2020年4月5日日曜日

藤田ニコル考案「#可愛くなる時間」が話題 外出自粛促す動きに称賛の声

藤田ニコル考案「#可愛くなる時間」が話題 外出自粛促す動きに称賛の声


藤田ニコル(C)モデルプレス
【モデルプレス=2020/04/02】モデルの藤田ニコルが、新型コロナウイルス感染拡大を受け、自身のSNSで外出自粛を呼びかける取り組みとして始めた「#可愛くなる時間」。このハッシュタグを使った藤田の提案に反響が寄せられている。

◆藤田ニコル「#可愛くなる時間」を提案藤田ニコル(提供画像)


3月31日、Twitterにて「一周回ってお家時間て最高なんじゃないかと思ってきた。可愛くなる時間に使えるじゃんまず。とことん美容できるしさ。お酒もあんま呑まなくなるし、いやお風呂上がりのビールはたまにはさせてもらうけど。可愛くなるための時間みんなで共有しない?みんなで可愛くならない?」と提案していた藤田。藤田ニコル(提供画像)

その後、自身のInstagramに「おうちじかん」というハイライトをつくり、「#可愛くなる時間」というハッシュタグを添え“朝に白湯を飲む”という美容法のほか、スキンケアや髪のトリートメントをして自分磨きをしている様子を共有し、ファンに対しても「みんなはお家で自分磨き何してる?お家時間を可愛くなる時間に。#可愛くなる時間で共有しようよ」と呼びかけている。

◆藤田ニコル考案「#可愛くなる時間」に反響


新型コロナウイルスの感染拡大を受け、外出自粛を促すきっかけとして藤田がはじめた「#可愛くなる時間」。

この取り組みにファンからは「そのアイデア最高!」「みんなで#可愛くなる時間流行らせよう」「考え方素敵!わたしも可愛くなるために頑張る」といった称賛の声が寄せられている。(modelpress編集部)

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藤田ニコル、前澤氏のお年玉企画に応募しない理由「あんまり近づいちゃいけないイメージがある」







モデルでタレントの藤田ニコル
 モデルでタレントの藤田ニコル(21)が11日、自身がパーソナリティーを務めるTBSラジオ「藤田ニコルのあしたはにちようび」(土曜後7・00)に出演。実業家の前澤友作氏(44)について語る場面があった。

 前澤氏は1日に更新した自身のツイッターで、100万円を1000人にプレゼントする総額10億円のお年玉企画を開催することを報告。1億円のお年玉を振る舞った前年に引き続き、賛否両論の意見が飛び交った。

 これについて藤田は「好きにやればいいじゃん。自分で稼いでるお金ですから。どう使おうかは自分次第」と肯定的な意見。「否定している人もくやしい気持ちもあるんじゃないですか?」と、否定派の人々の気持ちもおもんぱかった。

 “自身はこの企画に参加したかったか”を問われると「私もしようかと思った」と告白。「周りの芸能の子たちも結構リツイートしてて、なんかいいなー、軽く100万円もらえたらラッキーだなー」と、“あわよくば”を期待していたとか。しかし藤田は「条件にフォローしなくちゃいけないって書いてあった」ことを理由に、参加することをあきらめたという。

 なぜ前澤氏をフォローするに至らなかったのか?これについて藤田は「さすがに事務所の先輩の元彼をフォローするのは…」とコメント。昨年前澤氏と破局した先輩・剛力彩芽(27)のことを考えると、前澤氏をフォローするなど常識的にありえないとしていた。

 さらに藤田は「(前澤氏には)あんまり近づいちゃいけないイメージありますから。後輩として」とバッサリ。立場的にも前澤氏とは距離をおく決意を見せていた。

藤田ニコル“恋愛禁止ルール”破っても許される絶大な貢献度










藤田ニコル“恋愛禁止ルール”破っても許される絶大な貢献度
11月25日放送のTBS系情報番組「サンデー・ジャポン」で芸能事務所「タイタン」の太田光代社長(54)、モデルの藤田ニコル(20)と池田美優(20)、同局の山本里菜アナウンサー(24)が「お酒ロケ」でぶっちゃけトークするVTRが放送された。
藤田といえば先日発売のスタイルブック「ニコルノホン」(講談社)で、1年半交際し半同棲状態だった彼氏と今春破局したことを告白。トークでその話題になると藤田は「彼のおかげで、だいぶ大人っぽくなったと思う。年上だったから『合わせなきゃ』じゃないけど」と失恋を振り返っていた。
「藤田の所属するオスカープロモーションといえば、『25歳まで恋愛禁止』が暗黙のルールと言われています。しかし藤田は何事もなかったかのようにそのルールを破り、堂々と告白。ほかのタレントたちからしたら、羨ましい限りでしょう」(芸能記者)
とはいえ藤田の恋愛が許されているのには、それなりの理由があるというのだ。
「週に3~4回のジム通いを欠かさず、ストイックに体調を管理しています。さらに所属事務所ではこれまでいなかったモデル&タレントの二刀流で活躍。特にバラエティー番組ではかなり売り上げを稼いでいるので、特例扱いのようです」(テレビ局関係者)
今後も恋愛を仕事に向かうエネルギーに変えそうだ。

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