貴乃花の元妻「河野景子」娘を連れて飲み歩き
人間、無防備なときにこそ、その本性が現われるという。華やかな舞台でスポットライトを浴びる芸能人たちの、そんな姿を見てみたい――。というわけで、2019年下半期に本誌が目撃した、「有名人の私生活」の発見撮を、蔵出し初掲載でお届けします!
「私だって、ちゃんと“母親”してるのよ」
グラスを傾け、おどけたように語っていたのは河野景子(55)。
グラスを傾け、おどけたように語っていたのは河野景子(55)。
2019年10月下旬、娘をともなって訪れた隠れ家イタリアンで、ママ友母娘と合流。女4人の「女子会」は、店を変えつつ、深夜まで賑やかに続いた。
次の店に移る途中、雨に濡れながら自撮りする娘たち(右端)を気遣うでもなく、相合傘でトークに夢中なママ2人。飲みすぎにはご注意を……。
(週刊FLASH 2019年12月31日号)
野々村友紀子さん、花田優一の靴の納期遅れ告白に「はよ家帰って靴作れよ!」
24日放送のフジテレビ系「バイキング」(月~金曜・後11時55分)では、元貴乃花親方の花田光司氏(46)と元フジテレビアナウンサーの河野景子さん(54)の長男で、靴職人でタレントの花田優一(23)が、一部で報じられた金銭トラブルなどについて特集した。
優一は21、22日に都内で自身初となる絵画展を開催。今月13日に発表した離婚のことや靴の納期遅れを巡る金銭トラブルについて報道陣に対応した。靴は1足あたり2週間の製作期間がかかるといい「納品までお待たせし、キャンセル対応をすることもあった」と明かした。
番組初出演のお笑いコンビ「2丁拳銃」修士(44)の妻で、放送作家の野々村友紀子さん(44)は「もし、優一君に靴を注文している立場だったら、はよ家帰って靴作れよ!」とチクリ。「私自身、放送作家で執筆業もしているんですけど、締め切りを過ぎることもある。(その時は)こっそりと生きている。待っている人がいるってことが申し訳ないという気持ち。あれだけ堂々とテレビに出て、時間をいっぱい使ってやっていることはすごいなと思います」と23歳という年齢での優一の立ち振る舞いに驚きを語った。
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