面にもいい方向で反映されているといいな。体育会系の雰囲気をあまり経験したことがなく、自分自身も背筋が伸びる感じで現場に参加できたのがよかったです」と回顧した。

 生徒役のキャストたちは、実際に警察学校同様の所作訓練を経て、役作りに励んだ。さまざまな役を演じ、多くの経験を重ねてきたが「今回の役作りは、大変でしたね。体を使うシーンも多く、集団行動など初めての経験ばかりでした」と本音をポツリ。それでも「そういった背景も作品から感じて頂けると嬉しいなと思います」と充実感もにじませた。

 主演の木村は、キャスト陣へ細やかなアドバイスを送り、撮影合間にも“教官”ぶりを発揮していたという。川口は「本当に愛情深い方。一人ひとりのことを常に見ていて、私たちのことを気にかけてくれた。本当に頼もしかったですし、信頼してお芝居をさせていただきました」と感謝の思いを口にしていた。

 『教場』のほか、NHK大河ドラマ『麒麟がくる』(19日スタート)など出演作も多く控えている。20代後半に突入し、女優としてさらなる活躍が期待されている川口へ「2020年への意気込みは?」と質問をぶつけた。

 「いつも通り、ゆる~く、出会いを大切にして楽しめたら。気持ちは背伸びせず、ナチュラルにやっていけたら。とくに決め事がないので自分らしく頑張っていけたら」。

 間違いなく多忙なはずだが、それでも「忙しい」という言葉は一切、口にしなかった。インタビューのラストに「仕事が一段落したときの自分へのご褒美は?」と聞くと「今は特に思い浮かばないですね(笑) 休みもありますし、普段からリラックスはできているので」と笑っていた。



川口春奈、スケバン役で大暴れ 松本人志に「大スベリ親バカ芸人」


























川口春奈、スケバン役で大暴れ 松本人志に「大スベリ親バカ芸人」
 女優の川口春奈が、31日放送の年末恒例の日本テレビ系『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!大晦日年越しスペシャル! 絶対に笑ってはいけないトレジャーハンター24時!』(後6:30~深0:30)に出演。メンバーたちが移動するバス内の“刺客”として登場した川口は、オードリーの若林正恭、バナナマンの日村勇紀と大立ち回りを見せた。

【写真】ガキ使とは一変…すっぴんを披露した川口春奈

 スケバンメイクで登場した川口は、日村とケンカの芝居を熱演。仲裁に入った浜田雅功に対して「うるせぇチビ、座ってろ」とすごむと「いい歳して、10代に人気のドラマ『コード・ブルー』を毎週楽しみに見て、号泣している激イタ芸人」とバッサリと切り捨てた。

 “スケバン川口”の暴走は止まらず、月亭方正には「うるせぇ落語家」、ココリコに至っては「お前らレベルとは絡む気ねーから」とシャットアウト。松本人志には「うるせぇプロテイン! 娘の誕生日に内緒でハンドバッグの中に、こっそり自分のフィギュアを入れたら、バッグを喜ばれて、フィギュアはガン無視された大スベリ親バカ芸人」と威勢よく啖呵(たんか)を切っていた。

 5人は新人トレジャーハンターとして「ヘイポー財団法人お豆考古学研究所」でさまざまな研修を行う。どんな事が起きても笑うのは厳禁で、数々のトラップに対して笑ってしまうと、お仕置きを執行。考古学研究所という設定で起こり得る、訓練やイベントはもちろん、移動中のバスの中で仕掛けられたネタなど、今年も濃厚な内容に仕上がった。


川口春奈、最新写真集で下着姿を初披 露! ″持ってない女優″の悪評を覆すタ レント性の高さ


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