狩野英孝が再婚へ 知人の妹で住谷杏奈似の20代一般女性と 港区周辺で億ション探し
お笑い芸人の狩野英孝(37)が20代一般女性との再婚に向けて真剣に新居探しに取り組んでいることが31日、分かった。関係者によると、相手は都内の料理店に勤務するAさん。狩野の知人の妹で2年ほど前に食事会で出会い、交際に発展したという。
芸人仲間の一人は「狩野さんは彼女と結婚したいと常々口にしてます。一緒にいても、気を使わないし、居心地がいいんだと思います。Aさんは気遣いができるタイプで、性格を含めて可愛らしい方です」と説明。見た目はレイザーラモンHG夫人の住谷杏奈(36)似で、狩野のライブにも足をよく運んでいるという。
そんな生涯の伴侶のため、狩野が港区周辺で真剣に探しているのが億ションだ。半年ほど前から物件を探しており、2人で内覧会に出掛ける姿も目撃されている。「新生活をスタートするにふさわしい物件がなかなか見つからないようです。港区は高級マンションばかりですし、1億円を超える物件でも広くはない。なかなか価格的にも折り合いがつかなくて悩んでいるようです」(知人)という。
新居だけでなく、結婚に向けての準備も着々と進めている。すでにお互いの親族には紹介済み。Aさんは狩野の実家である、1500年前に創設された宮城県の櫻田山神社に手伝いに出掛けるなど家族ぐるみの付き合いをしている。
狩野は周囲に「具体的なことは決めてないけど、いつ結婚してもいいとは思ってる」と話しており、年内のゴールインは濃厚。狩野の誕生日である2020年2月22日は大安で、令和2年の中でも“最良の結婚の日”として注目されている。「狩野さんの誕生日ですし、2並びの日に結婚することは十分にありえると思います」(知人)。大黒柱として愛の巣を手に入れ、最良のパートナーと新たな人生に向け踏み出すことになりそうだ。
≪令和2年2月22日の大安誕生日婚が有力…芸能界結婚ラッシュか≫令和2年2月22日は「大安」とあって芸能人を含めた結婚ラッシュが予想されている。狩野は同日が誕生日で12年に前妻と結婚し、14年に離婚するという経歴だけに“上書き”を決断するか注目が集まる。昨年の11月22日の「いい夫婦の日」はタレント壇蜜(39)と漫画家の清野とおる氏(39)、オードリー若林正恭(41)ら有名人の結婚が目立ったが、女優の田中律子(48)や元格闘家で参議院議員の須藤元気氏(41)ら離婚するケースも多い。
◆狩野 英孝(かの・えいこう)1982年(昭57)2月22日生まれ、宮城県出身の37歳。2003年に芸人デビュー。08年に「ラーメン、つけ麺、ボクイケメン!」「スタッフゥ~」などのギャグで注目を集める。神職の資格を持つ。年末年始は実家の櫻田山神社を手伝うため正月番組の出演は見合わせている。1メートル75。
大阪都構想、賛否分かれる…橋下氏支持5割切る
出逢い ~吾輩の読書との出逢い~: 株しかない
統一地方選の大阪市議選(12日投開票)を前に、読売新聞社は3~5日、大阪市内の有権者を対象に世論調査を実施した。
大阪市を廃止して5特別区を設ける「大阪都構想」への賛否は、「反対」39%と「賛成」38%が拮抗している。
昨年9月の前回調査では、都構想について、「どちらかといえば」を含め53%が「賛成」、40%が「反対」と答えた。住民投票実施が決まったことを受け、賛否を二者択一で尋ねた今回は、賛成派が15ポイントも減り、反対派を初めて下回った。5月17日の住民投票を1か月半後に控える中、市民の賛否は二分されている。
橋下徹・大阪市長を「支持する」とした人は46%。就任半年後の2012年6月には71%に達し、前回も56%だったが、初めて5割を切った。橋下氏の支持率低下も、都構想賛成の割合が減った一因とみられる。
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