過剰なリップサービスの代償は……
タレントの芹那(28)が、
ソチ五輪の男子フィギュア代表・羽生結弦(19)にラブコールを送ったことが引き金となり、
ネット上で彼女への大バッシングが起きている。
芹那は14日、
自身の写真集のPRイベントに出席。記者からバレンタインデーの予定を問われると、
「雪も降ってるし、まっすぐ家に帰って、女の子の友達と過ごします」「食べてくれる人がいれば……」と苦笑い。
“本命”がいないことをアピールした。
また、ソチ五輪の注目選手について聞かれると、
前日のショートプログラムで1位となった羽生を挙げ、
「すごくかわいい、王子様みたいだと思ってました」
「今日みたいな(雪の)日は、スケートを教えてもらいたい」などと発言。
これに、ネット上では、
「相変わらずのあざとさ」「羽生選手を売名に使うな」「その芸風、飽きた」といった批判コメントが相次いでいる。
しかし、お気に入りの選手の名前を出したくらいで、
なぜ彼女はここまで叩かれてしまうのだろうか?
「芹那は、計算高いキャラが定着しすぎて、
今や何を言っても“あざとい”と言われてしまう。
また、本人も話題の人や、人気芸人の名前を出せば注目されることを分かっていますから、取材のたびに、本心かウソか分からないようなリップサービスを、自然に繰り返してきた。
以前は、そんなあざとさも面白がられていましたが、最近はすっかり飽きられている。
ネット上での嫌われっぷりを見る限り、そろそろこのキャラも潮時かもしれません」(芸能記者)
リップサービスの蓄積が、ここにきて自分の首を絞める事態となっている芹那。
テレビ出演も減り、
以前のような勢いは感じられない彼女だが、
本人に秘策はあるのだろうか?
グーグル+参照
計算事はつまづく。
新品価格
¥1,899から (2014/2/15 06:52時点) |
新品価格
¥2,550から (2014/2/15 06:53時点) |
新品価格
¥2,800から (2014/2/15 06:53時点) |
新品価格
¥3,990から (2014/2/15 06:54時点) |
0 件のコメント:
コメントを投稿