2015年7月31日金曜日

鈴木砂羽が20代の頃は酒を一滴も飲めなかったと明かす

出逢い ~吾輩の読書との出逢い~: 日経平均2万5000円超え時代の日本経済



29日放送の「1億人の大質問!?笑ってコラえて!」(日本テレビ系)で朝まで飲み続けた女優の鈴木砂羽が、昔は一滴も飲めなかったことを明かした。

番組では「朝までハシゴの旅スペシャル!」と題して、前回出演時にその飲みっぷりが買われた鈴木が博多を舞台に終電から始発までの7時間にわたって飲み歩いていた。

コーナー冒頭、既に機内で飲んでいたという鈴木は、福岡空港に降り立った時点でハイテンションだった。そして、一軒目に立ち寄ったのは中洲の路地裏の餃子店で、キンキンに冷えたビールが出てくると鈴木は「チンカチンカのルービー」と上機嫌でコメントして笑いを誘った。

さらに、相席したサラリーマンのひとりから、来月入籍する予定だが、プロポーズをまだしていないと聞いた鈴木は、その男性に「今、電話してみ、結婚しようって言って」と強引にプロポーズするよう迫った。しぶしぶながらも彼女に電話をかける男性だったが、結果見事プロポーズを成功させ、鈴木らはおめでとうの乾杯で祝った。

その後も朝まで数軒の店をハシゴしていたが、居合わせた客から「めっちゃ飲む姉さんや」とイジられる場面があった。鈴木は「そうか、すごいな私、めっちゃ飲む姉さんになってんだ」と世間のイメージに驚き「普段はそんなにのまないんだけどね、まぁ誰も信じないね」と漏らして笑いを誘った。

一方で鈴木は、20代の頃は酒が飲めなかったことを告白した。鈴木によると、飲んでいる先輩といるのが楽しいが、一滴も飲めない自分が悔しいため、少しずつ慣らしていって飲めるようになったのだとか。

さらにハシゴをし続けて最後の店では中洲で知り合ったという男女のグループと鈴木が相席をした。そこで、鈴木と同行していたスタッフが「この中で何かが芽生えちゃう事はないんですか?」と訊ねると、鈴木は「なに波風立ててんの?」とカメラマンにツッコミを入れて笑いを誘った。

ところが、相席した女性の「あって欲しい」という発言からグループ内に好きな人がいることが発覚し、グループの男性がそれに答えて告白し、見事にカップルが成立してしまった。

これを見た鈴木は「こういうことが起こるから笑ってこらえてってすごくない?」「これは飲むしかねーな」と一気にグラスを空けていた。

結局、鈴木がハシゴした店は8軒、インタビューした人は38人で、地下鉄への入り口でフラフラの鈴木が「今日も飲んだ、いっぱい飲んだ~今日も」と壁に腕と顔を押し当てて泥酔状態に。地下鉄の入り口に消えていく鈴木が最後に残した言葉は「つーか、ここどこだよ!」だった。

29日放送の「1億人の大質問!?笑ってコラえて!」(日本テレビ系)で朝まで飲み続けた女優の鈴木砂羽が、昔は一滴も飲めなかったことを明かした。

番組では「朝までハシゴの旅スペシャル!」と題して、前回出演時にその飲みっぷりが買われた鈴木が博多を舞台に終電から始発までの7時間にわたって飲み歩いていた。

コーナー冒頭、既に機内で飲んでいたという鈴木は、福岡空港に降り立った時点でハイテンションだった。そして、一軒目に立ち寄ったのは中洲の路地裏の餃子店で、キンキンに冷えたビールが出てくると鈴木は「チンカチンカのルービー」と上機嫌でコメントして笑いを誘った。

さらに、相席したサラリーマンのひとりから、来月入籍する予定だが、プロポーズをまだしていないと聞いた鈴木は、その男性に「今、電話してみ、結婚しようって言って」と強引にプロポーズするよう迫った。しぶしぶながらも彼女に電話をかける男性だったが、結果見事プロポーズを成功させ、鈴木らはおめでとうの乾杯で祝った。

その後も朝まで数軒の店をハシゴしていたが、居合わせた客から「めっちゃ飲む姉さんや」とイジられる場面があった。鈴木は「そうか、すごいな私、めっちゃ飲む姉さんになってんだ」と世間のイメージに驚き「普段はそんなにのまないんだけどね、まぁ誰も信じないね」と漏らして笑いを誘った。

一方で鈴木は、20代の頃は酒が飲めなかったことを告白した。鈴木によると、飲んでいる先輩といるのが楽しいが、一滴も飲めない自分が悔しいため、少しずつ慣らしていって飲めるようになったのだとか。

さらにハシゴをし続けて最後の店では中洲で知り合ったという男女のグループと鈴木が相席をした。そこで、鈴木と同行していたスタッフが「この中で何かが芽生えちゃう事はないんですか?」と訊ねると、鈴木は「なに波風立ててんの?」とカメラマンにツッコミを入れて笑いを誘った。

ところが、相席した女性の「あって欲しい」という発言からグループ内に好きな人がいることが発覚し、グループの男性がそれに答えて告白し、見事にカップルが成立してしまった。

これを見た鈴木は「こういうことが起こるから笑ってこらえてってすごくない?」「これは飲むしかねーな」と一気にグラスを空けていた。

結局、鈴木がハシゴした店は8軒、インタビューした人は38人で、地下鉄への入り口でフラフラの鈴木が「今日も飲んだ、いっぱい飲んだ~今日も」と壁に腕と顔を押し当てて泥酔状態に。地下鉄の入り口に消えていく鈴木が最後に残した言葉は「つーか、ここどこだよ!」だった。

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