欅坂・平手 体震わせ歌いきるも、メンバーに抱えられ退場…放心の表情
「第70回NHK紅白歌合戦」(31日、NHKホール)
4年連続の出場となった欅坂46は、2年前にも披露した代表曲「不協和音」を熱唱した。昨年は腕や腰の負傷のため欠席した絶対的センターの
平手友梨奈 (18)も、元気な姿を見せた。
2年前は、2度目の歌唱後に平手らメンバー数人が過呼吸のような症状を訴えて舞台裏で倒れ込むアクシデントが発生。それでもこの日は、平手を中心に、パワーアップした「不協和音」を披露。圧倒的な表現力で会場を魅了した。
平手は激しいダンスの後、体を震わせながらも笑みのような表情を浮かべ、最後は力を使い果たしたようにうつむいた。パフォーマンス後は精根尽きた表情でメンバーに抱きかかえられ、放心状態のような表情だった。
曲中に2回登場する決めゼリフ「僕は嫌だ!」を分け合った田村保乃(21)に後ろから頭をなでられ、何事かつぶやくシーンも。2年ぶりの舞台で、抜群の存在感を見せつけた。
欅坂46平手友梨奈、腰部打撲などで治療に専念 活動を一部休止
アイドルグループ・欅坂46 の平手友梨奈 (17)が、腰部打撲や左仙腸関節捻挫による仙腸関節不安定症などにより、ダンスパフォーマンスがしばらくできない状況のため、活動を一部休止し治療に専念することが21日、グループ公式サイトで発表された。【デビュー時貴重写真】印象違う!“笑顔が可愛すぎる”ミニスカ姿の平手友梨奈 サイトでは「平手友梨奈に関しまして」と題したお知らせで「この度、以前から身体の調子が優れない状態が続き、改めて精密検査を受けたところ、腰部打撲・左仙腸関節捻挫による仙腸関節不安定症、両手関節捻挫による遠位橈尺(とうしゃく)関節の診断を受けました」と説明。 ダンスパフォーマンスができない状況のため「しばらく治療に専念する事にいたしました。一刻も早く万全の状態で欅坂46として活動を再開できるように努めてまいります」と発表した。 なお、ダンスパフォーマンスを伴わない一部活動に関しては「無理のない範囲で続けさせていただきます」とし、「ファンの皆さま、関係者の皆さまにはご心配、ご迷惑をおかけいたしますが、なにとぞご理解を賜りますようお願い申し上げます」と呼びかけている。 平手は今年9月に幕張メッセで行われた全国アリーナツアー最終公演中、ステージから転倒落下し、退場するアクシデントがあった。 欅坂46はグループとして、きょう21日放送のテレビ朝日系『MUSIC STATION SUPER LIVE 2018』、24日放送のTBS系『カウントダウンTVスペシャルクリスマス音楽祭2018』、大みそかのNHK『第69回NHK紅白歌合戦』などの歌番組、また29日に音楽イベント『COUNTDOWN JAPAN 18/19』に出演予定となっている。
小嶋陽菜の“変身メイク”に反響
AKB48の“こじはる”こと小嶋陽菜が、
雑誌の特集でメイクを施した写真をInstagramに投稿。
AKB48の中でも美人と評判の彼女がさらにグレードアップした変身ぶりに、
ファンからも「素敵すぎ!」と反響があった。 月刊美容誌「MAQUIA(マキア)」5月号の表紙を飾る小嶋陽菜が、
3月20日にその写真を『小嶋陽菜 nyanchan22 Instagram』に掲載したところ、
「女神」、
「天使みたいだ」とファンから絶賛された。
新たなAKBの看板として頑張ってるな~
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