2015年2月25日水曜日

辻希美も高橋愛もヤバすぎる……ゴマキ披露宴“アラサーモー娘。”たちの非常識ぶり

出逢い ~吾輩の読書との出逢い~: 我が闘争



 元モーニング娘。でギャル系ママタレの辻希美が22日、後藤真希と一般男性の結婚披露宴に参列。その際の服装が「非常識」だとして話題になっている。
 辻のブログによれば、披露宴には辻のほか、安倍なつみ、飯田圭織、保田圭、石川梨華、高橋愛、矢口真里、吉澤ひとみと、モー娘OGが同じテーブルにずらり。辻は、2人の子どもを連れてきたようだ。
 この日、後藤は純白のウエディングドレス姿で登場し、お色直しでは、ピンクの着物姿を披露。一方、参列者である辻は、真っ白い肩出しミニ丈ワンピースに、ベージュピンクのファーベスト。靴やアクセサリーもほぼ白で統一し、全体的に白っぽい装いで出席した。
 しかし、参列者が、花嫁とかぶる可能性が高い「白」を着ることは、一般的に「NG」とされている。また、ファーや、ミニ丈・肩出しといった露出度の高い服装をなるべく避けたほうがいいというのは、大人の女性であれば知っていて当然のこと。案の定、ネット上では「アラサーなのに、非常識すぎてドン引き」「さすが辻ちゃん」「また、炎上狙ってるよ」「ここまで来たら、ワザとでしょ」といった書き込みが相次いでいる。
「辻は、藤本美貴の結婚式にも、純白のミニワンピと、ド派手な髪形で参列。さらに、後藤の母親の通夜にも、辻はミニスカートで参列し、頭に付けた巨大なリボンは、見る者に衝撃を与えました。辻は、冠婚葬祭に出席するたびに悪目立ちを繰り返してきたため、『またか……』という反応が大半です」(芸能記者)
 また、今回、辻以外のOGが全員、黒一色の地味な装いであることから、「辻が叩かれてるの知ってて、守りに入ったのでは?」という臆測も。
 もはや定番化している、辻の非常識な冠婚葬祭ファッションだが、今回は“天然ボケ”で知られる高橋の服装も話題になっている。高橋は、夫のあべこうじに選んでもらったという黒いワンピースに、生足。足元は、短めの白ソックスを履いており、かなりカジュアルな印象だ。これに、ネット上では「靴下て」「辻より、高橋のほうがありえないかも」「アラサーなのに、子どもみたい」「買い物でも行くような服装」という声が。
「昨年9月に私服コーディネートを収録したスタイルブック『I have AI.』(宝島社)を発売するなど、ファッションリーダーとして売っている高橋ですが、その美的センスには疑問の声も。ブログに投稿した汚すぎるビジュアルの“汚料理”写真が話題になったほか、胸元に『I AM A WHORE』(私は売春婦、もしくは、私は尻軽女)と書かれた衣装でテレビ番組に出演した際にも騒ぎに。そのため、辻同様に、高橋の服装にも関心が集まってしまったようです」(同)
 非常識ぶりを世間に何度指摘されようと、気にする素振りをまったく見せない辻。母親として、3人の子どもたちの見本になってほしいところだが……。
ライブドア参照
常識があれば、芸能人は難しいのでは?

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