2020年1月3日金曜日

TWICEモモと熱愛のSUPER JUNIORヒチョル、ファンから恋人に 日本のアニメ好きでも有名

TWICEモモと熱愛のSUPER JUNIORヒチョル、ファンから恋人に 日本のアニメ好きでも有名




ヒチョル (C)モデルプレス
【モデルプレス=2020/01/02】多国籍9人組ガールズグループ・TWICEのモモ(23)とボーイズグループ・SUPER JUNIORのヒチョル(36)の所属事務所が2日、2人の熱愛を認め日韓ビッグカップルが誕生。ここではヒチョルの略歴をまとめる。
ヒチョルは1983年7月10日生まれ、韓国江原道横城郡出身。2003年に東方神起や少女時代と同じSMエンターテインメントの練習生となる。SUPER JUNIORのデビュー前は東方神起のユンホ、JYJのジェジュン、元SUPER JUNIORメンバーのカンインと4seasonという4人組グループを組んでいた。

2005年11月にシングル「Twins」でSUPER JUNIORのメンバーとしてデビュー。ニックネームは「シンデレラ」からとった「レラ」。音楽活動だけでなく、持ち前のトーク力を生かし番組MCなどとしても活躍する。

美形の見た目とは裏腹に、アイドルらしからぬ面白い言動や、日本のアニメオタクでフィギュアやグッズを多数コレクションしている一面などでもファンに親しまれている。

デビュー翌年の2006年に大きな交通事故に遭っており、左足大腿部と両足首を骨折。同年11月に復帰したが、その後も約2年間足に金属のボルトが埋め込まれたままだった。

怪我の影響もあり、2011年9月から軍服務に変わる公益勤務要員として約2年間服務。2013年8月に除隊した。TWICE/リハーサル時に撮影(C)モデルプレス

除隊後は活動に復帰したが、怪我の後遺症による足の痛みのためステージでのパフォーマンスには制限をかけて参加。バラエティ番組のレギュラーに多く起用されるなど、タレントとして国民的人気を得ている。

モモとも自身がMCを務めていた人気アイドル番組「週刊アイドル」で共演し、好きなアニメキャラクター「ラブライブ!」の「矢澤にこ」のモノマネをしてもらったことで注目を集めた。モモのファンで「理想のタイプはモモ」と公言してきたヒチョルは、レギュラーを務める人気番組「知っているお兄さん」でモモと恋愛ドラマ風のパロディもして話題となった。

現在ヒチョルは足の痛みのため、SUPER JUNIORのアルバムコンテンツやバラエティ番組には一緒に出演するものの、ライブツアーなどのステージパフォーマンスには参加できない状態となっている。

◆モモ&ヒチョル、熱愛認める


昨年8月に熱愛を報じられ、一度は所属事務所を通し交際を否定した2人。新年再び熱愛を報じられたことを受け、ヒチョルの所属事務所Label SJは「普段親しい芸能界の先輩・後輩関係の間柄で過ごしていたが、最近好意を持って会うようになった」と交際事実を認めた。

またモモの所属事務所であるJYPエンターテインメントも同日公式コメントを発表。「芸能界の先輩・後輩で親しく過ごしていたが、最近好意を持って会う間柄になった」と明らかにした。2人は2017年に芸能番組で共演して以降、親しい関係を続けていた。(modelpress編集部)

◆ヒチョル プロフィール


生年月日:1983年7月10日
国籍:韓国
身長/体重:179/60
特技・趣味:詩を書くこと、物語を書くこと、フィギュアを集めること

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輸出規制に激しく反応する韓国、それを気にしない日本・・・両国の「実力の差」が浮き彫りに=中国メディア 






中国メディアは、日本による半導体材料の対韓輸出規制措置について日韓両国の反応から、その「実力差」が見て取れるとする記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)
 日韓両国の政治的な対立による影響が、経済分野からさらに広い範囲にまで拡大しつつある。こじれた関係を修復するには、かなりの時間がかかりそうだ。中国メディア・今日頭条は14日、日本による半導体材料の対韓輸出規制措置について日韓両国の反応から、その「実力差」が見て取れるとする記事を掲載した。

 記事は、日本が発動した半導体材料の対韓輸出規制措置について、選ばれた3品目はいずれも韓国のチップ製造産業にとって非常に重要であると紹介。今回の措置により日本が随時韓国への輸出申請を却下できるようになり、それは「韓国企業にとって食糧を絶たれるようなものである」と説明した。

 そして、この輸出規制の情報が流れると韓国では政府や関連業界に激震が走ったとし、サムスンやSKハイニックスといった半導体大手企業が原材料の在庫溜め込みに乗り出すと同時に、韓国政府が日本に抗議するとともにWTOへの提訴も辞さないとの姿勢を見せたほか、多くの市民から日本への制裁を呼びかける声も噴出していると伝えた。

 その一方で、韓国による抗議や威嚇にも関わらず日本側は気にかけていないうえ、さらに韓国に対して輸出制限の範囲を拡大することを検討していると説明。両国の姿勢の温度差からは「日本にとって、韓国が発動し得る報復は眼中にない」ことが容易に見て取れるとしている。

 また、日本人は韓国側の出せるカードが決して多くなく、韓国企業には真の意味で日本の市場をつかんでいる製品がないと伝えたうえで、半導体にしろスマートフォンにしろ、日本は容易に他国から代替製品を見つけることができるのだと紹介した。

 そして、今回の日本による措置について「日本がピーク時に比べて衰退しているとはいえ、その実力は依然として過小評価してはならないものであるということを忠告しているのだ」と評している。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

韓国の「日本不買運動」が日本出身アイドルに飛び火…退出運動まで












韓国の「日本不買運動」が日本出身アイドルに飛び火…退出運動まで
日本政府の韓国への輸出規制を受け、韓国のネットを中心に日本企業の製品の「不買運動」が起こっている。
その対象にとなる日本企業は、トヨタやホンダといった自動車メーカー、ソニーやキヤノンなどの家電メーカー、ユニクロなどのファッションブランド、アサヒビール・キリンビールなどの酒類メーカーなどさまざまだ。
それに加え、韓国で活動する日本出身芸能人に対し、“退出”を求める声も上がっている。
例えば、K-POPガールズグループTWICEIZ*ONEなどに所属する日本出身メンバーが、退出運動の対象だ。




TWICEの日本人メンバー、サナ
日本出身芸能人の退出運動について、ハ・テギョン国会議員(正しい未来党)は自身のSNSにて「実に愚かだ」と指摘。
ハ議員は「戦いに勝つためには、味方を最大限多く確保しなければならない。国内にいる日本人だけでなく、日本国民も味方につけるのが有利だ」とし、「それなのに味方になってくれる可能性のある親韓派の日本出身芸能人を敵に回して、どうやって勝つつもりか?これは韓国のための運動ではない」と反論している。

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