上原多香子が結婚、オートロックのないマンションで愛を育む
《私は、かねてよりお付き合いさせていただいていた方と既に入籍し、妻のお腹には念願であった子供も授かりました》
元SPEEDの
上原多香子が再婚し、妊娠したことが明らかになった。「デイリー新潮」の報道を受けて、相手の演出家・コウカズヤ氏が10月10日のツイッターで認めた形だ。
2人はコウ氏が主宰する劇団の公演をきっかけに距離を縮め、2017年5月から交際をスタートさせた。当初から、上原が住む都内の高級タワーマンションで同棲していたが、2017年8月、生活が一変する。
元夫であるヒップホップグループ『ET-KING』のTENNさん(享年35)の自殺原因が、俳優・阿部力との不倫にあったと「女性セブン」に報じられたことで、上原は芸能活動を休止。月200万円あったとされる収入は、ほぼゼロになり、舞台公演を主とするコウ氏の収入に生活を預ける形になったのだ。
当時、上原は、連日コウ氏の劇団の打ち上げに参加し、「私にできることないかな、何か手伝いたい」ともどかしい心情を吐露していた。その後、オートロックもない2LDKのマンションに引っ越し、愛を育んできた。
2018年6月、本誌が上原を直撃した際は、「(結婚は)してないです、まだ……」と語っていたが、その左手薬指には銀色の指輪が輝いていた。
コウ氏は、ツイッターにこう書いている。
《誰が何と言おうと、僕は妻と産まれてくる子供を守りたいと思っております! 家族を守ります! もしも家族に、他者からの攻撃が降りかかることがあれば全力で僕が盾になります!》
力強い決意表明をしたコウ氏。出産予定は11月だという。
「選挙は橋下氏1人で」…他党、不戦敗戦略か
橋下徹市長が出直し選という手段を選んだことに、
各党は「今後は政策が止まるたびに選挙するのか」と一斉に批判。
焦点となる対抗馬については、
「選挙は橋下氏1人でさせておけばいい」と不戦敗が望ましいとの考えが広がっている。
この日の党大会で橋下氏から離反を批判された公明党府本部幹部は「法定協が進まないから選挙するなんて考えられない手法で、政治をバカにしている。出来ないからワーワー叫ぶ子どもみたいなものだ」と怒り心頭の様子。
自民党市議団幹部も「歳出削減に取り組んできた橋下市長が大義のない選挙で税金の無駄遣いをするのか」と批判した。
共産党市議団幹部も「市民生活に密着した新年度予算を審議する2月議会を放棄するほどの意味があるのか。破れかぶれの選挙」と突き放した。
2011年11月の前回選挙では、
自民、民主、共産がそろって前市長を支援し、
橋下氏との一騎打ちとなった。
降って湧いた出直し選に、
民主党府連幹部は「各党ですりあわせる必要はあるが、
橋下氏1人で勝手に選挙をさせれば、
有権者にその無意味さが伝わる」と不戦敗が望ましいとの考えを示した。
自民、公明も取材に、
同様の考えを明らかにしており、
共産党府委員会幹部も「維新の会に一番ダメージを与える方法が何なのか、一点共闘で考えていく」と柔軟な姿勢を見せている
橋下氏は優秀な人材!!
政治家としては、まだ若すぎるが・・・・
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