アレク、妻・川崎希に怒られ家出「ここは独裁国家」
アレクサンダーは自身のブログを「家出」というタイトルで更新し、「のんちゃんに怒られ 家出、、、、」と報告。「20分間 南に歩いた所でのんちゃんから またいかりの電話 まだ機嫌が、悪いらしい」と綴った。
続けて「喧嘩の原因は昨日の予定を俺が急に変えたからなんだな」と明かし、「予定を変えられるのが嫌いなんだな のんちゃんの仕事の予定があったみたいなんだ」と理由についても記した。
さらに、「今回こそは長い家出かと思ったんだけど 40分くらいかな、、、」と帰るタイミングを図っている様子を見せた。
その後、またブログを「のんちゃんに怒られてクタクタ」と更新し、「女の人の機嫌損ねたら 大変だよ」として「ここは独裁国家 希共和国なんだな」と息子とくつろいでいる写真を公開。「謝っても怖いのがのんちゃんさっ 完全降伏するまで 、、、普段怒らなそうな人ほど怖いもんはない」と怒った時の川崎についても明かした。
また、川崎も自身のブログに「アレクと夜にケンカ 家出したけど家の近くにいたみたいで40分で帰ってきた 旅行前だから早めに終わってよかったけど ムカムカムカ」と綴っていた。
そして、川崎は「旅行の準備」と再びブログを更新し、「仕方なくケンカ終了 旅行前の準備があったからケンカをずっと続けるわけにもいかず 笑」と仲直りをしたと語り、アレクサンダーも「Paris旅行前で仲直り」として「のんちゃん曰く 仕方なく仲直りらしいよ、、、、 トゲがあるなー のんちゃん」とパリへの旅行を計画していると記した。
アレクサンダー・川崎夫妻は8月にもブログで息子の1歳の誕生日記念に沖縄に旅行したと明かし、「初ファーストクラスでそわそわ」と豪華な様子を覗かせた。
4月の消費税増税に合わせ、
パナソニックやソニーなどの家電大手は家庭用エアコンやテレビの引き取りにかかる家電リサイクル料金を引き上げる。
家電大手が家電リサイクル料金を値上げするのは平成13年の制度導入後、
今回が初めて。
パナソニックはエアコンのリサイクル料金(税込み)を現行の1575円から1620円に、
パナソニックはエアコンのリサイクル料金(税込み)を現行の1575円から1620円に、
16型以上のテレビは2835円から2916円にそれぞれ引き上げる。
冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機についても値上げする。
ソニーや三菱電機、シャープなども改定する。
ソニーや三菱電機、シャープなども改定する。
いずれも4月から、
消費税率の引き上げ分を上乗せする格好だ。
現行料金は各メーカーともおおむね同額のため、
値上げ後もほぼ同じとなる見通し。
家電リサイクル法でリサイクルが義務付けられているのはエアコンやテレビなどの4品目。
家電リサイクル法でリサイクルが義務付けられているのはエアコンやテレビなどの4品目。
買い替える消費者は、
家電量販店などに古い製品の引き取りを依頼してリサイクル料金を預け「家電リサイクル券」の交付を受ける。
3月中に交付を受け、
店舗からメーカーへの引き渡しが4月中であれば特例として現行料金を適用するが、
5月以降になる場合は新料金となる。
家電製品協会によると、
家電製品協会によると、
家電大手がリサイクル料金を引き上げるのはこれが初めて。
各社は昨年4月、
エアコンのリサイクル料金を25%減額していた。
増税!!
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