2020年4月18日土曜日

田中みな実、ハット姿&セクシーデコルテで魅了「世界一可愛い」「最高」

田中みな実、ハット姿&セクシーデコルテで魅了「世界一可愛い」「最高」




女性誌『GINGER(ジンジャー)』(幻冬舎)の公式Instagramが、2020年4月7日(火)、フリーアナウンサーで女優の田中みな実のオフショットを投稿し、反響を呼んでいる。
同投稿の全2枚の写真中で田中は、リボンが垂れた黒いつば広ハットに、胸元と肩が大胆に露わになっているラグジュアリーなトップスを着用。1枚目はちゅるんとした表情で振り向くショット、2枚目ではアンニュイな表情で胸元にハットのリボンが垂れているセクシーなショットを披露している。艶やかな肌や、華奢なデコルテラインが際立つショットとなっており、田中の魅力が炸裂している。
この投稿には、「世界一可愛いです」「この田中みな実やばくないですか」「茶色の帽子も似合いそう!」など、その美しさに魅了された人々のコメントが寄せられた。
『GINGER』5月号は現在発売中。お洒落なスタイリングに身を包んだ田中の姿は、スタイリスト・NIMU氏の連載ページ「彼女が語ること」で見ることができる。


「田中みな実写真集」女性編集者が石原さとみ“金銭トラブル”で解雇







 昨年末に刊行され、60万部を突破する大ベストセラーとなった田中みな実の写真集「Sincerely yours...」(宝島社)。同書の編集を担当したK氏が、石原さとみに関連する金銭トラブルを起こし、所属する宝島社を解雇処分となったことが「週刊文春」の取材でわかった。


石原さとみ ©共同通信社

「ヌード写真集でないにもかかわらず、この部数は異例の数字です。スタイル抜群の田中をめぐっては数年前から多くの出版社がアプローチしていたが、彼女は頑なに応じなかった。そんな彼女を2年がかりで口説き落とし、出版にこぎつけたのがK氏なのです」(宝島社関係者)
 現在37歳のK氏は、アンミカの書籍や元NGT48の山口真帆の写真集を手掛けるなど、ヒットメーカーとして知られる存在だ。2017年に発売され、累計15万部を記録した石原さとみの写真集「encourage」の担当編集者でもある。今回トラブルになったのは、他でもない石原の写真集に関するものだった。
「今年に入って石原さんの写真集の印税に、未払い分があることが発覚した。これにホリプロが大激怒。宝島社に対して、強硬に抗議したのです。それを受けて宝島社の局長がホリプロへ謝罪に訪れています。ただK氏本人は、『未払いは全く身に覚えがない。きっちり支払っている』と周囲に説明しています」(同前)
 この印税未払いトラブルによって宝島社の雑誌作りにも多大な影響が出ている。
「3月27日に発売予定だった『リンネル』、3月23日発売予定の『SPRiNG』の2冊が突如、発売延期となりました。というのも、この2冊は石原さんが表紙を飾る予定だったのですが、ホリプロから降板する旨の連絡があったのです。すでに石原さんの写真撮影を終え、見本もできていたが、表紙を差し替えることに。結局、『リンネル』は4月13日、『SPRiNG』は4月22日に発売となりました」(同前)
 事態収拾のため、宝島社がK氏に下したのは解雇という重い処分だった。小誌の取材に、宝島社の蓮見清一社長は「(K氏は)解雇です」と認めた。改めて同社に取材を申し込むと、トラブルの事実も認めた。
「印税の未払いという弊社の不手際により、ホリプロ様にご迷惑をおかけし、大変申し訳なく思っています。ホリプロ様からは一定のご理解をいただき解決しております」
 K氏の携帯を鳴らすと「(解雇は)事実です。突然のことでただただ困惑し、絶望しています」と答え、電話は切られた。一方のホリプロは「回答を差し控えます」とコメントした。
 4月9日(木)発売の「週刊文春」では、K氏と石原サイドの金銭トラブルの発端となった会食や、田中みな実とK氏の関係についても詳報する。
(「週刊文春」編集部/週刊文春 2020年4月16日号)


田中みな実ファンの炎鵬にさんま「あいつはやめたほうがいい」














あかつ(手前)のモノマネに大笑いする(左から)明石家さんま、白鵬、キンボシ西田、炎鵬、石浦
 史上最多43回の優勝回数を誇る横綱白鵬と内弟子の炎鵬、石浦が2日放送のフジテレビ系バラエティー特番「新春大売り出し!さんまのまんま」(後3・45)に登場。土俵から離れ、意外な素顔や本音を披露する。
 炎鵬は「田中みな実の大ファン」と公言しており、話題の写真集もすでに手にしたという。「最高でした!」と満面の笑み。しかし田中をよく知るさんまは「あいつはやめたほうがいいと思う」と、すかさず忠告する。
 一方の石浦は結婚しており2児の父。妻とは白鵬の付き人をしていた時に出会い、一目ぼれをしたと明かす。するとさんまは「白鵬が狙っていたのでは?」と勘を働かせ、「一番やっちゃいけない…」と、こちらもダメ出しする。
 2人とも入門時に白鵬から熱い言葉で角界入りを勧められたそうで、その当時のエピソードも披露する。「人生は一度きり…」。体が小さかった炎鵬に、白鵬がかけた言葉に、さんまも深く感心する。炎鵬は、スポーツ選手としては意外な食べ物が嫌いだと明かすほか、相撲ファンの女性“スージョ”から「エンジェル」と、呼ばれているとうれしそうに報告する場面も。
 さらに、さんまらが白鵬特製のちゃんこ鍋に舌鼓を打っていると、普段から関取と交流があるという“相撲芸人”のあかつとキンボシ西田も合流。あかつはマニアックな相撲モノマネ、西田は細かすぎる力士情報を次々と披露し場を盛り上げる。
 続いてさんまのもとを訪れるのは、JRA女性騎手の藤田菜七子。「いい人を紹介してほしい」と恋のお相手を探している藤田に、さんまは「目の前にいますよ」とアピール。また、競馬が趣味のさんまだけに、藤田から「馬主にならないんですか?」と勧められると…意外な過去を明かす。
 ほかに俳優・田中圭、有村架純、石原さとみ、タレント・今田耕司、ニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手らも出演する。


田中みな実『ルパンの娘』でセクシー衣装「これほど露出するとは…」








画像提供:マイナビニュース
フリーアナウンサーの田中みな実が、フジテレビ系ドラマ『ルパンの娘』(毎週木曜22:00~)で、8月8日放送の第5話に女泥棒役で登場する。

田中が演じるのは“Lの一族”を敵対視する女泥棒・双葉美羽。甘い言葉とパンチラという匠なテクニックで男を誘惑して金品を奪う泥棒だが、自分の狙っていた獲物をことごとく“Lの一族”に横取りされており、復しゅうのため“Lの一族”の情報を探っているという役どころだ。

田中は今回、アクションシーンに初挑戦し、“Lの一族“の泥棒スーツに負けず劣らずの魅惑の衣装も披露。深田恭子演じる華と美羽の女泥棒対決や、美羽が加藤諒演じる巻栄一を誘惑するシーンなども見られる。

今回の衣装に、田中は「フィッティングの段階から監督のイメージが固まっていたので、皆さんにお任せしました。あとは現場に入った時の空気感でお芝居をさせていただきました」とのこと。「30歳を過ぎて、これほど露出することになるとは思いませんでした。お見苦しいところも多いかと思いますが、そこは作品の世界観として大目に見ていただけたら幸いです(笑)!」と語る。

また、アクションシーンについては「難しかったです。2~3時間しか練習する時間がなく、その間ムチを振り回しすぎて、手に力が入らなくなりました。まず、こんなにも体力が衰えていることにショックを受けました(笑)。元々、器械体操をやっていたし、ジムにも通っているから体力には自信があるほうだと思っていたんですけどね、アクションは全く別物だと感じました。今後もしアクションをする機会があれば、今回の経験を生かして、もっとうまくできるよう頑張りたいです!」と意欲を示した。

田中みな実 TBSアナ時代「同僚」から悪口…TVで明かす




















 田中みな実アナウンサー
 フリーアナウンサー・田中みな実(32)が21日、日本テレビで放送された「女が女に怒る夜SP」に出演。TBS時代、同僚から悪口を言われていたことを退社後に知り、「ショックだった」と明かした。
 局アナ時代、共演者やスタッフ全員に計300個ほど、手作りのバレンタインチョコをプレゼントしていた田中。「バレンタインにあげてたから仕事もらってた、って同僚に言われてて、すごいショックでした~」と明かした。
 進行役のくりぃむしちゅー・上田晋也から「TBS時代?」と確認されると、「なんかそうだったみたい。退社してから分かったんですけど」と認めた。
 すると、若槻千夏が、たまたま2月15日に田中とテレビのロケが一緒になった際に目撃した様子を明かした。ダウンタウン、坂上忍とのロケで、女性陣がスタッフを入れて4、5人いたという。収録終わりに、「田中さんだけ、みんなの前でダウンタウンさん、坂上さんに(チョコを)渡したんです」と田中の“抜け駆け”を指摘した。
 バレンタイン翌日ということもあり、悩んだ末にチョコを渡すのをやめていた若槻は「渡すのはいいんですけど、ただ、(事前に)知らせて」と一言。これに田中は「でもでも、たいしたものじゃないんですぅ~」と返答。若槻が「でも、たいしたものじゃなかったら、皆のいない所でやればいいじゃない」と指摘。田中は「だって~、みんなすぐに帰っちゃうから~」と口ごもった。若槻は「もしかしたら同僚も『教えて』って思ったのかも」とチクリと返し、笑わせていた。

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