2020年4月11日土曜日

デリヘル女性を盗撮の疑い、警察官を書類送検へ メモリー紛失で発覚

デリヘル女性を盗撮の疑い、警察官を書類送検へ メモリー紛失で発覚






長崎県警本部=長崎市尾上町
 ラブホテルでデリバリーヘルス(派遣型風俗店)の女性を盗撮したとして、長崎県警は週明けにも、県警本部に勤務する男性巡査部長を県迷惑行為等防止条例違反(ひわいな言動)の疑いで書類送検する方針を固めた。
 捜査関係者への取材でわかった。
 捜査関係者によると、巡査部長は昨年度まで新上五島署(同県新上五島町)に勤務。数カ月前、2度にわたって長崎市内のラブホテルで客室内に小型カメラを設置し、自らが呼んだデリヘルの女性の姿を盗撮した疑いがある。容疑を認めているという。
 巡査部長は撮影を記録したメモリーカードを紛失。同署内で落とし物として見つかり、行為が発覚したという。
 同条例は2018年10月、不特定多数の人が出入りする公共の場所以外でも盗撮行為を取り締まれるよう、規制を強める形で改正されていた。


売上は10分の1、政府は助けてくれない……デリヘル店長が語る歌舞伎町の惨状






 東京都で新型コロナウイルスの感染者数が急増すると、繁華街の様子も一変した。なかでも深刻なのは新宿・歌舞伎町だ。「キャバクラ嬢や風俗店従業員など十数人が感染」と報じられて以降、客足が一気に途絶え、休業する店が相次いでいる。 

もっとも、歌舞伎町には店舗型の業種だけではなく、外から様子がわからない派遣型風俗店のデリヘルも多数存在する。感染拡大はそれらの店にどう影響しているのか。デリヘルを経営する飯島さん(仮名、33歳)に話を聞いた。(取材・文=押尾ダン/清談社) 


©iStock.com
3月下旬から売り上げが10分の1に激減 
──もはや歌舞伎町には人がほとんど歩いていません。休業する店も増えています。ホテルなどに女の子を派遣するデリヘルにはどれくらい影響が出ているのでしょうか。 
飯島さん お客さんの数はメチャクチャ減っています。うちの店では、利用客の約5分の1が中国や韓国、台湾、アメリカやヨーロッパなどの外国人だったのですが、まず2月の半ばあたりからそういった訪日外国人客が来なくなりました。さらに、3月初めに小中高校の一斉休校が始まると、日本人のお客さんもガクッと減ってしまった。 
 数字でいえば、2月に2000万円の売り上げがあったとすると、3月は1000万円に半減したようなイメージですね。それでも、3月の三連休は売り上げが良かったので、コロナ騒動が落ち着けば徐々にお客さんが戻ってくるのではという期待があったのですが……。 
──三連休の翌週から感染者が増えて緊迫感が高まり、3月30日に小池百合子都知事が繁華街への出入り自粛を要請、4月1日には歌舞伎町の感染者増が報じられました。 
飯島さん それで状況が一気に悪くなりましたね。従来の売り上げが1日100万円あったとするなら、直近の週末は1日10万円まで落ち込みました。10分の1までの売上減です。 
客を取れるのは色恋営業できる風俗嬢だけ 
──ただ、この状況にいたってもデリヘルを利用する人が一定数いることはある意味驚きです。飯島さんの店は客単価3万~4万円と聞いているので、高級店ですよね。 
飯島さん いま来てくれるお客さんの大半は本指名、つまり、一度指名した女の子を再度指名するリピート客です。こうしたお客さんには、指名する女の子に本気で恋愛感情を抱いている、いわゆるガチ恋勢が多い。本気だからどんな時期でも会いに来るんです。 
 いまはこうした色恋営業ができる女の子のほうが圧倒的に強いですね。普段から仕事に消極的で、フリー客メインでやっていたような子は厳しい状態になっています。 
女の子たちも「不安だから」と出勤してくる
──ということは、本指名が取れない子たちもまだ出勤していると。利用客が激減しているにもかかわらず、出勤する女の子の数を減らしていないんですか? 
飯島さん 減らしていません。現在もだいたい10人の女の子が毎日出勤しています。なぜかというと、キャバクラと違い、デリヘルには「仮に稼げなくても1日いくらのお給料を保証します」という日給保証がないからです。出勤した人数に応じて出ていく人件費が発生しないので、出勤したいという子には来てもらっています。 
──女の子たちも「家にずっと閉じこもっていると不安だから」と出勤してくる? 
飯島さん そうだと思います。以前なら都内の風俗嬢は定期的に地方へ出稼ぎに行っていたのですが、地方も稼げなくなっているうえ、移動すると感染のリスクが高まるので、怖いから動きたくない。実家に帰ったという女の子の話もほとんど聞きません。かといって、仕事を休んでずっと家にいると、不安感から精神を病んでしまいます。 
 もともと風俗嬢には稼いだお金をホストに全部使ってしまうような子が多く、貯金もありません。だから、病んで引きこもってしまう子以外はどんな状況でも出勤してきます。 
休業補償の対象から風俗店・風俗嬢を除外した政府 
──そうなると稼げない女の子の生活が心配ですが、政府は今回、夜の繁華街には行くなと名指しをする一方で、休業補償の対象から風俗店や風俗嬢を除外しています。 
飯島さん 風俗店は中小企業向けの無利子・無担保の資金繰り支援も受けられないんですよ。貸し付けを取り扱う日本政策金融公庫の資料を見ると、下に「風俗業を除く」と書かれています。風俗店や風俗嬢には、最初から何も支援をするつもりがないんです。 
──明らかな差別です。政府はなぜ風俗店や風俗嬢を除外するのでしょうか。 
飯島さん 反社会的勢力とのかかわりとか、公金を投じるのにふさわしくないグレーな業種だということのようです。たしかに風俗店には税金も払っていない店もありますが、真面目にやっている店もあるんです。うちの場合、決算書も作成してきちんと税金を納めています。納税している以上は、政府にも産業として認めてほしい気持ちがあります。 
 ただ、店としては払っているけれど、女の子たちには税金を払っていない子が多い。そこもグレーな業種と見られる要因のひとつかもしれません。 
6月いっぱいまでなら、なんとかなるが……
──激減したとはいえ、売り上げも一応あるし、日給保証があるわけでもない。キャバクラなどに比べると、コロナによるデリヘルのダメージは少なそうですが……。 
飯島さん なんとか持ちこたえているだけです。確かに、いまキャバクラは一番厳しいでしょう。家賃が桁違いに高いうえ、お客さんが来なくても出勤する女の子には保証を支払わないといけませんから。休業して全員クビにしたら、今度は店が再開できなくなります。風俗店も店舗型のほうがつらいでしょう。しかし、デリヘルには借金したくても貸してくれるところがありません。いまの状態が長引けばうちの店も厳しくなります。 
──率直にいって、いつごろまで持ちこたえられそうですか? 
飯島さん 6月いっぱいまでなら、なんとかなります。それ以上になると色々考える必要が出てくるでしょう。いま7~8人いる男性従業員のうち、何人かは解雇せざるを得なくなります。申しわけないのですが、生き残るにはそうする以外に方法がありません。 
(清談社)

新型コロナで困窮する「性風俗の女性」たち テレワークと休校が与えた意外な影響















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新型コロナウイルスの感染拡大は日本人の生活を一変させた。特にコロナの影響を大きく受けていると言われているのが性風俗業界だ。まさに「濃厚接触」の最前線の産業だけに、コロナによる「風俗離れ」の話もまことしやかに伝え聞かれる。性風俗で働く女性キャストを長らく支援してきた安井飛鳥弁護士は「減収の相談が増えている」と危機感を強める。
●「新型コロナで風俗離れ」は本当なのか
厚労省の「新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)」では、「濃厚接触」の定義を「必要な感染予防策をせずに手で触れること、または対面で互いに手を伸ばしたら届く距離(目安として2メートル)で一定時間以上接触があった場合に濃厚接触者と考えられます」としている。
性風俗の現場こそ「近距離」「対面」でまさに濃厚接触の最前線であろう。本能的に感染リスクを警戒した男性客の「風俗離れ」もメディアで取り上げられるようになった。
弁護士とソーシャルワーカー(社会福祉士・精神保健福祉士)による性風俗で働く女性向けの生活・法律相談サービス「風テラス」でも、コロナ騒動が始まってから相談が増えているという。新型コロナが性風俗で働く女性キャストに及ぼした影響について、風テラスで活動する安井弁護士が語った(インタビューはオンライン会議で実施)。
●風俗業界で大きく「減収」
ーー性風俗の相談内容にコロナの影響を感じますか
はい。変化が起きたのを感じたのは、コロナの自粛ムードが本格化した2月の下旬くらいから。端的に言って、どこの店も経営が苦しくなり、キャストの仕事がすごく減ってしまっている。収入激減の状況が顕著になってきた。統計を取れるほどのデータはまだないが「また、コロナ関連の相談か」と感じるようになってきた。相談の内容は特にお金の問題に偏っている。
ーー減収の最大の原因は、コロナの感染リスクを考えた客の「風俗離れ」ですか
それは大きいと思う。在宅勤務の普及で会社勤めの人が街から減り、営業や接待で飲食店を使わなくなった。接待からの流れで夜の店に流れていた人も減る。安全の意識が高い人からすれば、風俗店は濃厚接触中の濃厚接触であり、足を運ばなくなった。
店舗型の店も儲けにならないので、営業を短縮している。無店舗型のデリヘルなどでもスタッフやキャストを待機させるだけでも人件費は発生してしまう。多くの店舗が経営を維持できずに潰れるかもしれない。
ーーどんなキャストが相談に訪れるのでしょうか
年齢層は20~50代まで様々。元々、女性キャストは歳を重ねるほど稼げにくくなる傾向にあるが、最近は高級ソープなど、比較的稼げていた若い年齢層のかたからもコロナの影響で稼げなくなってきたという相談が増えている。
風俗業界は元々、コロナ以前から楽に稼げる業界ではなくなっている。デリヘルなどの業態は特にそうだ。店は客を取るのに苦労しているし、個々のキャストも指名を維持するのに苦労しているのが実情だ。
私への相談内容はお金のトラブルや「稼げない」というものが多かったが、最近は輪をかけてその傾向が顕著になった。以前から稼げていなかった層はいよいよ全く稼げなくなり、「生活していくお金が全くない」と相談にくる。
一方で、比較的稼げていた人たちの相談内容の「質」も変化した。従前は稼げる人はお金には困っていないが、男女間のトラブルやネット掲示板の誹謗中傷、セカンドキャリアについて悩んでいるという相談が主だった。しかし、コロナの感染が拡大してからは、高収入層のキャストからも「今月の家賃が払えなくなる。どうしよう」という相談比率が増えたことが特徴だ。
ーーどれくらいの減収なのか
キャストの収入は日によって月によってバラバラ。月に10万円という人もいれば、100万~200万円の人もいる。その日その日の稼ぎで生活しているので、固定の給料という概念ではない。ソープで働いている人は月に100万円~200万円を稼いでいる一方で、高級マンションの家賃や自分自身へのメンテナンス代としての化粧品や洋服代などの支出も多い。客が減ると、生活があっという間に破綻してしまうレベルの減収になりうる。
●減収による影響「非合法な方法で稼ごうとする人も」
ーー減収によって、店から「クビ」にされることは?
キャストは基本的には個人事業主として考えられている。風俗の業種でも違いはあるが、店とキャストは個人事業主同士の業務委託契約という関係にある。「クビ=解雇」という概念はないが、客が来なければ出勤して待っていても「お茶をひいてしまう」(仕事がない)状態になる。そうすると、稼ぎはない。なんなら交通費だけでもマイナス。
仕事がないキャストの中には、より危険な方法で稼ごうとする人もいる。個人売春やパパ活等の非合法な手段に手を出してトラブルに巻き込まれている人の相談が最近増えた。
性風俗店では、キャストはお店によってある程度は守られている。しかし、個人と個人のやりとりになれば、完全に自己責任であり危険性が飛躍的に高まる。行った先で詐欺被害に遭うとか、避妊なしの性行為をされて妊娠したなどの相談も増えている。
ーー今後、増加しそうな相談は?
住む家をなくしてホームレス状態になる風俗嬢の相談はこれまでにもあったが、今後はそれが増えると思う。
貯蓄もない。借金が増える。家賃を滞納して家から追い出されて漫画喫茶に寝泊まりする。キャストは職業を履歴書に書けないので、家を一度失うと、改めて賃貸契約するハードルが非常に高い。
家についてサポートする店舗もあるが、そうしたサポートもないとキャストが自力で家を用意できずにさまようことになる。そうして生活困窮状態が極まれば、最悪の場合は自殺などに至るケースも起きえると思う。
ーーコロナへの感染を心配するキャストもいますか
現状の相談はお金にまつわるものだが、これだけ全国的にコロナが流行していけば、コロナに感染して困っているなどの相談が出てくるかもしれない。風俗業界では性感染症になると仕事として命取りになるので、店舗や高収入のキャストは感染症対策をしっかり行なっている。コロナに対しても意識が高い。
一方で、キャストの中にはそうした感染症対策に関する情報が十分に行き渡っていない人もいる。中には知的に障害を抱えているとみられるかたもいて、そもそも「コロナって何?」という人もいる。
風俗店においても新型コロナ対策の情報をわかるように示すのが大事だ。風テラスでも、わかりやすい情報をポスターにして店舗に配布する取り組みをやろうとしている。
●子ども、家族の話題
ーーキャストにはシングルマザーも多いようですが、「コロナ休校」の余波は?
シングルマザーのキャストは保育園を活用したり、託児所のある風俗店を使ったりと子育てへの意識が高い人が多い。シングルマザーや妊婦のニーズもある業界なので、託児スペースを設けたりしてキャストの福利厚生サービスを充実させている店舗もある。
ただ、この状況が長引けば、小学校年齢の子どもを持つシングルマザーのキャストが仕事を続けていくことにも限界があると思う。小学生をお店にまで連れていくわけにはいかない。自身の親との折り合いが悪いとか、親を介護している境遇のキャストもいて、子どもの預け先として親を頼りにもできない。この他にも家庭においては他の問題が生じると思う。
●「奥さん風俗嬢」の稼ぎで家計をまかなっていた家庭に打撃
ーーどんな問題でしょうか
身内バレの問題だ。実は家計を補うために家族に内緒で風俗で働いている女性もけっこういる。旦那さんの勤め先が休業したり、テレワークで家にいるようになれば、女性はこっそりと風俗に働きにいけなくなる。身内バレによるトラブルや家計を補うことができず、窮していく問題が増えるかもしれない。
ーー相談者に対してどんなアドバイスを行なっていますか
法的な話であれば、借金の債務整理や自己破産に関してアドバイスをしている。福祉的な話では、活用できる福祉の公的制度の紹介もしている。風俗を辞めさせることを目的にしているわけではないので風俗を続けたい人にはどうすれば続けられるかという支援もする。一方で、もともと風俗でほとんど稼げなくなっていてコロナの影響でどうにも生活が維持できなくなった人には「ふんぎりをつけてみては」と引退をすすめることもある。
性風俗がキャストのセーフティーネットになっているのは否定できない事実だ。性風俗について「風俗業界は根絶すればいい」という意見と、「仕事として存在して生計を立てている人が存在する以上、そこには仕事としての支援が必要」という意見がある。私は後者の立場だ。
ーーコロナで困窮した風俗業界への補償という話は現実的でしょうか
コロナの影響によって、企業で働く会社員への補償や、フリーランスの補償という話は多少議論されるようになってきた。しかし、風俗店、風俗嬢への補償の話は絶対に公に出てこない。
風俗業は、風営法で規定されているものの、政策上はグレーな存在として曖昧な扱われ方をされ続けてきた。風俗嬢も世間の偏見を気にして負い目を感じながら働いている人が少なくなく、自分たちから「補償をください」と声をあげにくい。
中には、税金を一切申告してこなかったキャストもいる。職業差別するなと言いたくても、税金を納めていないことから公的補償を求めずらい。
かといって税金を納めていなかったことを責めるのも酷です。10代の頃から税務申告の仕組みをよくわからないまま働いていたり、店から代わりに支払いをすると騙されていたため結果的に無申告状態になってしまっている人も多い。
コロナの影響が明るみになりにくいし、声を上げにくい業界だ。職種や業種に紐づけた補償だけではこうした方々がこぼれてしまうので、本流の福祉政策として国民一人ひとりへの生活補償が充実されるべきだ。
【取材協力弁護士】
安井 飛鳥(やすい・あすか)弁護士
法律と福祉の知見を活かして障害者や依存症患者等の福祉的援助を必要とする方の相談支援に従事。芸能人の権利擁護を目的とする団体『日本エンターテイナーライツ協会』のメンバーとして主に芸能人のメンタルヘルスケアや未成年者芸能人の権利問題に注力している。
事務所名:弁護士法人ソーシャルワーカーズ千葉支所法律事務所くらふと
事務所URL:https://swrs.jp/


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巨大インターネット掲示板“2ちゃんねる"に投稿後、瞬く間に大反響を呼び、書籍化された「風俗に行ったら人生変わったwww」。
今もなお多くの人から支持され続けている人気作品。その主人公・遼太郎を演じるのは、初主演となる満島真之介。
蜷川幸雄などの日本を代表する演出家からも注目される若手実力派。
そして過酷な設定のヒロイン風俗嬢・かよには、モデル・CMなど多岐に渡って活躍する女優・佐々木希。
物語を左右する頭脳明晰トレーダー・晋作という、個性的なキャラクターに挑戦するのは勢いにのる松坂桃李。

監督は、「荒川アンダーザブリッジTHE MOVIE」をはじめ、舞台演出・脚本や著名アーティストのPVなど、
多岐にわたり活躍する飯塚健。その独自の世界観は本作でも発揮されている。


【あらすじ】
何事もチャレンジする前に「自分は・・・無理だ」とあきらめてしまう自己完結型童貞男・遼太郎(満島真之介)、29歳。
自分を変えるために、意を決して初めて風俗に行くが、緊張のあまり過呼吸になってしまう。そこで心優しいワケあり風俗嬢・かよ(佐々木希)の
天使のような微笑みに一目惚れし、恋という感情を初めて知る。人の良いかよにどんどん魅了される遼太郎は、なぜ彼女がこの仕事を
しているのか疑問を持ち始める。知れば知るほど、好きになればなるほど、自分の中で芽生えた感情は恋だけではなかった。
感情の高ぶりと同時に風俗嬢という事実と嫉妬。どうすることも出来ない無力さを痛感するが、次第に遼太郎は男としての決心を行動に現していく。
しかし、1人では解決方法が見出せず、呆然とする中、ネット上で知り合った仲間達の応援により、かよの人生を救出すべく作戦を決行する。
頭脳派トレーダー・晋作(松坂桃李)の仕掛ける奇想天外な作戦とは! ?
遼太郎は果たして、かよを救い出すことはできるのか! ?そして二人の恋の行方は??
泣けて笑える、痛快な新感覚恋愛エンタテインメント! 


【キャスト】
満島真之介 佐々木希 松坂桃李
藤間宇宙 穂のか 駒木根隆介 上原実矩 阿部進之介 山田真歩
谷村美月 はんにゃ・金田哲 諏訪太朗 菅原大吉 佐藤二朗(特別出演)
中村倫也 山中聡

【スタッフ】
監督・脚本・編集:飯塚健
企画・プロデュース:谷澤伸幸
主題歌:「your way」MAN WITH A MISSION(Sony Music Records Inc.)


【特典映像】
・メイキング ・完成披露試写 ・劇場予告編


【仕様】
2013年/日本/カラー/本編100分+特典映像54分/16:9 LB/音声1:日本語 ドルビーデジタル5.1chサラウンド/1枚組/片面2層
※仕様は変更となる場合がございます。

発売・販売元:TCエンタテインメント
2013「風俗行ったら人生変わったwww」製作委員会
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