出逢い ~吾輩の読書との出逢い~: 永久円安
4日、作家の乙武洋匡氏が自身のTwitter上で、森三中・大島美幸の出産シーンが放送されることに対する非難を一蹴した。
事の発端は、大島が先月22日に長男を出産したことにある。夫の放送作家・鈴木おさむ氏がブログで、大島が自らカメラ付きヘルメットをかぶって撮影した出産シーンを5日放送の「世界の果てまでイッテQ!」(日本テレビ系)で放送する意向だと明かしているのだ。
大島は「子供が大きくなった時に、それを見せたい」と希望を語り、病院側もその意向を十分に汲んでくれたそうだ。
しかし、一部のネット記事が「出産まで芸にするのは気持ち悪い」「産みたくても子供を産めない多くの女性に対して何も配慮がない」というネットユーザーの厳しい声を紹介している。
乙武氏は、そうした非難を伝えるネット記事のリンクとともに、「すごい言いがかりだな」とコメント。
参照
批判を生きがいにしている人がいるからな~
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