マギーは自身のInstagramでもビジュアルを公開。ファンからは「すごくセクシー」「天使みたい」「美しいです」など、その美貌を絶賛する声が寄せられている。
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元AKB48で女優の篠田麻里子が30日、同じく元AKB48で女優の前田敦子とのツーショットをInstagramで公開。超ミニ丈の服を着て前かがみの姿勢を取る前田に、「セクシーポーズ頂きました」「あっちゃんセクシー」と興奮の声が寄せられている。
この日、篠田は「あっちゃんセクシーポーズ」というコメントと共に同写真を投稿。レースの部分からのぞく素肌がセクシーなミニ丈の服を着た前田と、その横で片手に持った小さなラケットを頭に乗せる篠田がカメラに笑顔を向けており、篠田は続けて「#二人のアンバランスなポーズ #息ぴったり #ラケット手持ち」とつづっている。
この日、篠田は「あっちゃんセクシーポーズ」というコメントと共に同写真を投稿。レースの部分からのぞく素肌がセクシーなミニ丈の服を着た前田と、その横で片手に持った小さなラケットを頭に乗せる篠田がカメラに笑顔を向けており、篠田は続けて「#二人のアンバランスなポーズ #息ぴったり #ラケット手持ち」とつづっている。
シネマ参照
可愛い
一部女性週刊誌の報道で、突然出現した“新恋人”をめぐって、連日マスコミに名前が取り沙汰されているプロテニスプレーヤー・錦織圭。かねてから、本命恋人は、すでに婚約済みの元新体操日本代表選手・坪井保菜美とされてきたが、16日発売の「女性セブン」(小学館)によると、錦織は坪井との婚約を破棄し、現在は観月あこという23歳のモデルと交際中というが……。
この報道に対して、21日発売の「女性自身」(光文社)は、「(坪井との)交際はまだ続いている」という知人証言を掲載し、反論記事を展開。観月との交際は、錦織が「まだまだ遊びたいという気持ち」の表れであるとして、坪井との婚約関係はいまだ続いていることを示唆した。
「さらにこの展開に波乱をもたらしそうなのが、28日発売の『週刊女性』(主婦と生活社)。なんと観月は2013年、同誌によって『Kis‐My‐Ft2・玉森裕太の恋人』と報じられたモデル・立花舞だというんです。立花はエイベックス系の事務所に所属していましたが、玉森との交際報道後に契約を解除し、現在は芸名を『観月あこ』として、無名の事務所預かりになっている。玉森は報道後、ジャニーズ事務所から別れるよう強要されたそうで、2人はすぐに破局してしまったみたいですが」(週刊誌記者)
各女性誌によって言い分の異なる錦織の新恋人報道だが、今回の主役である観月と面識があるという某芸能プロ関係者は、一連の報道について“売名説”を提唱する。
「彼女は昔から、芸能人やお金持ちの集うパーティーの常連で、とにかく有名人や権力者の懐に入っていくのが得意だったんです。玉森のときも思いましたが、観月は、恋愛が芸能人にとって“武器”になることを心得ていた。今回の錦織に関しても、愛情はあるのかもしれませんが、“売名”という意識も少なからず持っているはずです。もともと観月は、積極的にバラエティに出演していたという過去もあるだけに、今後はバナナマン・日村勇紀との交際で露出を増やす神田愛花や、バイきんぐ・小峠英二にメディアでラブコールを送り続けた坂口杏里のように、錦織との関係を“持ちネタ”にしてメディアに登場するかもしれません」
突如飛び出した、テニス界のプリンスによる異性スキャンダルだが、芸能界にありがちな“売名ビジネス”の可能性も浮上してきた。婚約者・坪井との行く末や、観月の動向など、今後も要注目となりそうだ。
サイゾー参照
売名かな
「壇蜜が怖かった……」
そう口を揃えていたのは5月、ベルギーを旅行した日本人観光客たちだった。同国西部の地方都市イーペルで3年に一度、巨大猫の山車などがパレードする“猫祭り”が開催され、ここにたくさんの日本人観光客が集まっていたところ、テレビ番組のロケで訪れたタレントの壇蜜と、ひと悶着あったのだ。
観光客はひな壇状に作られた指定の観覧席に座り、大通りで繰り広げられるパレードを間近で見ていたところ、イベント途中で現れたのが有名人の壇蜜。それも猫耳の髪飾りをつけ、浴衣のような和風な出で立ちだったので目立つことこの上ない。さらに一般人は通行禁止となっているイベント用の通りを大勢のスタッフを連れて横切っており、イベントを撮るためにカメラを構えていた日本人観光客は目前を横切った壇蜜を反射的に撮影。トラブルはその瞬間に起きた。
「撮ってんじゃねえぞ、オイ! 撮るんじゃねえよ!」
和やかな場にそぐわない男の低い怒声。一瞬にして辺りは静まり返った。怒鳴っていたのは壇蜜のそばにいた男性で、まるで不良少年がメンチを切るように日本人観光客をにらんでおり、観光客の女性からは「怖い!」と悲鳴が上がったほどだった。次の瞬間、一部の観光客が「だったら来るなよ」「おまえのイベントじゃないだろ」と壇蜜にブーイング。
同イベントを取材中だったジャーナリストの片岡亮氏は、その一部始終を目撃。「現場は騒然となっていた」と話す。
「怒鳴った男性の声がまるでヤクザみたいだったので、観光客が相当に怖がっていましたが、その反動で一部の観光客が怒っていました。壇蜜の同行スタッフのひとりをつかまえて“どこの局だ”と聞いたんですよ。関係者らしき人物は“NHK”と答えたんですが……」
しかし、実際に壇蜜に同行していたのはNHKではなく日本テレビの取材クルーだったようで、壇蜜のベルギーロケは後日、レギュラー出演しているBS日テレの番組『久米書店』で放送された。なぜ関係者のひとりがNHKと回答したのかは定かではないが、一説には怒鳴っていたのが番組スタッフではなく、壇蜜の事務所スタッフだったことで、とっさにごまかしたのではないかという話もある。いずれにせよこの騒動でマイナスイメージとなったのは壇蜜だ。
「観光客にも話を聞きましたが、プライベートでもなく、みんなが撮影しているイベント途中にまるで祭りの出演者のようにして登場しておいて“撮るな”というのは無理があります。少なくとも壇蜜さんのイベントではないのですから。不幸だったのは壇蜜さん本人。周囲からの注目に笑顔を振りまいていたところで、男が怒鳴ってからも笑顔のままだったので、怒鳴られた一部の観客が“壇蜜に嘲笑された”と勘違いしていたんです」
壇蜜は2月、ベルギー王国大使館で行われたチョコレートのイベントで、記者からベルギーの位置を聞かれて答えられず、恥ずかしい思いをしたばかりで、どうもベルギーとの相性はよくないようだ。
サイゾー参照
二次被害は?
「これじゃあ、有村架純がAV扱いじゃないか――!」
7月18日発売の「週刊大衆」(双葉社)に、出版関係者は度肝を抜かれ、爆笑した。同誌の表紙の帯に「有●架純 実姉 最新SEXY」との表記が躍ったからだ。芸能人の名前を一字伏せ字にするのは、その芸能人そっくりさんのAV女優が出演する作品や、そのタレントに関する真偽不明の怪情報などを扱う際に使われる手法。それが、今をときめく有村架純に使われたため、出版界には冒頭のような衝撃、いや“笑撃”が走ったのだ。
有村の実姉でDカップのグラドル・新井ゆうこは、5月の一部報道で、その存在が明らかになった。
新井は同誌のグラビアに登場。そのキャプションでは「新井ゆうこ『あまちゃん』『ビリギャル』女優の実姉」と、有村がブレークのきっかけをつかんだ作品名を列挙しているものの、有村の「あ」の字も出てこない、実に異様なグラビアに仕上がっている。
「新井の事務所が『帯や見出しに、有村の名前は出さないでくれ!』と注文をつけてくるそうです。大衆側はあきれ気味だったそうですが、ならばとトンチを利かせてAVまがいの見出しにしたようですね」(出版関係者)
一方6月16日発売の「女性自身」(光文社)でも、新井に関する奇妙な記事が掲載されている。
新井のインタビュー記事で、見出しが「新井ゆうこ(24)が独占激白!『ビリギャル』主演妹(22)と2人で母の夢を叶えたい…」という見出し。「本文には普通に『有村架純』と書かれている。パッと見て目立つ帯、見出しに『有村架純』の名前を使うことを、新井側が徹底的に嫌っているそうです。新井側としては、売れっ子の妹に便乗したくないようで、こんな不可解な注文を出版社側に突きつけているらしい」(同)
ところが一方で、新井は17日放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)でテレビ初出演。「有村架純の姉」と大々的にうたって登場した。
「新井側は、週刊誌には強気で、テレビには甘い。そのダブルスタンダードが週刊誌側に不評を買っています。彼らが本気になれば、新井のスキャンダルなんてすぐにつかめるでしょう」(同)
片や有村側も、新井に利用されることをよしとしない。
今月9日に発表された「2015上半期 タレントCM起用社数ランキング」で、有村は9社で堂々の5位にランクイン。「CMクライアントはタレントのイメージを最優先にキャスティングする。有村側としては、新井の過激なグラビアや今後報道されるかもしれないスキャンダルを過剰に恐れ、新井側に利用されることをイヤがっているようです」とある芸能事務所関係者。
「さらにいえば、有村の所属事務所は、芸能界を牛耳る『音事協』にも『音制連』にも加盟せず、独立系を保っている。有村に来たドラマやCMのオファーもほとんど断らず、どんどんこなしていく。でも、よその事務所と協調してやっていく方針ではない。代わりにバーターをゴリ押し。フジ系のドラマ『リスクの神様』では、戸田恵梨香のバーターで山口紗弥加をねじ込んでいます。閉鎖的なところは、ジャニーズ事務所にそっくりですね」(前出関係者)
現状、新井と有村には天と地ほどの格差があるが、姉妹仲はいいという。実の姉妹関係ながら、両者の事務所が互いに距離を置き、それで有村が“AV女優扱い”されるとは、なんとも皮肉な結果を招いてしまった。
サイゾー参照
イメージダウン
山岸は「いつもお世話になっている皆様へ」の書き出しで「私事で大変恐縮ではありますが、一部報道にもありました通り、この度一般の男性の方と入籍致しました事をご報告させていただきます」とコメント。
今後については「あと二ヶ月余りという僅かな時間ではありますが、今まで以上に、真摯に仕事に向き合い、全力で取り組んで参りますので、どうぞよろしくお願い致します」と呼びかけている。
山岸は2006年『東レ水着キャンペーンガール』に選出。11年4月から13年3月までNHK『サタデースポーツ』『サンデースポーツ』のメインキャスターを務め、12年夏のロンドン五輪で現地キャスターを担当。13年4月に『NEWS ZERO』のキャスターに就任した。また、書道では師範の腕前を持つことでも知られる。
JOSHI参照
めでたい
毎年恒例の『27時間テレビ』、今年は『FNS27時間テレビ2015 めちゃ×2ピンチってるッ!~本気になれなきゃテレビじゃないじゃ~ん!!~』(フジテレビ系)と題し、7月25~26日に放送された。今回は総合司会を務めたナインティナインに加え、SMAP・中居正広もMCとして本格出演。先月、のどの腫瘍を摘出する手術を受けたばかりの中居を“フル参戦”させることに批判も出ていたが、やはり番組での中居の扱いに対してSMAPファンの怒りが爆発している。
昨年はSMAP5人が総合司会を務めた『27時間テレビ』。今年はナインティナインが4年ぶり3回目の総合司会で、『めちゃ×2イケてるッ!』(同)のレギュラー陣も登場するという触れ込みだったが、11日放送の『めちゃイケ』では、中居のフル出演とSMAPの全面協力が明らかになっていた。
「ところが、術後間もない上、当初の出演予定にはなかった中居を駆り出したことで、SMAPファンからは否定的な声が相次いでいました。放送前に発表された『27時間テレビ』のタイムテーブルを見ても、ほとんどのコーナーに中居の名前があり、『メインのめちゃイケメンバーより、中居君の出演コーナーの方が多い』と、驚きの声が漏れていたほど。ナイナイの2人が仕切る場面も少なく、視聴者からは『ナイナイが中居のアシスタントに見える』という声も出ていました」(ジャニーズに詳しい記者)
そんな中でSMAPファンの“お楽しみ”だったのは、26日の午後3時頃に放送された『2015 FNSドリームカバー歌謡祭』。中居が草なぎ剛のギターで歌うというコラボレーションが予定されており、ファンの期待を集めていたが、本番では最後まで歌うことなくコラボが終了。中居が、客席で見ていたよゐこ・濱口優らに「(自分の歌を聞いて)笑ってる!」と注意して歌が何度も中断したが、この流れについて「台本通りの演出だろうけど、SMAPファンからしたら中居君と剛君をバカにしてるようにしか見えない」「せめて最後まで歌ってからのオチでいいんじゃないの?」「楽しみにしていただけに、あの終わり方は残念すぎ」と、SMAPファンの怒りのツイートが続出した。
「26日に岡村隆史が挑戦した『テレビのピンチをチャンスに変えるライブ』のラストでは、ヘトヘトの岡村や矢部浩之に代わって中居がマイクを持って仕切っていました。また、ライブにゲスト出演したメンバーがステージに駆けつけると、中居はマイクが足りないとばかりにすかさずスタッフにジェスチャー。マイクをステージまで持ってくるように指示し、こっそり矢部に渡していました。このシーンも視聴者から、『中居君に指示されないとマイクを持ってこられない「27時間テレビ」のスタッフが本気じゃない』『マイクを要求されて、数秒で用意できるなら何で用意しとかないの』と、スタッフの怠慢を指摘する声も。中居のこうした“仕切り力”を買ってMCを任したとみられますが、見せ場すらオチに使うというフジや『めちゃイケ』サイドの体制に、多くのSMAPファンがガッカリしているようです」(同)
番組中、中居の右腕には注射をした後に貼る絆創膏のようなものが見えており、“酷使”される中居の体調を多くのファンが心配していたようだ。昨年の『27時間テレビ』でも小さな絆創膏が確認され、「疲労回復か痛み止めの注射を打ったのでは」とウワサになっていたが、病み上がりの今年はさらなる疲労が中居を襲ったと想像できる。
中居の活躍に称賛の声が上がる一方、『めちゃイケ』ノリの演出には非難が続出している 『27時間テレビ』。ひとまず、長丁場を乗り切った中居にはゆっくりと休んでもらいたい。
サイゾー参照
めちゃイケも終わるかな?
爆笑問題の田中裕二(50)とタレント山口もえ(38)が結婚することが27日、分かった。2人は今月に入って都内にある山口の実家を訪れ、結婚することを報告。最近になって都内に新居を構え、新生活をスタートさせている。婚姻届の提出時期は不明で、挙式・披露宴の予定はないという。
2人の知人によると、田中は今年春、山口の父豊氏(66)ら家族と会食し、結婚に向けて真剣な交際を続けていることを報告したという。以来、家族ぐるみの交流が生まれ、今月に入って、田中が初めて実家を訪問。山口の長女(8)長男(4)と4人で新生活を始めたいと伝え、両親の許しも得たという。今月下旬になって、都心の住宅街にある高級マンションで同居をスタートさせた。最近も、山口が引っ越し作業に立ち会う姿が目撃されている。
日刊スポーツ参照
めでたい
【京都・河原町ジャック】 ママデモにも200人以上!!
イデオロギーの定まらない子供をデモに利用するな!
猛暑日に炎天下を子供に歩かせるな!
熱中症になる!
赤ん坊まで猛暑日炎天下のデモに連れてくる馬鹿母!
父親は何してる?制止しろよ。
あほですね
ベビーカーに乗せられいる子供がぐったりしている、子供の命を危険に晒しているのはどっちだ!
頭にウジが湧いてるんだね
女優尾野真千子(33)が芸能プロダクション「LDH」取締役のM氏(44)と結婚したことが7日、明らかになった。
LDHはEXILE、三代目 J Soul Blothers、E-girlsら人気アーティストが所属する大手芸能プロダクション。関係者によると、2人は数日前に婚姻届を提出したという。EXILEリーダーで同社社長のHIRO(46)にも、結婚を報告したという。挙式、披露宴は未定。
尾野は共通の知り合いを通じて、約1年前にM氏と出会った。もともと、EXILEメンバーが出演したドラマで共演したこともあり、意気投合。自然な流れで交際に発展した。2011年にNHK連続テレビ小説「カーネーション」のヒロイン役で注目されて以降、順調にキャリアを重ね、今年も公開中の映画「きみはいい子」のほか、「ソロモンの偽証」前後編など、4本の映画が公開される。秋以降も公開作が続くため、キャンペーンの仕事などが落ち着いた今夏を選んで、新生活をスタートしたようだ。
スポーツマンタイプのM氏は高校時代はサッカー部に所属して、都大会8強に進出。卒業後に建設会社に就職したが、26歳の時に双子の兄とともに、芸能プロダクションを設立し、モデルの佐田真由美らが所属した。その後、知り合いだったHIROが03年にLDHを旗揚げした際に、合併する形で兄とともに経営に参加。明るい人柄と、面倒見の良さでアーティストから人望を集め、まだ人気が本格化していなかったEXILEを国民的人気グループになるまでに後押しした。
日刊スポーツ参照
めでたい
10月から新シリーズがスタートする、人気ドラマシリーズ『相棒』(テレビ朝日系)の“四代目相棒”に反町隆史が起用されることが、18日付の各スポーツ紙で発表された。
杉下右京を演じる水谷豊は同局を通じて、「いつか一緒に仕事をしたい役者の中に、いつも反町隆史さんがいました。『出会うべくして出会った相棒』だと思っています」とコメントを発表。かなりの“歓迎ムード”のようだが、それには理由があるようだ。
「水谷にとって、自分に意見する俳優はNG。これまでの相棒だと、初代の寺脇康文と2代目の及川光博はそれが原因で“クビ”になった。3代目の成宮寛貴は最終回で逮捕されるという衝撃の結末で“卒業”したが、成宮の交代は視聴者が飽きるのを避けるため。反町はことごとく主演ドラマがコケ、“低視聴率男”という、ありがたくない呼ばれ方をしているが、自分の中で役づくりをして忠実に役をこなすので、その点は評価されている。おそらく、水谷の耳にもそんな反町の評判が伝わっていたのだろう」(テレ朝関係者)
現時点では、反町の役名も役柄もまったく白紙。5月に同局で放送されたドラマスペシャル『迷宮捜査』では天涯孤独な刑事・名波洋一郎を演じたが、「さすがに、同じ役での出演はない」(同)。だが、かなりシャレの利いた記事を掲載しているのが「週刊文春」(文藝春秋/7月30日号)だ。
反町といえば、2011年に都内のマンションで飼っていたドーベルマンが同じマンションの住人にかみつく傷害事件を起こし、住人が出ていったため、マンションの管理会社と反町・松嶋菜々子夫妻との間で裁判に。裁判は高裁までもつれ込み、13年10月に反町側は敗訴。約1,700万円の損害賠償命令を受けているだけに「『相棒』に反町起用と聞いて、『ドーベルマン刑事かよ!』という揶揄の声も出ています」という関係者の声を報じている。
「『ドーベルマン刑事』(原作:武論尊 作画:平松伸二)といえば、破天荒な刑事ものの人気漫画として知られるが、さすがに水谷がそんなキャラを許すはずがない。それよりも、“ドーベルマン事件”の判決後、反町、菜々子ともに公の場に出ることがなかったので、報道陣が件について直撃する機会がなく、いつの間にか忘れ去られてしまった。おかげで、夫婦ともに“命拾い”したかたちで、反町は再浮上のチャンスをつかむことができた」(芸能デスク)
あとは、水谷に意見さえしなければ“4代目”の座は安泰だと思われるが……。
サイゾー参照
頑張れ反町
アトランタ(CNN) 米歌手の故ホイットニー・ヒューストンさんの娘、ボビー・クリスティーナ・ブラウンさんが死亡したことが分かった。22歳だった。家族の代理人が26日、明らかにした。
ブラウンさんは今年1月末、自宅の浴槽の中で意識を失った状態で発見された。ホスピスで治療を受けていたが容体は改善しなかった。ブラウンさんの後見人は6月、ブラウンさんの夫とされる人物に対して民事訴訟を起こしている。
母のヒューストンさんは2012年2月に米ビバリーヒルズのホテルの浴槽でうつ伏せに倒れて死亡しているのが見つかった。死因は心臓疾患とコカイン使用の影響による溺死と断定されている。
CNN参照
かわいそうに