2020年4月14日火曜日

岡田健史主演『いとしのニーナ』キービジュアル完成 原作・いくえみ綾の世界観を表現

岡田健史主演『いとしのニーナ』キービジュアル完成 原作・いくえみ綾の世界観を表現




岡田健史主演によるFODドラマ『いとしのニーナ』キービジュアル (C)いくえみ綾/幻冬舎コミックス
 俳優の岡田健史が主演する5月18日配信スタートのFOD(フジテレビオンデマンド)オリジナルドラマ『いとしのニーナ』(毎週月曜0時に最新話を配信)のキービジュアルが完成した。また本編のシーンを詰め込んだ1分15秒のダイジェストスポット映像も公式サイトにて同時に初公開されている。
人気漫画家・いくえみ綾氏の原作を実写化した同ドラマ。幼なじみが起こしたある拉致(らち)事件をきっかけに、憧れの美少女ニーナこと青田新名(堀田真由)のボディーガードをすることになった高校生・外山厚志(岡田)の不器用でも純粋でまっすぐなラブストーリー。

 岡田と堀田、そして望月歩、長見玲亜、笠松将らが揃ったキービジュアルでは、いくえみ氏の原作の世界観をドラマ版として落とし込み、登場人物が出逢った通学途中のバスのなかで、何か不安やコンプレックスを抱えながらも前向きに進もうとする姿を表現している。

“ASKAの女”でトバッチリ…元・高見盛が「涙も出ない」

「接待秘書」「喜び組」──。

話題のオンナはそう呼ばれていた。



 覚醒剤取締法違反でASKA(56)と共に逮捕された女性会社員の栩内(とちない)香澄美容疑者(37)。

日が経つにつれ、派手な交友関係の理由も明らかになってきた。

人材派遣大手「パソナグループ」南部靖之代表の“お気に入り”に抜擢され、政財界の要人や芸能人の接待要員に。

ここで栩内容疑者はASKAと出会ったといわれている。

■「よっちゃん」は関係を即否定

「謎の美女」の素性がどんどん明らかになる中、思わぬトバッチリを受けている人物が。

栩内と同じ弘前実業高校出身で同学年だった振分親方(元・高見盛)だ。

栩内は青森県南津軽郡の貧しい家庭に育ち、一方、振分親方は北津軽郡出身。

弘前実業を卒業後、日本大学相撲部に進学した。

 “ASKAの愛人と高校と学年が同じ”というだけで親方のもとには報道陣が殺到。

稽古場で「知り合いか」などと質問攻めに遭い、これに普段は温和な振分親方も「全然知らない! まったく!」と激怒。

「女子部と男子部があるし、相撲部で一緒だった人くらいしかハッキリ覚えていない。弘前実業出身者と(報道で)出るだけで嫌。情けなくて涙も出ない。まったく、もう!」
と呆れながらも、
「チャゲアス世代だから、よくカラオケで歌ってた。ショックっすよ」
と“らしい”コメントも残していた。

 親方同様、ギタリストの野村義男(49)も栩内の常連店の従業員がペラペラしゃべったことで巻き込まれ、ブログで

「2人で食事に行ったことは一度もありません」
「今後は行く店を選びます」
と“疑惑”を否定する羽目に。
罪な女である。
どこで落ち着くのかな?

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