18日発表された『グラドル・オブ・ザ・イヤー』を昨年に引き続き、2連覇を達成して、名実ともにグラビアのトップに君臨したといってもいい、“日本一エロすぎるグラドル”森咲智美が『2020年カレンダー』(トライエックス)を発売、記念イベントが20日、新宿・ブックファーストで開催された。
クリスマスまであと5日、エロすぎるサンタが舞い降りた。均整の取れたグラビア映えするGカップボディに、サンタ帽、真っ赤なマイクロビキニにガーターストッキングとセクシーさはさすがNo.1グラドル。形の良いGカップをつぶし気味に全方向からおっぱいを零れさせる“森咲流”で報道陣を悩殺した。
今回のカレンダーは“観て元気が出る”がコンセプト。「はあ~疲れた~って帰って来て“ぱっ”と観たら元気になっちゃうようなカレンダーになっています。今年1年、“エロすぎる”をモットーに駆け抜けてきたので、よりエロく仕上がったと思っています。インスタに(カレンダーの写真を)上げたら、1回“バン”された(削除された)ので、本当に不適切な、エロすぎ注意な写真がいっぱいです」とにっこり。
『グラドル・オブ・ザ・イヤー2019』受賞については、「昨年いただいてから2連覇したいと公言してきたので嬉しかったです。最初は『グラドル・オブ・ザ・イヤー』グランプリの自覚があまりなかったんですけど、この1年を通してしっかり自覚を持ってグラビア活動ができたと思います」と気を引き締め、2020年もグラビアは怠らず活動を続けていくという。「“グラビアだから”って言われるのが嫌なので、ちゃんと力を付けてバラエティー番組や、演技のお仕事に挑戦していきたいです。頑張ります」と力強く拳を握った。
そんな森咲の今年の漢字は、考えあぐねた挙句「続」に決定。特にSNSを続けて何かやっていきたいと思っていたので、そんな中東野幸治さんが見てくださって、テレビに出していただいたりとか、グラビアのイベントでは、ちゃんと自分で、グラビア御用達のリース店に足を運んで、グラビア用の水着を選んだり、色々続けてきたことが実を結んだなと感じたので」と、“継続は力なり”を体現した、実り多い2019年だったと振り返った。
今年のクリスマスの予定は「ありがたいことに、お仕事で埋まりましたー」と笑顔。「なんもなかったんですけど、2日間とも撮影が入ったので楽しみたいです」と、安堵の表情?を浮かべた。
「2020年のエロすぎるカレンダー、みなさんおうちに飾って元気をもらってください」とアピール。ぴょんぴょん飛び跳ねGカップを揺らしながらアピール。来年1年、エロさを決して忘れない女神に誘惑されて続けてはいかがだろうか?