本田翼に会うと…「全員好きに」「たまらない」証言
タレントの土田晃之(47歳)が、3月29日に放送されたラジオ番組「土田晃之 日曜のへそ」(ニッポン放送)に出演。女優の本田翼(27歳)から家電について相談され、「全員好きになるよね。もう、いくらでも買ってやるよ」と本田にメロメロになったと語った。
この日、「あなたが付き合いたい有名人」というテーマで本田の名前が挙がると、土田は「本田翼ちゃんなんて、本当いい子!あの子ね、スタッフたらしで、天真爛漫だから。普通なんだよね。気取ってないのよ。あれがたまらないでしょ。全員好きになるよね。スタッフは打ち合わせとか行った時に好きになっちゃうのよ」と本田の魅力を力説。
土田によると、正月に「クイズ・ドレミファドン!」(フジテレビ系)に出演した際、休憩中に本田が寄ってきて、「土田さん、家電買おうと思ってるんですけど、○○ってどこがいいんですか?」と相談されたという。土田は冷静を装っていたが、内心は「ドッキドキだよ。もう、いくらでも買ってやるよ、空気清浄機」とメロメロになったと語った。
杏サイド“復讐プラン”発動中?早すぎる東出別居先の特定 情報リークしたのは誰だ
女優・杏(33)との離婚危機に直面している俳優の東出昌大(31)が生き地獄を味わっている。主演ドラマ「ケイジとケンジ」(テレビ朝日系)の最新平均視聴率は、前回より2・3%もダウン。このまま右肩下がりが続けば、打ち切りも現実味を帯びてくる。さらに不倫相手の女優・唐田えりか(22)も、レギュラー出演中の連ドラを緊急降板。同時期にドラマに出ている2人を“抹殺”するには、これ以上ないタイミングだ。そのウラにあるものとは――。(視聴率は関東地区、ビデオリサーチ調べ)
円満と思われていた杏、東出夫妻に飛び出した不倫報道。「週刊文春」によれば、杏が第3子を妊娠しているころから、東出と唐田は約3年間にわたって不倫関係にあったという。
堪忍袋の緒が切れた杏は1月上旬、東出を自宅マンションから“追放”。ほどなくして“文春砲”のエジキとなった。
東出の所属事務所は記事について「ほぼ事実」と全面降伏。唐田もその流れに従い、謝罪コメントを発表した。
好感度が高くイクメンで通っていただけに、東出のイメージダウンは深刻だ。CM数社は慌てて東出の画像や動画を削除。代理店関係者によれば「すべて契約解除になる見込み」という。
始まったばかりのドラマ「ケイジとケンジ 所轄と地検の24時」にも大きな影響を与えた。初回放送(16日)で12・0%だった視聴率は、23日の第2話で一気に2・3%も大幅ダウン、9・7%に急落した。不倫報道が原因かは断定できないが、お茶の間が東出に「NO」を突き付けたと解釈できる。
芸能プロ関係者は「東出にとっては生き地獄。ドラマはまだ始まったばかりで、数字が下がればすべて彼のせいになる。共演者にも合わせる顔がない。スポンサーも大激怒で、このまま低迷すれば、1~2話カットして早々に打ち切るだろう」と話す。
不倫相手の唐田も大ダメージを負った。彼女もまた、伊藤英明主演のTBS系ドラマ「病室で念仏を唱えないでください」にレギュラー出演中だったが、24日になって出演自粛を発表。所属事務所はホームページで「今回お騒がせしてしまった報道を受け、反省し、検討した結果、出演自粛に至りました」と説明している。
「唐田はインスタで“におわせ”を連発していたため、アンチが急増中。ネット上は唐田が画面に映ればブーイングといった状態なので、今回の決定は致し方ない。彼女もこの日、批判に耐えきれなかったのか、インスタのアカウントを削除した」(同)
それにしても、同時期に連ドラ出演している2人にダメージを与えるには、これ以上ないタイミングだ。しかも1月期のドラマは、始まったばかり。あまりのタイミングの良さに一部では「記事の正確さから杏本人、もしくは極めて近しい人物がリークした」ともウワサされている。これが事実ならば、文春砲が炸裂した時点で、杏は離婚を覚悟しているどころか、東出と唐田に天誅を食らわす気満々だ。
とりわけ本紙を含めたマスコミ各社が舌を巻いたのは、東出の別居先のマンションを特定するスピード。今月上旬に別居したにもかかわらず、その10日後に東出の現在の住まいを特定し、文春は直撃をかけている。某有名週刊誌の幹部社員は次のように語る。
「この仕事をやってたらわかるが、別居後10日ほどで東出の新しいヤサ(自宅)を割り出すなんて不可能。仮に割れても仕事用で借りている可能性もあるわけだから、裏取りに相応の時間がかかる。そう考えると、とんでもなく確度の高い情報を文春は入手したのだろう。そんな情報をリークするとなると、杏サイドの可能性が高い」
東出と唐田が一番ダメージを負うタイミングはまさに今…。だとすると、ウラに緻密に計算された“復讐プラン”があるのかもしれない――。
杏と離婚危機・東出 “あの人はヤバい!”口説かなかった超人気女優
女優の杏(33)との離婚危機が報じられる俳優の東出昌大(31)の知られざる“裏の顔”が明らかになった。新進女優・唐田えりか(22)との不倫が発覚し、“良きパパ”イメージは完全に崩壊。契約中のCMは全降板が濃厚で、億単位の損害は免れない。そんな東出は「会話の9割が女の話」というほどの女好き。唐田のほかにも、共演した本田翼(27)や真木よう子(37)にアタックしていたというが、唯一、アノ超人気女優にだけは“東出センサー”が作動し、口説くこともなかったという――。
週刊文春で東出の不倫が報じられた23日、東出が出演するCMスポンサー各社は対応に追われた。
ホンダのミニバン「フリード」のCM動画は同日午後にホームページから削除。今後は契約解除などを含めて対応を協議する。
サンスターの「G・U・Mデンタルブラシ」のCM動画も同日午後、同様に消された。騒動を受けての措置で、こちらも広告代理店を通じ、東出の所属事務所と話し合っていくという。
オンワード樫山のオーダーメードスーツのブランド「KASHIYAMA」も同様の措置を取っており、近日中にも対応を決める。
代理店関係者は「CMは全降板が濃厚。違約金を請求される可能性もある。今後CMに起用されることもまずない。損害金は億単位で、俳優としてのキャリアにも大きな傷がついた」と話す。
東出の所属事務所は前日に発表した書面で「別居は離婚へ向かうものではなく、なんとか修復へのステップを踏むための冷却期間と聞いております」としたが、前途は多難だ。
舞台裏を知る関係者は「文春に掲載された記事の中身があまりにも詳細なため、杏さん本人、もしくは彼女に極めて近しい人物がリークしたといわれている」という。
これが事実ならば、東出や不倫相手の唐田が“全面降伏”し、報道を認めたのもうなずける。
東出は今でこそ“良きパパ”のイメージが強いが、デビュー当時を知る人物に言わせれば生粋の女好きだった。この人物はこう続ける。
「独身時代に飲みに行ったが、会話の9割は女性のことだった。『あの子は〇〇なんですよね~』とか『あの子は〇〇が微妙なんですよね』と話していた。その時から女性には不自由していないという印象。ただ、彼は俳優志望でありながら、有名作品や業界用語についての知識はゼロ。会話はかみ合わず、話が続かないことも多かった」
東出は杏と交際している最中でも、仕事で一緒になった本田や真木といった女優を口説いていたとされる。
「何というか、この女性はイケるという“東出センサー”があるみたいですね。純粋だけど、どこか抜けている感じの女性は総じて口説きにいっていた」(芸能プロ幹部)
ただ、そんな東出も唯一、口説きにいかなかったのが女優の長澤まさみ(32)だ。2人は2018年のドラマ「コンフィデンスマンJP」(フジテレビ系)、そして今年5月に公開予定の映画「コンフィデンスマンJP プリンセス編」でも共演しているが、関係者によると「東出さんは指一本触れないどころか、遠巻きに彼女を見ていただけだった」という。
“東出センサー”が警告音を鳴らした理由はわからないが、長澤を知る人物いわく「彼女は百戦錬磨。伊勢谷友介やリリー・フランキーと交流していたため、目利きが研ぎ澄まされている。少し前に某有名俳優Xが長澤さんに告白したが、彼女は見向きもしなかった」。
Xは結婚相手としてはこれ以上ない条件を備えていたが、長澤の答えはNO。前出芸能プロ幹部によれば「外見よりも、内面や才能に引かれるタイプなんだと思う」。
東出が長澤の前で身動きが取れなかったのも、彼女の醸し出すオーラが、これまで口説いてきた女優と異質だったことに他ならない。
東出は周囲に「あの人(長澤)はヤバイ…」とこぼしていたという。
芸能界追放の危機に直面する東出。すべては自分がまいた種だ。
唐田えりかTBSドラマ出演自粛 東出と不倫報道
女優唐田えりか(22)は24日、所属事務所の公式HPで、出演中のTBS系連続ドラマ「病室で念仏を唱えないでください」(金曜午後10時)の出演自粛を発表した。伊藤英明演じる主人公と接する機会の多い、病棟クラーク・小山内みゆき役でレギュラー出演中だが、この日は出演せず、実質的に降板となる。エンドロールや、放送後には公式HPからも名前が消えた。この日から、唐田の公式インスタグラムも閲覧できなくなっていた。
TBS広報部は「所属事務所から出演自粛の申し出を受け、受け入れさせていただきました」と答えた。前日23日までは今のところ放送変更はないとしていたが、この日急きょ、出演自粛が決まった。
所属事務所のHPでは「今回お騒がせしてしまった報道を受け、反省をし、検討した結果、出演自粛に至りました。関係各所の皆さまに、多大なるご迷惑をおかけしたことを深くおわび申し上げます」としている。
韓国にもファンの多い唐田えりか、不倫事実を認める…当時未成年でさらなる論争に
韓国ドラマ『アスダル年代記』にも出演していた日本女優の唐田えりか(22)が不倫の事実を認めた。
唐田の日本所属事務所FLaMmeは今月22日深夜に配布したコメントを通じて、俳優の東出昌大(31)との不倫報道に対する立場を明らかにした。
所属事務所は「今回の報道を受け、本人は軽率な行動を深く反省しております」とし「事務所と致しましては、2度とこのようなことがないよう、皆様の信用取り戻せるよう、厳しく指導して参ります」伝えた。
また、唐田は所属事務所を通じて「自身の弱さ、愚かさ、甘さを深く受け止め、向き合いたいと思っています」とつづった。
この日、日本メディアの週刊文春は唐田と東出が不倫関係であり、これによって東出が妻である女優の杏と別居中であると報じた。
これに対して杏側は「別居に関しては事実だが、夫婦間のことはプライベートな問題」とし、東出側は「東出本人としては家族との関係を修復したいという思いで努力しております」と伝えた。
週刊文春は唐田と東出が一緒に撮った写真も公開した。特に2人の不倫関係は映画『寝ても覚めても』で共演したことから始まり、当時唐田が未成年だった事実が明らかになって大きなショックを与えている。
唐田は韓国でも少なくないファンを持つ女優だ。『寝ても覚めても』で2018年カンヌ映画祭のレッドカーペットを踏み、『アスダル年代記』でモモ族の首長カリカ役で出演して一気に視線を集めた。携帯電話の広告にも出演し、清純でピュアなイメージで愛された。東出とは2018年第23回釜山(プサン)国際映画祭に共に出席していた。
韓国ではBHエンターテインメントの所属で活動中だ。今回の事件に対してBHエンターテインメントは「日本の所属事務所と連絡を取り合いながら状況を把握している」という立場を明らかにしている。
東出昌大、家族との年末年始の過ごし方&お年玉事情を語る「今年は初めて…」
12月31日放送のテレビ朝日系『バナナマンのドライブスリー大晦日SP 今年話題のゲストとやり残し解消ツアー』に、東出昌大が出演した。番組の中で、“家族との年末年始の過ごし方”を問われた東出は「毎年実家帰ったりしてたんですけど、今年は初めてちょっと海外で…旅行行こうかな」「(年末年始は)もう仕事は終わってます。クリスマス前に大体終わりました、僕は」と明かした。
また、“芸能人のお年玉事情”についてのトークでは「うちは子どもまだちっちゃいので、一応貯蓄はしてます、子どものぶん」「うちは親にあげます、逆に」「20歳過ぎたら…」と語っていた。
そんな東出が出演するテレビ朝日系のドラマ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』は1月16日からスタート予定。同ドラマは、桐谷健太演じる神奈川県警の刑事と、東出演じる横浜地方検察庁の検事の異色バディが紡ぐ物語となっている。
新井浩文容疑者出演のBlu-ray予定通り13日に発売 テレ東が回答
強制性交の疑いで1日に逮捕された俳優・新井浩文容疑者が出演したドラマ「このマンガがすごい!」のBlu-rayについて、テレビ東京は4日、デイリースポーツの取材に対し、予定通り13日に発売すると回答した。
同作品は、11人の役者たちが自ら実写化したいマンガを選び、今まで培った独自の役作りで、マンガのキャラクターと一体化するまでを追ったドキュメンタリードラマ。蒼井優がナビゲーターを務め、昨年10月から深夜枠で放送された。
1~4巻が13日に発売され、新井容疑者は3巻に収録された「第9回 新井浩文と山本浩司の『行け!稲中卓球部』」に出演している。
製作委員会の幹事社でもあるテレビ東京は4日、「Blu-rayディスクの発売に変更はありません」と新井容疑者の事件はあったものの、発売に変更はないとした。
なお1巻には東出昌大ら、2巻には中川大志らが出演している。
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