2015年7月11日土曜日

市川紗椰、谷間ぱっくり衣装で胸チラ!? ″上品エロス″に男性ファンも大興奮!

出逢い ~吾輩の読書との出逢い~: 現場痕



鉄道、フィギュア、相撲、ハンバーグなど、さまざまなジャンルのマニアで知られるモデルの市川紗椰(28)が、10日深夜放送の『タモリ倶楽部』(テレビ朝日系)に出演した。
 過去にも市川は同番組に登場して無類の"鉄子ぶり"を発揮している。その鉄道に関する知識は、芸能界にいる数多くの有名鉄道マニアたちをうならせるもので、タモリ(69)が認めなければ参加することができない「タモリ電車クラブ」の会員証を渡されるほど。ちなみにこのクラブのメンバーには、鉄道をモチーフにした楽曲を多数発表し、京浜急行電鉄のイメージソングを手がけたこともある「くるり」の岸田繁(39)や、ふたりそろって鉄道マニアのお笑いコンビ「ダーリンハニー」の吉川正洋(37)と長嶋智彦(37)などがいる。
 これまでに市川が番組に登場したのもほとんどが鉄道特集の回だったが、10日深夜の放送では「役にたたない機械2015」と題した企画に参加することに。市川の母校でもある早稲田大学に行き、学生たちによる実用的ではないが興味深い特殊な機械に触れ、マニアックな世界を堪能した。
 鉄道と機械には共通する部分が多いのか、冒頭から市川はテンションが高く、初めに「部屋の照明がついているのかどうかを判定する機械」が紹介されると、「判定しなくてもわかりますよね~」とひとりで爆笑する。さらに「そういうことか~」と"役にたたない機械"の意味を理解した市川は「おもしろ~い」と手を叩いて喜び。次々と出てくる使い道のない機械を自分で手にしていた。
 特に市川が食いついたのは、掛け時計の針の部分をゴム製にした機械。柔らかなゴムでできた針は本物の時計と同じように動いているのだが、時を刻むたびに大きく揺れて決して正確な時間を示すことなく、まったく役にたたない。しかし、どこかオシャレな雰囲気もあり、市川も「アートみたい!」と絶賛し、「持って帰りたい」と口にするのだった。その後も市川は、さまざまな機械が登場するたびに盛り上がって、「可愛い~」「すごーい」と声を上げ続けていた。
 終始テンションの高いところを見せた市川だが、その可愛らしい一面とは別の姿でも多くの視聴者も魅了した。
 この日の彼女は、黒のワンピース衣装で登場したのだが、その胸元のボタン部分はぱっくりと開いたデザインになっており、素肌が確認できるもの。ときおり屈んだ姿勢になると、あわや胸チラというシーンなどもあって視聴者を刺激することに。ネット上には「嬉しすぎる!」「見えそうで見えないのがいい」「上品なエロさ」とのコメントが上がっており、多くの男性ファンが胸の谷間に釘づけだったようだ。
「ファッションモデルとしても活躍する市川さんが抜群のスタイルであることは周知されてますが、巨乳であることはまだそこまでは広まってはいないようです。実際、今回の放送を見た視聴者からも、『意外に巨乳なんだな』という声が上がっています。すでに写真集も2冊出していますし、ファンの間では有名なんですけどね。
 そもそも、彼女の場合、巨乳を売りにしていないからこそ、見ている側からすれば"こっそり愛でる&見つける"楽しみがあるとも言えます(笑)。別にグラビアアイドルでもありませんし、このまま、時折不意打ちのようにエロいシーンを出してもらいたいですね」(芸能ライター)
 抜群のルックスを持つハーフモデルとして人気を集め、オタクという個性でバラエティに登場する市川。今回の『タモリ倶楽部』では役にたたない機械を前にしてテンションの高いところを見せ、刺激的な衣装で男性ファンを魅了したが、まだまだ隠されている一面があるのかもしれない。
メンズサイゾー参照
美人!!




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