恋多き
女子アナとして知られるテレビ朝日の
竹内由恵アナウンサー(32)の新ロマンスが発覚した! 25日発売の「週刊文春」が一般男性との手つなぎデートを激写。しかも同誌の直撃に交際を認めたことを報じている。竹内アナといえば、これまで有名スポーツ選手や大企業のサラリーマンらとの数々の熱愛を報じられてきた。その“悩殺力”はハンパないが、今回のお相手とはいよいよ結婚へのカウントダウンに入ったと局内ではささやかれているという。その理由とは――。
文春によると、20日、レギュラー出演している「報道ステーション」の放送後、何とテレ朝の目と鼻の先、六本木ヒルズで新恋人と待ち合わせたという。ラブラブモード全開といった様子で堂々と手をつなぐと、買い物を楽しみ、2人で竹内アナのマンションへ…。気になるお相手は、年代的には同級生となる医療関係の仕事をする一般人だとか。同誌の直撃に対し、竹内アナは交際していることを認め、「本気の恋?」という質問に「遊びじゃないです(笑)」と答えている。
竹内アナは10月からリニューアルした「報ステ」で、月~木曜のスポーツ担当、金曜のメインキャスターに就任したばかり。「新生報道ステーションは視聴率も良く、竹内アナの評判は上々です。新恋人との交際が順調であることも、精神的に大きく影響しているのかもしれません」とテレ朝関係者。ちなみに竹内アナの前にスポーツを担当していた寺川俊平アナは「熱盛」コーナーで人気だったが、「リニューアル時に降板となったため、後任の竹内アナに少々嫉妬しているとか」(前出関係者)。
竹内アナといえば、これまで数々の熱愛が取りざたされてきた。サッカー日本代表の香川真司や元プロ野球選手の片岡治大(巨人コーチ)、さらに電通マンのほか、社内恋愛を報じられたこともある。昨年にはプロバスケットボール選手の田臥勇太まで…。まさに“肉食系女子アナ”の面目躍如。週刊誌カメラマンいわく「竹内のところに行くと、男性とのツーショットが撮れるケースがかなり多い」。
これだけモテるのも、竹内アナが肉食系なのはもちろん、男性を悩殺する武器があるからに他ならない。
「あのムチムチの太ももですよ。私服のミニスカ率は女子アナ一高いと言われており、健康的かつセクシーな太ももに多くの男性がメロメロになってしまうのです。田臥との熱愛を撮られたとき、注目を集めたのはミニスカワンピから伸びる美脚でした。あれで上司から『アナウンサーとして自覚ある服装を』と苦言を呈されたそうですが、今でも勝負するときはミニスカ&ムチムチ太ももです」(制作会社関係者)
今回、竹内アナはかなり本気だという。芸能関係者がこう話す。
「竹内はかつて『おかずのクッキング』や『ミラクルレシピ』などの担当をやっていただけあって、かなりの料理上手。すごく家庭的な面があるんですが、実は『結婚しても仕事は続けたい』と言っているんですよ。本当のタイプは『私の仕事を理解してくれる人』と。これまでの交際がうまくいかなかったのは、それがなかなかあてはまらなかったからだそうですよ」
確かに、妻には家庭に入って支えてほしいと願うスポーツ選手は多いかもしれない。それだけが破局の原因とは限らないが、大きく影響した可能性はある。竹内アナも看板報道番組に出演するほどのキャリアを手放したくはないだろう。
「今回の男性はアナウンサーの仕事を続けてもいいという考え方らしい。これは結婚もあるんじゃないでしょうか」(同関係者)
肉食系女子アナがついにゴールインとなるのか。本紙も恋の行く末を見守りたい。
森崎友紀セクシーグラビア満載の写真集
“美しすぎる料理研究家”の森崎友紀が、
DVD付きレシピ写真集「食と欲」(発売中)の発売を記念して、
2月11日、都内で握手会を行った。
同作品は、約4年間の撮り下ろしグラビアから完全未公開カットを
厳選して構成した
「グラビア総集編」のほか、“男が元気になる”をテーマに自身が
考案したレシピ「びんびんレシピ48点」、
最後のセクシー撮り下ろしグラビアとなる「温泉色情遊戯」から構成されており、
最後の撮り下ろしと連動したイメージ映像と過去に
週プレnetで配信されたコンテンツのディレクターカット版を収録した
「食と欲THE MOVIE」を付録。“食”と“欲”で男性を刺激する男のための究極の一冊。
イベント前に行われた取材会見に登場した森崎は、
4年間のグラビア活動の集大成となる本作について
「これまでさまざまなコスプレをしてきて、
ほとんどのコスプレはやらせていただいたと思います(笑)」と振り返り、
「三大欲求の“食”と“欲”で男性が元気になればという思いで作らせていただきました。
見て、食べて、ぜひ元気になっていただきたいですね!」と笑顔でアピール。
また、好きな男性のタイプについて「一見草食系に見えて、中身は肉食系」
と“ロールキャベツ男子”がタイプであることを明かした。
そんな中、ことしのバレンタインデーの予定を聞かれると
「仕事です…。その後も特に予定はないですね(泣)」と話しながらも、
「バレンタインデーは小学生の時から手作りしています。
当時、ハート型のシフォンケーキにチョコレートを
コーティングした簡単なケーキを渡して両思いになりました」
と小学生の時から“食”を武器に男性の心を掴んでいたエピソードを披露した。
色気で売り始めたか~
実力で負けたという事だな~
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