三浦春馬がイメージする“理想の結婚生活”にスタジオ驚き「奥さんが…」
テレビ朝日の看板ニュース番組「報道ステー ション」が連日の赤っ恥だ。
親会社・朝日新聞の慰安婦記事問題を一切報じ なかった同番組は11日放送で約40分にわたっ て慰安婦問題を特集。古舘伊知郎キャスター(5 9)は「なぜ番組は朝日新聞のこの報道に関して の検証をしない」という視聴者からの意見や批判 が毎日寄せられていたことは明かしたが、取り上 げるまで1か月以上もかかったことに対する明確 な説明はなし。ネット上では「番組も説明責任を 果たしていない」など批判の声が上がっていた。
さらに12日放送では、九州電力川内原発1、 2号機(鹿児島県)の新規制基準への適合に関す る報道内容に関し、事実誤認と不適切な編集が あったことが判明し、謝罪。古舘キャスターは 「2点について大きな間違いを犯した。心からお わび申し上げます」と述べた。
謝罪したのは九州電力川内原発の審査書が正式 決定した10日の会見を報じた部分で、竜巻によ る影響の審査基準を記した「ガイド」の修正をめ ぐる質疑の内容を、火山の審査基準の修正を検討 していると放送した。
また、2人の記者が別々に質問したやりとり で、田中委員長が回答したところは取り上げず 「答える必要がありますか? なさそうだからや めておきます」と拒否した部分だけを放送した。 だが、実際には最初の記者の質問には答えてい た。番組では12日の放送でこの回答部分を放送 した。
視聴者から朝日新聞に関する報道で批判された ばかりだが、“意図的”に反原発へ誘導したと思わ れても仕方ない編集に再びネット上では「まった く反省していない!」と怒りの声が噴出してい る。
livedoor参照
マスコミが壊れ始めた。
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