今年も外国人ジョッキー旋風 “美し過ぎる騎手”ミシェルも来た
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競馬の一年を10大ニュースとして振り返ります。5位は「外国人ジョッキー襲来」
今年も外国人ジョッキー旋風が吹き荒れた。中でも、初来日した豪州の若武者レーンが大活躍。リスグラシューとのコンビでは宝塚記念、有馬記念のグランプリ連覇に加え、豪州のコックスプレートを制覇。他にもノームコアやメールドグラースでG1を射止めた。
世界的名手のデットーリも、8年ぶりに短期免許を取得して話題に。また、“美し過ぎる女性騎手”としてワールドオールスタージョッキーズに参戦したフランスのミシェルは、ウエルカムセレモニーのセクシーなスリットドレス姿でも、ファンの視線をくぎ付けにした。
『呪怨』女優が下着姿をインスタに投稿、炎上しちゃった意外な理由
4歳でスカウトされ芸能界入りした女優サラ・ミシェル・ゲラー。日本でも一部で放送されていたアメリカの人気ドラマ『バフィー ~恋する十字架~』で一躍有名となり、日本が舞台のホラー映画『THE JUON/呪怨』や『呪怨 パンデミック』に出演していたことでも知られている。
幼少期から表舞台で活躍してきたサラも現在41歳。その変わらぬ美貌はたびたび世間の注目を集めてきた。そんな美魔女のサラ、感謝祭に際し、下着姿の写真を投稿した。しかし、これが思わぬ反応を招き炎上、謝罪する事態となった。
サラは、インスタグラムに下着姿の写真を複数投稿し、「感謝祭の木曜日に食べ過ぎないように、これらの写真を貼っておくかな」と綴(つづ)っていた。
この投稿を好意的に受け止める人がいる一方で、不健康な食習慣に拍車をかけるとしてサラを批判する人が現れていた。
そのような事態を受けサラは、こう釈明した。
「この投稿で『肥満を恥』としていると感じた人がいることを知りました。それは私の意図ではありません」
「感謝祭が大好きですが、残念なことに欲張ってしまって、気持ち悪くなるほど食べ過ぎてしまいがちです。ですからこれはそうならないようにするための、冗談交じりの自分への戒(いまし)めだったのです」
感謝祭とは、アメリカやカナダの祝日で、アメリカでは毎年11月の第4木曜日(今年は11月22日)とされている。イギリスからアメリカに移住した人々が、新大陸での最初の収穫を記念した行事が起源といわれ、この日は親族や友人が集まって大規模な食事会を行うという。
この日は、ロースト・ターキー(七面鳥)やパンプキンパイ、ロブスターなどなど、ご馳走が食卓に並ぶというので、確かに気を付けないと食べ過ぎてしまいそう。実際、サラのインスタグラムにも、ロースト・ターキー? と思われるものにかぶりついている写真がアップされているので、食べ過ぎてしまう「自分への戒め」のつもりだったのだろう。
俳優の夫フレディ・プリンゼ・Jr.との間に2人の子供を持つサラは、「私のユーモアが人たちを傷つけてしまうことになってしまい、大変申し訳なく思っています。私のことを知る人なら、私がどんな理由でも誰かを非難するような意図を持っていないと分かってくれるでしょう。私は皆の味方です」と続けた。
サラは以前、産後うつに苦しんだことを告白している。また数年前には、ヘルシーで栄養価の高い食品を扱う会社「Foodstirs」を設立。これは、鬱(うつ)や自殺願望、ドラッグ依存といった精神的な問題は、バランスのとれた食生活で改善させることができるという信念のもと立ち上げたという。そんなサラだけに、下着写真の投稿がこうした批判を受けたことに衝撃をうけただろう。
サラは、体重そのものは気にしていないようで過去にこう語っている。
「体重計に左右されて生活するなんてダメ。うちには1つもないわ。体重は変動するものだから、私は信用していない」
「数字よりも服が着られるかの方が関心事よ」
つい数か月前には、1999年にエミー賞で着用したのと同じドレスを着た姿をインスタグラムにアップ。19年経った今でも、お気に入りのドレスが着られる! と喜びをあらわにしていた。
今回は思わぬ批判を招いてしまったサラだが、これからも自分なりの方法でその美しさをキープして、ファンを喜ばせてほしいものだ。
<文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>
「報ステ」横断幕問題でなぜか旭日旗取り上げる
「まったく違うものだろ!」
とネット大反発
Jリーグ浦和レッズ対サガン鳥栖戦で「JAPANESE ONLY」
と書いた差別的な横断幕が掲げられた問題について、
2014年3月13日放送の
報道ステーション(テレビ朝日系)は番組トップで扱った。
その中で、差別問題と直接関係のない客席の
旭日旗にも言及し、問題があるかのように放映した。
ネットでは
「何が問題なのか」
「取り上げ方がおかしい」
と怒りの声があがっている。
偏りすぎて・・・
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