橋本マナミが朝ドラに 「ヨルサンポ」の過激発言どうなる
「国民の愛人」「愛人にしたい女性ナンバーワン」と称されて久しい橋本マナミ(34)の冠番組がシーズン5に突入する。その名も「橋本マナミのヨルサンポ」(BSフジ=木曜夜11時)。オジサン人気がじわじわと膨らんでいるらしい。
「"サンポ部部長"の橋本が、グラビアアイドルらと繰り広げるゆるいトーク中心の番組です。2016年春にスタートし、18年春に始まったシーズン4がこの9月で終了。特に告知もないまま、10月4日からシーズン5が始まります」(テレビ誌ライター)
テレビコラムニストの亀井徳明氏は「木曜の深夜に、オジサンが部屋で一杯やりながら1人で見るのにちょうどいい番組です」とこう続ける。
「橋本が"尻毛フェチ"であることを明かしたのがネットニュースに流れるなど、ふんわり天然キャラから繰り出される下ネタが、地上波よりも、もうちょっとぶっちゃけていて、期待を裏切らないんです。"尻毛フェチ"発言が出た"艶カルタ"というカルタを作るコーナーでは、『うめき声 けものな彼が いきり立つ』なんて句も飛び出し、ネット民が騒然としました」
橋本といえば"国民の愛人"といった愛人キャラが浸透しているが、実は、10月からスタートのNHK連続テレビ小説「まんぷく」で安藤サクラ(32)が演じるヒロインの職場の先輩役として出演。派手な外見だが"男性経験ゼロ"という設定で、橋本自身も「今の私とは矛盾した役」なんて話していた。
「NHKの朝ドラは出演者の"拘束"が厳しいことで知られていますが、ヨルサンポにとっては、むしろいい方向に転がると思います。拘束が厳しいぶん、橋本もBSの冠番組ではリラックスし、発言がもっと過激になるかもしれません。シーズン4の最終回で、『今度はフーゾク巡りをしたい』なんて言っていましたから、期待大ですよ」(亀井徳明氏)
フーゾク巡りなんて聞くと、"伝説"の深夜番組「トゥナイト」山本カントクの「すごいですねぇ~」を思い出すオジサンも多いはず。もし実現したら、「橋本マナミのヨルサンポ」というタイトルにもしっくりくる。「朝ドラ女優」の「ヨルサンポ」、オジサンには期待のコンボだ。
江角マキコさん運転の車事故=タクシーと衝突、けがなし―東京・麻布
女優の江角マキコさん(47)が31日朝、
東京都港区で乗用車を運転中、
タクシーと接触事故を起こしていたことが、
警視庁麻布署への取材で分かった。
江角さんとタクシーの男性運転手(30)にけがはなかった。
同署は、
江角さんの安全確認が不十分だった疑いがあるとみている。
同署によると、
午前8時50分ごろ港区西麻布の丁字路で、
江角さんの運転する乗用車が右折しようとしたところ、
右側から走って来たタクシーに接触。
双方のバンパーに傷が付いたという。
現場は六本木ヒルズ近くの信号機のない区道で、
直進車であるタクシーの通行が優先される状況だった。
車は凶器!!
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