吾輩の一言: 泉里香、スイーツに囲まれたセクシー美ボディが絶賛の嵐

2020年4月11日土曜日

泉里香、スイーツに囲まれたセクシー美ボディが絶賛の嵐

2020年4月7日 11時50分

泉里香が6日（月）、Instagramを更新。ボディメイクブック『RIKAtoZ』のオフショットを公開し、6万件以上の「いいね！」がついて話題となっている。

【写真】キュートでセクシーと話題のオフショット

女優やモデルとして活躍する泉里香。『Indeed Japan』のCMでは、漫画『ONE PIECE』の「ナミ」の格好で出演し、そのスタイルの良さが注目を集めた。

泉は6日（月）、「だいすきなsweetsとのお付き合い　やっぱり食べたくなっちゃう　おいしいんだもの」とInstagramを投稿。7日（火）にSDPから発売されるボディメイクブック『RIKAtoZ』のオフショットを公開した。

カップケーキのオブジェに囲まれ、ビキニのエプロン姿で寝そべるセクシーなショットに、投稿を見た人からは「うっとり…」「セクシーで可愛くて最高」「大好き以外の何物でもない…」と絶賛のコメントが相次いでいる。

なお、本日7日（火）には、ボディメイクブック『RIKAtoZ』と同時に、2nd写真集『Mederia』も同じくSDPから発売される。

　あの渡辺淳一氏が死去　「失楽園」「愛の流刑地」 　

札幌医大で整形外科医として勤めるかたわら小説を執筆。

札幌医大で行われた日本初の心臓移植手術（和田心臓移植事件）を題材にした小説を発表したのを機に大学を去った。

1970年に「光と影」で直木賞、

80年に「遠き落日」「長崎ロシア遊女館」で吉川英治文学賞を受賞した。

　初期は医療などをテーマにした社会派作品が多かったが、

後年は成熟した大人の恋愛を描いた作品が話題を集めた。

日本経済新聞で連載した「化身」や「失楽園」「愛の流刑地」はいずれもベストセラーになった。

恋愛論や医療などをテーマとしたエッセーでも活躍。

2007年に刊行した「鈍感力」は100万部を超える大ヒットとなった。

直木賞や柴田錬三郎賞をはじめ、多くの文学賞の選考委員も務めた。

03年には紫綬褒章、菊池寛賞を受けた。

13年１月、日本経済新聞に「私の履歴書」を連載した。