英紙「デイリー・ミラー」の4日付記事によると、ガーナのKorle-Bu Teaching Hospitalの遺体安置所の男性職員Sharkur Lucasは、女性がその仕事を嫌って付き合わないので、 死体に対する性行為で性的満足を得るしかない。テレビ局の取材を受けて、「私も結婚したいが、女性は私の仕事を嫌っている」とし、「死体と何度も性行為をした。それは約100回だろう」と打ち明けた。
死体との性行為は、「受けなければならない訓練で、その後は、死体を恐れることはなかった」。死体との性行為は病院の上級機関に求められる。自分の精神状態について、「よい、本当によい」と回答した。
取材を受けた後、Sharkurは解雇され、指名手配されているが、自分は悪くないと思っている。
ライブドア参照
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