女優の黒木メイサが伝説の悪女に挑んだ舞台 「VAMP〜魔性のダンサー ローラ・モンテス〜」 の公開ゲネプロが23日、EX THEATER ROPPONGI で行われ、
日はほかに中川晃教、水田航生、新納慎也、
内雅貴、早乙女太一、橋本さとし、
担当した岸谷五朗も来場した。
「本当は恐ろしいグリム童話」などで知られる 桐生操の書き下ろし小説を原作にした本舞台。類 いまれなる美貌で次々と男たちを魅了し、
その男たちを踏み台にして、
ローラ・モンテスのスキャンダラスで波瀾（はら ん）万丈な人生をドラマチックに描き出してい る。
なった黒木は「それぞれ、個性の強い方たちとお 芝居をさせていただいているが、
引っ張られて、
いけたらと思います」と意気込む。
劇中に登場する5人の男たちをとりこにしていく さまをフラメンコ、
ジャンルの違うダンスで表現するのが本舞台の特 徴。
するためにピアノの上で大股開きの妖艶なダンス を披露するシーン、
中で布を体に巻き付けながら、
ら落ちていくというエアダンスなどが見どころと なっている。黒木自身も
のが多くて、
しましたね」と気合いも十分。
そんな黒木の妖艶さを目の当たりにした共演者 たちに「黒木メイサの妖艶さは？」という質問 も。
らいましたが、
なと思いました。女性にとって、
大きいと感じました。勝ち気なところは健在です が、
ろは、
さらに新納は「日々、
てきて、僕を悩ませるんですが、
変な下ネタを僕に送ってきて僕を悩ませました」 とコメント。
れくさそうな顔を見せた。
裕）
舞台「VAMP〜魔性のダンサー ローラ・モンテ ス〜」は8月24日よりEX THEATER ROPPONGIにて 上演
livedoor参照
0 件のコメント:
コメントを投稿