2020年1月3日金曜日

木村拓哉、アルバム発売日当日に新宿ユニカビジョンで限定映像放送&スペシャルタブロイド紙を全国5大都市で無料配布

木村拓哉、アルバム発売日当日に新宿ユニカビジョンで限定映像放送&スペシャルタブロイド紙を全国5大都市で無料配布


■木村拓哉『Go with the Flow』発売を記念して新宿ユニカビジョンをジャック



2020年1月8日、初のオリジナルアルバム『Go with the Flow』の発売を控える、木村拓哉。アルバム発売日当日、東京・新宿ユニカビジョンにて本人出演による、この日、この場所でしか見れないスペシャル映像の放映が決定。

本映像を見られるチャンスはこの日一度きりとなっており、15:30から東京・新宿ペペ広場へ集合してもらい、スペシャルな映像を堪能してもらいたい。サプライズな演出も楽しめる内容となりそうだ。

さらに、発売日当日は全国5大都市にて、リリースを記念したスペシャルタブロイド紙の無料配布も決定。新宿ユニカビジョン向いの新宿ペペ広場での配布はもちろん、全国主要都市での配布も決定。数量限定となっているため、ぜひ中身を堪能してほしい。

また、全国主要レコードショップでも配布予定なので5大都市以外でも手にいれるチャンスがある。詳細は最寄りのレコードショップまで。

開催概要



◎発売記念スペシャル映像ビジョンジャック

2020年1月8日(水)15:30~

東京・新宿ユニカビジョン

【留意事項】

※写真撮影はご遠慮ください。

※他のお客様の迷惑になる行為、通行の妨げになる行為はご遠慮ください。

※街頭ビジョンやビル・周辺の施設への直接のお問い合わせはご遠慮ください。

※上映内容は予告なく変更、中止になる場合がございます。予めご了承ください。

※事故・混乱防止のため、様々な制限を設けさせていただくことがございます。

※当日収録が入る可能性があります。予めご了承ください。

※皆様に安全にご視聴いただくため、当日は係員・警備員の指示にしたがっていただきますようお願いいたします。

※注意事項をお守りいただけない場合や、主催者側で危険であると判断した場合等、放映の中止をさせていただく場合がございます。予めご了承ください。

◎スペシャルタブロイド紙配布

2020年1月8日(水)11:00~20:00予定

★北海道

JR札幌駅南口周辺、地下鉄南北線すすきの駅周辺

★東京

JR新宿駅 西新宿1丁目交差点周辺・西武新宿ぺぺ広場、JR渋谷駅 ハチ公口周辺、JR原宿駅 表参道口周辺、表参道交差点周辺、JR新橋駅 日比谷口・銀座口周辺・銀座口交差点周辺、JR品川駅 港南口周辺、JR有楽町駅 中央西口周辺

★愛知県

名鉄名古屋駅 北口周辺、栄交差点周辺

★大阪府

大阪駅前交差点周辺、御堂筋周防町交差点周辺、難波西口交差点周辺

★福岡県

JR博多駅前広場周辺、西鉄福岡駅 北口周辺

※本件に関する駅や近隣施設などへのお問合せはご遠慮ください。

※天候などの影響で予定が変更されることもございます。予めご了承ください。

※タブロイド紙が予定枚数に達した場合、サンプリンは終了となります。

ライブ情報



『TAKUYA KIMURA Live Tour 2020 Go with the Flow』

02/08(土)東京・国立代々木競技場 第一体育館

02/09(日)東京・国立代々木競技場 第一体育館

02/19(水)大阪・大阪城ホール

02/20(木)大阪・大阪城ホール

リリース情報



2020.01.08 ON SALE

ALBUM『Go with the Flow』

特設サイト

https://takuyakimura-flow.jp

木村拓哉『教場』“義眼”カリスマ教官新ビジュアル公開







フジテレビ開局60周年特別企画『教場』に主演する木村拓哉 (C)フジテレビ
 俳優・木村拓哉が主演し、1月4日・5日の二夜連続で放送されるフジテレビ開局60周年特別企画スペシャルドラマ『教場』(後9:00)において、木村演じるカリスマ教官・風間公親の全貌が明らかになった。これまですでに解禁されていたポスタービジュアルでは白髪の木村の姿が話題を呼んだが今回は髪型同様、義眼に関しても何度も監督やヘアメークと話し合いを重ね作り上げた“義眼”が印象的なビジュアルが公開された。
同ドラマはベストセラー(累計70万部)となった長岡弘樹氏の『教場』(小学館)シリーズを原作とした大作エンターテインメント・ミステリーで、警察学校が抱えるリアリティーを描ききる衝撃の問題作。風間が教壇に立つ教場(警察学校教室)、通称“風間教場”。そこに集う生徒役として、工藤阿須加、川口春奈、林遣都、葵わかな、井之脇海、西畑大吾、富田望生、味方良介、村井良大、大島優子、三浦翔平といった注目の若手キャストが集結。舞台となる警察学校の教員として小日向文世や佐藤仁美、和田正人といった俳優陣、そのほかの共演陣として石田明(NON STYLE)、高橋ひとみ、筧利夫、光石研らが名を連ねる。

 原作では「どこか焦点が定まらない双眸(そうぼう)」と表現されている“風間公親”。外で太陽の光が当たった時の見え方、建物の中で暗い時の見え方、さらにはその姿をカメラで撮影した時の見え方などあらゆる形を検証し、その中で一番迫力が伝わるものとしてできあがったのがこのビジュアル。見るものすべてを見透かしているようなその眼差しや、堅い表情から威圧的で全く隙の無い人物であることを感じさせる風貌となっており、木村による風間像に期待が高まる。
また、予告動画第5弾として、教官・風間公親の義眼がより分かる映像も本日午前10時よりフジテレビ公式のYouTubeで公開される。

自称キムタク“弟子”が暴走!?桐谷美玲の夫・三浦翔平“木村組”仕切る パワハラまがいの言動も












三浦翔平
 人気グループ「関ジャニ∞」錦戸亮(34)の退所が発表されるなど、ジャニーズ事務所が揺れる中、元SMAPの木村拓哉(46)になんと弟子がいたことが発覚!? その正体は俳優の三浦翔平(31)。木村と初共演する来年の新春ドラマ「教場」(フジテレビ系)の撮影現場で三浦は“暴走アピール”していたというのだ。三浦は木村の弟子を気取って無名の若手俳優のまとめ役を買って出たまではよかったが、木村の見ていないところでパワハラまがいの言動を繰り返して…。
 SMAP解散後、俳優として存在感を増している木村は2020年新春、2夜連続で放送されるフジテレビ開局60周年特別企画ドラマ「教場」に主演する。長岡弘樹氏のベストセラー小説を初実写化したもので、舞台は警察学校。木村は冷酷無比な教官・風間公親(きみちか)を演じる。
 生徒役には三浦、工藤阿須加、大島優子、川口春奈ら。ドラマ関係者によれば「木村さんは役に徹していて、生徒を説教するシーンでは、休憩時間も他の役者とは距離を置いていました。こうしたストイックな姿勢に感化されたのが三浦さん。『“木村組”のために…』と、自ら若手俳優のまとめ役を買って出ていました」という。
 生徒は90人もの無名若手俳優。オーディションで、わずかでもセリフがもらえた若手はアピールする好機でもある。だが、警察学校同様、規律を重んじる三浦は、それに「待った」をかけた。現場関係者の話。
「ある若手俳優の演技が気に入らなかったようで、三浦さんは『そんなアピールいらない』『役者の才能ないよ。辞めた方がいいよ』とイビり続けていました」
 その行動はまるで“自分がキムタクの一番弟子だ”というくらいの勢いだったとも。
 別の関係者も「英語がペラペラな若手がいて、それを面白がった三浦さんはその彼に『お前は役者向いていないから、俺のマネジャーになれ!』と言いだしたんです。その場で事務所スタッフに提案するなど、冗談とも本気ともわからない雰囲気でした」と明かす。
 三浦にとっては“愛のムチ”のつもりなのかもしれないが、このご時世では一歩間違えればパワハラとも受け取られかねない。
「しかも必ず木村さんのいないところでやる。確信犯ですよ」(同)
 三浦は人気女優・桐谷美玲(29)と昨年7月に結婚。当時は“格差婚”と評された。三浦を結婚前から知る芸能マネジャーは「以前は現場でもおとなしい方だったのに。結婚して変わった印象を受けましたね」と話す。
 ただ三浦のおかげで、現場に緊張感が生まれたことも事実。ドラマもそうしたシーンが多いため、“何も知らない”木村にしてみれば、イイ感じに現場の空気が仕上がっていると感じたことだろう。
 木村が所属するジャニーズ事務所では、7月に亡くなったジャニー喜多川さんのお別れの会が4日に開かれたばかり。さらに翌5日には錦戸の退所が発表されるなど、激震に見舞われた。
 だが木村だけは安泰だ。本紙が5日発行の1面で報じたように、中居正広(47)が事務所内で孤立無援状態になのに対し、木村は保守本流の王道ライン。元SMAPでジャニーズに残留した2人の立場は、大きな差が開いてしまった。
 そうした中、他事務所の若手俳優に“弟子入り”され、機嫌が悪いわけがない。8月10日に東京・目黒区の中華料理店で開かれた打ち上げでも、木村は「生徒役の方も初共演の人がほとんどでしたけど、楽しく、厳しくできました。ありがとうございます」とスピーチ。上機嫌で2軒目、3軒目と飲み歩いたという。
「三浦さんとはすっかり打ち解け、一緒に写真を撮ったり、連絡先を交換していました」(同)
 すっかり弟子気取りの三浦だが、今のところは結果オーライということか…。

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