2020年1月3日金曜日

三浦大知新曲はs**t kingzと共作『CDTV』SP年越しライブで初披露

三浦大知新曲はs**t kingzと共作『CDTV』SP年越しライブで初披露




三浦大知が、1月1日に放送された『CDTV スペシャル!年越しプレミアライブ2019→2020』(TBS)にて、1月15日(水)に発売するニューシングル『I’m Here』をテレビ初披露した。さらにはこれが音源初解禁とあって、より一層注目が集まった。


今回の楽曲『I’m Here』は、久しぶりのミディアムダンスナンバーで、振り付けは世界的ダンスパフォーマンスグループ・s**t kingz(シットキングス)との共作。パフォーマンスも彼らと共に行い、世界水準のダンスを誇るこの2組でしか織り成すことのできない最高のステージを披露した。

過去にs**t kingzが振付を担当することや、MVへ出演することはあったが、s**t kingzと三浦大知で共に振りを作りあげ、パフォーマンスも一緒に行うのはこれが初の試み。ダンスエンタテインメント業界のトップを走り続けるこの二組の共作により、まさにエンタテインメントの真髄が詰め込まれた楽曲となっている。後日公開予定のMVも是非期待していただきたい。

また、同楽曲は2020年1月17日(金)よりスタートする伊藤英明主演のTBS系 金曜ドラマ「病室で念仏を唱えないでください」の主題歌に起用されることが決定している。

そして今回のシングルは『I’m Here』に加えて、現在開催中のライブツアーのタイトルになっており、12月4日のFNS歌謡祭第一夜での歌唱や、12月27日のミュージックステーションウルトラSUPER LIVEでの10分間のパフォーマンスでも話題となった『COLORLESS』と更にもう1曲『Nothing is All』の2曲のカップリング曲を収録した全3曲入のシングルとなっている。


西野七瀬、肩出しルックで大人っぽさ全開「めっちゃ色っぽい」「いつもと違う」と称賛の声






女性ファッション誌『non-no』の公式Instagramが、2019年12月24日(火)、乃木坂46のメンバーで同誌専属モデル・西野七瀬の写真を公開。大人っぽい肩出しショットに注目が集まっている。
この日投稿されたのは、同誌2月号の撮影オフショット。「西野七瀬のときめき春コスメ採集」という企画に合わせ、セットから衣装、メイクまでピンクで統一されており、トップスからのぞく華奢な肩が女性らしさを倍増させた1枚となっている。
この投稿に対し、「めっちゃ色っぽい」「いつもと違う大人っぽさ」「可愛すぎ注意」「なぁちゃん美女」「セクシー」といった、フェミニンな西野の姿を称賛する声が多く上がった。
嵐が表紙を務める『non-no』2月号は、現在好評発売中。冬のおしゃれ情報はもちろん、一足早い春コスメ特集も要チェックだ。

『レコ大』乃木坂46が2年連続の大賞 西野七瀬と白石麻衣が涙のハグ










乃木坂46が「シンクロニシティ」で『第60回日本レコード大賞』を受賞 (C)ORICON NewS inc.
 年末恒例の『第60回日本レコード大賞』(主催:日本作曲家協会)の授賞式が30日、東京・新国立劇場で行われ、人気アイドルグループの乃木坂46が「シンクロニシティ」で2年連続のレコード大賞を受賞した。

【写真】白石麻衣&西野七瀬が歓喜のハグ… 大賞受賞を喜ぶ乃木坂46

 同曲は通算20枚目のシングル。白石麻衣が14作ぶり2度目の単独センター(Wセンターを含めると3作ぶり4度目)を務め、5月に卒業した生駒里奈が参加した最後の楽曲。発売初週でミリオンを達成した。

 大賞で名前を呼ばれた瞬間、メンバーは喜びの悲鳴をあげ、白石と西野は涙を浮かべながらその場でハグ。記念の盾を受け取った白石は、涙をこらえながら「本当にうれしいです。まさか大賞を取れると思っていなかったので、感謝の気持ちでいっぱいです」とあいさつ。キャプテンの桜井玲香は「昨年いただいて私たちの誇りになりましたし、今年は素晴らしい1年を過ごさせていただいたので、また今年もいただけたということで、さらに飛躍できるように頑張っていきたいと思います」と感謝した。

 「優秀作品賞」として楽曲を披露する直前のインタビューで白石は、年内で卒業する西野七瀬に向けて「みんな寂しい気持ちはあるんですけど、彼女の背中を押していけるように私たちもパフォーマンスしたい」と意気込み、西野も「うれしい。押されたいです」と笑顔で応じた。自身にとって最後のレコ大を最高の形で締めくくった西野は目をうるませながら「今年1番うれしいです。本当にありがとうございます」と満面の笑みを浮かべた。

 優秀作品賞はそのほか、欅坂46「アンビバレント」、三山ひろし「いごっそ魂」、TWICE「Wake Me Up」、SEKAI NO OWARI「サザンカ」、氷川きよし「勝負の花道」、AKB48「Teacher Teacher」、三浦大知「Be Myself」、西野カナ「Bedtime Story」、DA PUMP「U.S.A.」(曲名50音順)。

 最優秀新人賞は、現役大学生で演歌歌手の辰巳ゆうとが受賞した。

 授賞式の模様は、TBS系で生放送。総合司会は7年連続7度目となる安住紳一郎アナウンサーと、初司会となる女優の土屋太鳳が務めた。

■過去10年間『レコード大賞 』受賞者
第59回(2017年):「インフルエンサー」(乃木坂46)
第58回(2016年):「あなたの好きなところ」(西野カナ)
第57回(2015年):「Unfair World」(三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE)
第56回(2014年):「R.Y.U.S.E.I.」(三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE)
第55回(2013年):「EXILE PRIDE~こんな世界を愛するため~」(EXILE)
第54回(2012年):「真夏のSounds good !」(AKB48)
第53回(2011年):「フライングゲット」(AKB48)
第52回(2010年):「I Wish For You」(EXILE)
第51回(2009年):「Someday」(EXILE)
第50回(2008年):「Ti Amo」(EXILE)

0 件のコメント:

コメントを投稿