冨永愛、美デコルテ披露の華やかドレスでシャンパンタワー初体験 クリスマスの予定も明かす
モデルプレス幼児期のたったひとつの父親の思い出から、奔放な母親に翻弄された幼少期、
身長がゆえにいじめられた思春期、荒れた反抗期のなかで見つけたモデルへの道。アジア人への偏見の中、怒りだけをバネにのし上がっていった二十代。
恋愛、結婚、出産、離婚。引退宣言と母としての葛藤……。
Aiとは、LOVEの愛であり、冨永愛のAiであり、英語のI=「わたし」のAi。
すなわちこれは、2000年代、世界のランウェイを闊歩したトップモデル、冨永愛がはじめて語る、愛と自分自身を探し続けた半生の物語であると同時に、
すべての女性に共通する、「わたし」を探し、居場所を求める、心の叫びの記録でもある。
32歳の今、衣装を脱ぎ、鎧を脱ぎ、メイクを脱ぎ、家族の絆を取り戻し、自分自身を取り戻し、彼女が出会った「本当のわたし」とは?
読むうちに、誰もが、自分と同じ「冨永愛」に涙し、彼女とともに「わたし」に出会い、「愛」に気づき、そして、「再生」していくことになるだろう。
◆冨永愛、真っ赤なドレスで登場
「クリスマスなので、ちょっと華やかにしてみました」とクリスマスを意識した真っ赤なドレスに身を包んで登場した冨永は、背後にそびえるシャンパンタワーを目にすると「シャパンタワー自体、見るのが初めてなんですけどすごいですね」と目を輝かせ、実際にシャンパンタワーにシャンパンを注ぐと「楽しかったですね」と声を弾ませた。
その後、シャンパンで乾杯を行った冨永は、「女性を美しく見せるのはシャンパンだけ」というフランス国王ルイ15世から寵愛を受けたポンパドゥール夫人が残した言葉を聞くと「注いでみるとわかるんですけど、ゴールドの色味というのもあると思いますし、シャンパンのフルートグラスを持っている女性も手元から美しく見えるんだと思います」と共感していた。
◆冨永愛、クリスマスの予定は?
また、今年のクリスマスの予定を尋ねられると「いつも通りなんですけど、私は家族と一緒に過ごします。毎年ローストチキンを焼くので、またチキンを地味に焼こうかなと思っています」とニッコリ。
今年1年を振り返っての感想を求められると「VOGUEのウーマン・オブ・ザイヤーという賞をいただいたり、ドラマもやらせていただいたり、いろいろ新しいチャンレジもあったりして、非常にやりがいのある1年でしたね」と回顧。
来年の抱負については「今もまだ撮影中ですけど、今年は地上波のドラマもやらせていただいて、すごくチャレンジングで勉強になった年末だったんですけど、来年も機会があれば俳優のほうもやりたいなって思えるくらい、いいスタッフとキャストの皆さんに恵まれて
います。もちろんモデルのほうも引き続きやっていきたいなと思いますし、来年も山あり谷ありのいい年にしたいですね」と語った。(modelpress編集部)
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日本ハム・斎藤佑樹投手(25)が4日、来年の抱負については「今もまだ撮影中ですけど、今年は地上波のドラマもやらせていただいて、すごくチャレンジングで勉強になった年末だったんですけど、来年も機会があれば俳優のほうもやりたいなって思えるくらい、いいスタッフとキャストの皆さんに恵まれて
います。もちろんモデルのほうも引き続きやっていきたいなと思いますし、来年も山あり谷ありのいい年にしたいですね」と語った。(modelpress編集部)
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イースタン・リーグのヤクルト戦(戸田)に先発し、
6回6安打4失点、
4四球と精彩を欠いた。
2回に捕逸で失点すると、
3回無死一、
二塁では岩村に右中間へ特大の3ランを許した。
途中、
ヤクルトファンからも
「佑ちゃん頑張れ!」
の声援とともに拍手を送られるなど、
屈辱のマウンドとなった。
前回登板の4月27日・同巨人戦(鎌ヶ谷)は
4回3失点で、
2試合連続で好結果を残せなかった。
1軍では浦野、上沢とニューフェースが台頭。
先発ローテが固まりつつあり、
斎藤は窮地に立たされている。
もう見切りをつけるべきでは・・・
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