2020年4月12日日曜日

ビートたけし、外出自粛で「夫婦ケンカ」は「あり得る」に安住アナが「たけしさん、新婚ですからまだまだ仲が良いんじゃないでしょうか」とツッコミ

ビートたけし、外出自粛で「夫婦ケンカ」は「あり得る」に安住アナが「たけしさん、新婚ですからまだまだ仲が良いんじゃないでしょうか」とツッコミ




ビートたけし
 タレントのビートたけしが11日、TBS系情報番組「情報7days ニュースキャスター」(土曜・後10時)に生出演した。
 番組では新型コロナウイルスの感染拡大防止への政府の方針を報じた。たけしは、外出自粛の影響で「俺、初めてだよ。11日間、事故以外で、病気以外で休んだの」と明かした。
 その上で「11日休んで連続でずーっとドラマ見ていたの。10本で完結なんだけど、ずーっと見ていて、頭クラクラしてかえって病気になりそうだもん。よくないよ、あれ。そばに誰かいたら殴りたくなるもん。危ないってこれ」と明かした。
 さらに「親子でケンカしたり、夫婦であんたの稼ぎが少ないだのってケンカしちゃったりなんかするじゃん。ありえるよ、これ」と明かすと、TBSの安住紳一郎アナウンサーは「でもたけしさん、新婚ですから」と突っ込んだ。これにたけしは「失礼なこと」と苦笑いしたが安住アナは「新婚ですから、まだまだ仲が良いんじゃないでしょうか」と話した。
 これにたけしは「新婚と言えば新婚だな」とコメントしていた。


たけし 4WD不倫の原田龍二に「いいね~。これほど楽しいことはないじゃないか」



 ビートたけし
 タレントのビートたけし(72)が1日、司会を務めるTBS系の生番組「新・情報7daysニュースキャスター」で、週刊文春に報じられた“4WD不倫”を全面的に認めて謝罪した俳優・原田龍二(48)に「いいね~」と大喜びした。
 たけしは「いいね~。なんで、迷惑掛けたなんつったのかね?これほど楽しいことはないじゃないか。車の中でやって」と、4WD不倫に喜色満面。
 「俺の知り合いも車の中でそういうことしてて、足がね、(ぶつかって)窓ガラスが降りちゃったの、こうやって。ずーっと降りてって、そこにいた全員が(行為を目撃した)。『おい、ケツが動いている』って言われて。○○○○なんですけどね。そういうこと言っちゃいけませんね。いいんだけどさ。アイツは何も言えないんだから。やってることはオイラと変わってない」と、過激な実名エピソードも暴露した。
 また、原田の弟で俳優の本宮泰風(47)はたけし(北野武)が監督した映画「龍三と7人の子分たち」(2015年)、「アウトレイジ最終章」(17年)に出演しており、たけしは「本宮くんの兄貴だって?本宮くんって、俺の映画に出てくれたよ。兄貴がいたんだ?」と、接点があることに驚いていた。


原田龍二 車内不倫だった理由…財布もスケジュールも妻が管理









原田龍二 車内不倫だった理由…財布もスケジュールも妻が管理
発売中の「週刊文春」(文芸春秋)でファン女性2人との愛車内での不倫を報じられた俳優の原田龍二(48)が5月31日、TOKYO MXの情報番組「5時に夢中!」生出演後に会見を行い謝罪した。
会見の冒頭に原田は神妙な面持ちでスポンサーやファン、さらには妻と2人の子どもに頭を下げて謝罪。記事の内容をほぼ認め、ファンを“ナンパ”したインスタグラムのアカウントを削除したことを報告した。“裸芸”でブレークしたが、結婚前の浮気歴も明かすなど包み隠さず報道陣の質問に答えた。
「会見前、所属事務所の社長は『質問がなくなるまでやります』と宣言。もう失うものはないまさに“裸一貫”の心境で会見に臨んだだけに、『性欲は強いのか』と聞かれても『強いです』と即答。さらに『車内での行為は好きか』という質問にやや動揺したものの、『大好きではありません』と答えていました」(取材した記者)
これまで多くの芸能人による不倫スキャンダルが報じられてきたが、不貞行為を行う場所はシティホテルなどが多かった。だが、原田は車内での不倫。その理由が気になるところだったが……。
「原田さんは会見で『不倫相手に好意はなかった。食事をしたことも、プレゼントをあげたことも、車外で会ったこともなかった』と明かしていました。その理由について『妻にスケジュールを抑えられ、財布のヒモを握られていた。だからデートや遠出は難しかった』と語っていました」(前出・取材した記者)
「こんなバカな僕にお仕事をいただけるなら全力でやります」と誓った原田。今後は“恐妻家キャラ”になりそうだ。


原田龍二 正直に性欲語り、真顔で行為反省…報道陣が“笑ってはいけない”状態










沈痛な面持ちで会見する原田龍二
 複数の女性ファンとの愛車を使った不倫が報じられた俳優・原田龍二(48)が31日、東京都内で会見を開き、30日発売の週刊文春の記事内容を全面的に認めて謝罪した。関係を持った女性について「2人です」と明かした。
 質問が尽きるまで対応すると説明があり、50分の会見。関係を持つのはたいがい愛車の中で、行為が終わると速攻で帰る…という原田の女性の扱い方が雑だと批判されているが、不倫相手2人との関係などは「彼女と言う関係ではないです」とバツが悪そうに話すなど、何度も考え込み「僕が甘かった」と沈痛な面持ちで語った。
 不倫相手には食事もなし、プレゼントもなしの「欲望」だけの関係だったことを認めた。
 一方で、「妻は『原田アウト!』と言ってくれた」「性欲は強いです」「欲望に負けた」「仕事がなくなってしまったら、お遍路するしかない」「裸一貫?これ以上、脱げませんけども」と、自身がブレークした「笑ってはいけない」シリーズの「アウト!」や、裸芸を織り交ぜた予期せぬ切り返しで、報道陣から笑いが起こる一幕もあった。
 原田は沈痛な面持ちで反省するも、車を使った性癖などに関する質問にもまじめに答えたため、質問側が唇をかんでうつむくケースもあった。
 原田はSNSなどで知り合ったファン女性を呼び出し、不倫を重ねていたと報じられていた。遠方の宿泊ホテルに呼んだこともあったが、多くは愛車の4WD車の中で事に及んだ上、速攻で女性を帰らせていたとされる。
 2001年に結婚した妻との間に1男1女がいる。

原田龍二、性欲は「強いです。抑えないといけない」
















不倫騒動について会見する原田龍二(撮影・大野祥一)
複数のファン女性との「車中不倫」が30日発売の週刊文春に報じられた俳優原田龍二(48)が31日、都内でMXテレビ「5時に夢中!」の放送終了後、記者会見を開いた。
原田は不倫相手のファンに裸画像を送るよう要望したことを認めた。性欲が強いのかとの問いには「強いですね」と答え、会見場から笑いも。「おさえなきゃいけない欲はおさえなきゃいけない」と反省した。
年末など、不倫キャラをイジる番組の出演オファーがあった場合は、「もしオファーを頂けるんだったら、空けます。笑っていただけたら…笑っていただくことが、気持ちいいんだ、ということを、ここ数年仕事をさせていただいて、分かってしまったので、要求に応えて、笑っていただけたら本望」とした。
週刊文春によると、原田は30代女性と、駐車したマイカーの中で情事に及び、約10分後に終えると女性を最寄りの駅で降ろし、帰途についた。別の女性の証言も報じられ、原田は同誌の直撃に「…してはいけないことですね」と不倫を認めたという。

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